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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (2)

  • ストリートビューの大仏の顔にモザイクがかかっていると話題に

    遠近法を利用した写真などで話題の「牛久大仏」をストリートビューで見ると、顔の部分にモザイクがかけられているとツイッター上で話題になっています。 ストリートビューで牛久大仏見たら大仏のプライバシーかなり尊重されてた pic.twitter.com/OyqHc7yN8y — (@ktzgw) 2015, 10月 4 ストリートビューに写り込んだ人の顔などにモザイクをかけるための顔認識が、どうやら大仏の顔にも機能しているようです。 牛久大仏以外の大仏の顔にもモザイクがかけられた様子がツイッター上に投稿されており、どれも違和感があってじわじわ来ます。 ☑nice! RT プライバシーの観点からストリートビューに写り込んだ人の顔にはボカシが入るんだけど、何で大仏にまで入れるんだよwww pic.twitter.com/es8bknK0Py — 倉坂くるみ (@practice_fraud) 2014

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  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

    『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2
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