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撮影と写真に関するuuchanのブックマーク (7)

  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
    uuchan
    uuchan 2024/01/23
    どこだろう?と気になってはいたけど、世田谷区内だったとは。荒川区の南東の端っこにもガスタンクがあるので、親近感がある。
  • ミニチュア風写真を10年ほど研究して学んだポイント|深津 貴之 (fladdict)

    その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、「写真の上下にグラデーションのブラーをかける」というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ

    ミニチュア風写真を10年ほど研究して学んだポイント|深津 貴之 (fladdict)
  • 【カメラ】発売から1.5ヶ月ほど経ちますが、GR Ⅲ を発売日に買いました。 April 2019 - 八五九堂 Blog 

    ✳︎写真数枚とリングキャップ落下防止を追記しました。20190709 今日が平成最後に日ですね。その最後に日に GR Ⅲ について書きたいと思います。今頃どうしたって感じですが、発売日にRICOH GR Ⅲ を買いました。 随分昔まで振り返っても、発売日にカメラを買ったのは初めてです。CP+は行ってませんし、RICOH銀座ショールームに行った時も実機展示前の時点でしたし、社員さんが手作りした小さめのモックアップを見ただけでした。評判だけで買ったのです。安いモノではないので、とても無茶でしたが、この頃はAPS-Cサイズのスーパーコンデジがとても欲しくなっていました。 普段持ち歩いていたのは同じAPS-Cセンサーのレンズ交換式ミラーレスです。小さいボディで、神レンズと言われる22mmの単焦点レンズを付けると、とても綺麗に撮れましたが、通勤バックの中でスペースを占有していました。レンズ交換式です

    【カメラ】発売から1.5ヶ月ほど経ちますが、GR Ⅲ を発売日に買いました。 April 2019 - 八五九堂 Blog 
  • スマホのカメラで写真を撮ることがほとんどない

    なぜならば撮った後に見返すことがほとんどないからなんだ。 みんなは見返すの? 見返してどうするの? 思い出に浸るの? 自分はそういう趣味がないから撮らないだけなんだろうけど、撮ってどうするの?って思っちゃうんだ。 特に旅行の最中に写真を撮ることはほとんどない。 それは写真を撮っている時間はその場の景色だったり人の声だったり香りだったり、そういったものを感じる感覚が邪魔されるからなんだ。 この感覚わかる人いるかな。 その場のその瞬間を自らの五感で感じていたいって気持ち。 写真で残してあとで楽しむより、今ここでこの瞬間を感じて記憶に留めたいという欲求。 そちらの方が価値があるという思い。 べ物と一緒で旬がある。 旬を楽しむという気持ち。 美味しいものをべているときに写真をパシャパシャ撮りたくない。 撮る作業は味わう感覚と時間を阻害する。 あとで写真を見て味を思い出すの? その場で味や香り、

    スマホのカメラで写真を撮ることがほとんどない
    uuchan
    uuchan 2018/08/05
    フィルム時代から写真撮ってたから、スマホになってからも撮ってるし、まだ見ぬ新しい何かに代わっても写真は撮り続けると思う。
  • ネイチャーフォトグラファーが仕事で使うLightroomレタッチテクニック -滝編-

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    ネイチャーフォトグラファーが仕事で使うLightroomレタッチテクニック -滝編-
    uuchan
    uuchan 2017/09/17
    写真を部分的にいじったり、がっつり彩度変更したりして「いいね」と言われることに何だか罪悪感を感じていたのだけど、こういう情報が沢山公開されるようになって、「プロもやってるならいいか」と思えてきた。
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
  • 知っておけば必ず写真が上手くなる、レンズの画角と被写界深度を調べてみた - chotto_bit, good life

    どうも、たかぴ(@takapyx)です。 今後しばらくは、趣味のカメラに関するエントリ中心で書いていこうかと思います。 さて、カメラ、写真が好きと言いつつ、撮影が上手なわけでは無いので、写真技術に関してはもっと勉強していきたいと思っています。 写真技術の話をする時に必ず話題に挙がるのは、焦点距離(画角)と絞り(F値)についてではないでしょうか? (他にもシャッタースピードとか感度とか構図とか数えたらキリがないですが・・・。) 焦点距離は写真の画角(写す範囲が)やパース(遠近感)に影響を与え、絞りは写真の被写界深度(写真奥行きのどこまでをシャープに写すか)に関わってきます。 適切なレンズや絞り値を選ぶことでイメージ通りの写真が撮れる様になりますので、ぜひ感覚を頭に染み付けておきたいですよね。 そこで今回は僕の手持ちレンズを使って、焦点距離毎の画角と絞り/被写界深度の関係を調べ、オススメの設定

    知っておけば必ず写真が上手くなる、レンズの画角と被写界深度を調べてみた - chotto_bit, good life
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