音楽データダウンロード販売は2022年3月31日をもって終了いたしました。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承のほどお願い申し上げます。 永らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 2022年3月31日 株式会社インターネット
「第51回輝く! レコード大賞」(TBS) 2009年12月30日1830分~ 紅白歌合戦と同じ大晦日に放送したころのレコ大は視聴率がジリ貧になり、1日前の30日に放送日を移動したら数字が上がった。これに味をしめて放送時間は延びまくり、この日はなんと4時間。終った直後にさらに「おめでとう!」との付録までつけてまた45分のレコ大ネタ、見ている方は拷問に近かったのだ。うんざりした。 ところが、数字は伸びず、前半の13.5%はともかく、グランプリが決る後半でドスンと落ちて10.6%になってしまった。つまり、視聴者は選考結果を見透かしていて、受賞結果が既定路線だと予測して何の期待ももたず、見る価値がないとチャンネルを換えた人が多かったわけである。酷いのは長さだけではなかった。生放送と広言しているのに、過去のレコ大のアーカイブ映像をずらずらと間に挟む。それが長い。古い映像で時間稼ぎとは詐欺みたいなも
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
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