社内ポータルを活用すれば、社内に散らばる情報を一画面に集約することができます。各部署や拠点、プロジェクトなどさまざまな切り口でポータルを作成すると、大切な情報を発信したり、整理された情報を受け取れるだけではなく、使い方次第で驚きの効果を生み出してくれます。 今回は、そんな社内ポータルの活用事例を23個まとめてご紹介します!
社内ポータルを活用すれば、社内に散らばる情報を一画面に集約することができます。各部署や拠点、プロジェクトなどさまざまな切り口でポータルを作成すると、大切な情報を発信したり、整理された情報を受け取れるだけではなく、使い方次第で驚きの効果を生み出してくれます。 今回は、そんな社内ポータルの活用事例を23個まとめてご紹介します!
TechTargetジャパンは会員を対象に「グループウェアに関するアンケート調査」を実施した。調査からは現在利用しているグループウェアの満足度や課題の他、移行を検討しているグループウェア製品/サービスなどが明らかになった。以下で調査リポートの一部を抜粋して紹介する(関連記事:企業の情報共有、目下の課題は「ポリシー整備」と「情報の検索・再利用」)。全ての結果を記載したリポートは、文末のリンクから会員限定でダウンロードできるので、参照いただきたい。 調査概要 目的:TechTargetジャパン会員のグループウェア活用動向について調査するため 方法:Webによるアンケート 調査対象:TechTargetジャパン会員 調査期間:2012年6月4日から7月2日 有効回答数:359件 ※回答の比率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位まで表示しているため、比率の合計が100.0%にならない場合
フリーランスになったばかりの鳴海さんに誠 Biz.IDのT編集長が「SkyDesk」というクラウドサービスを教えた――。グループウェアにリアルタイムコミュニケーションとOfficeスイートを組み合わせて使えるSkyDeskを使って、鳴海さんはどのように仕事を進めて行くのだろうか。 編集部より:4誌共同特集のお知らせ 富士ゼロックスのクラウド型グループウェア「SkyDesk」をテーマに、ライフハッカー[日本版]、TechWave、マイコミジャーナル、そして誠 Biz.IDの4誌が共同特集を始めます。本誌では某Webメディアを辞めたばかりの鳴海記者を起用。フリーランスになったばかりの彼は、どのようにSkyDeskを活用していくのでしょうか――。なお、巻末の関連リンクから各誌の記事にアクセスできます。 8月のある日、フリーランスの筆者に誠 Biz.IDのT編集長が「SkyDesk」というクラウド
「ビジネス上のコミュニケーションを、メールの不便さから解放したい」――2009年にサイボウズ株式会社がスタートした無料コラボレーションツール「サイボウズLive」。イントラ向けグループウェア市場No.1の「サイボウズ」が、一般ユーザー向けに、しかも無料でサービスを開始した理由について、サイボウズ株式会社ネットサービス事業本部の丹野瑞紀さん(写真右)と大槻幸夫さん(写真左)に話を聞きました。記事の最後では、サイボウズLiveを体験できる招待IDのプレゼントもご案内しています。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) ■「グループウェア」から「コラボレーションツール」に はてな 「サイボウズ」といえば、社内向けグループウェアのイメージが強いです。なぜ今、一般向けのサイボウズLiveを開始されたのでしょうか? 丹野 そうですね。実は弊社は国内のグループウェア導入シェアでNo.
パンパン!(手の音)「はい、長かった2000年代も今日でおしまいです。長い不況のさなか、本当におつかれさまでした。今日は通知簿を配りますので、しっかり中身を確認して、次の10年に備えてくださいね。まずはサイボウズ君! 次にネオジャパン君!」。決して「告白」をもじったわけではない。ここでは日本のイントラネットを牽引してきたこの2社の2000年代を「個人目線で」振り返ってみたいと思う。 黎明期のWebグループウェアを支えた両社 1997年創業のサイボウズは、中小企業向けのグループウェア「サイボウズOffice」の開発・販売元として知られる。創業時は松山を根城としていたが、その後大阪に本社を移し、現在は完全に東京を本拠地にしている。 サイボウズOfficeが日本のグループウェアのデファクトといえるまでにのし上がったのは、やはり低価格・簡単・シンプルという製品の特徴に尽きる。松山時代の青野慶久氏(
電子メールや電子掲示板などのグループウェアは、ナレッジマネジメントやビジネスインテリジェンスの普及により、ますます活発になってきた。 その究極的な目的は、情報の共有化による組織の創造性向上にある。ところが、表面的な利用度は高いのだが、本来の目的が実現していないことが多いのだ。 グループウェアの限界 一部のマニアを除いて、大抵の人は自分の知識を公表しようとは思わない。知識を公表するのは、次の条件が満たされたときに限られる。 自分が他人に示すべき知識があると認識している(自分が知っていることは、他人も知っているであろう。もっと詳しい人がいるだろう)。 それを公表することに抵抗がない(知識の独占を放棄してもよいか。問い合わせなどで面倒にならないか)。 知識を形式知として表現できる(知っていることと、形式知にできる能力にはギャップがある)。 形式知を公表する面倒をいとわない(形式知にまとめたり、デ
サイボウズは11月26日、仕事でもプライベートでも使える無料のグループウェア「サイボウズLive」を発表した。現在はベータ版で、限定公開されている。 サイボウズLiveは個人向けに開発したグループウェア。会社以外の“セカンドグループ”をはじめ、さまざまなグループの情報を一元管理できるという。サイボウズが11月26日に開催した「サイボウズスペシャルイベント」の来場者約200人を含む、1000人強がベータ版を利用している。一般公開は2010年春を予定。2010年度中に10万ユーザーの獲得を目指すという。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く