これが本当に同じ人!?と思えるほど、 時代によって顔や雰囲気が全然違うので 驚きです。1920年から2020年までの 変遷ぶりは見ていておもしろいですよ。 これは大手化粧品メーカー『資生堂』が 公開したもので、その変遷ぶりが 話題になっています。 その内容がこちら↓↓↓ 西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった、 1920年から現在に至るまでの化粧の 変遷を1名のモデルで再現。 【1920年代/大正ロマンのモダンガール】 銀幕の女優や欧米のスターアイコンが お手本になった時代。1920年代は細く 下がった眉、目尻にシャドーを入れた タレ目、薄いおちょぼ口など、非常に 頼りない表情ですが、日本の伝統的な 化粧とよく似ています。 【1930年代/銀幕女優への憧れ化粧】 その後1930年代になると、アーチ型につり上げた 眉と、アウトカーブで大きめに描いた唇に変化。 「強い女性」を感じられるメ