60歳代女性。30歳代のとき、夫が病気で亡くなりました。再婚しましたが、10年後に離婚。私はずっと働きづめでした。子どもたちには、複雑な家庭環境のために寂しい思いをさせてしまいました。よく育ってくれたと思います。 一つ残念なのは、30歳代の娘が本嫌いになってしまったこと。娘は「本は実生活ではなく、そらごと」だと言うのです。私は本好きなので、「本は心を豊かにしてくれる友だよ」と勧めるのですが読もうとしません。「読まなくても、今まで生きてきた自分の人生が充実している」というのです。 娘は離れて暮らしています。結婚願望はあるようですが、自分の理想があり、まだ独身です。思うに、本を読まない娘には何か足りないものがあるのではないでしょうか。本を読むことで解決するのではないか、と私はひそかに期待しているのです。世の中にこれだけ本があふれているのに、もったいない。本を好きにさせる良い方法はありますか。(
4 名前:1 ◆UFe7PhFKw2 [] 投稿日:2008/06/15(日) 16:43:33.33 ID:FaFTdDd40 \| |/ ,,. -‐―――‐-、 / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::母::: ヽ、 / _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ | ─( )─( )/ <○> <○> \ γ:::::::::人::::人::人::::人 ヽ | (__人__)| (__人__) | (:::::::::/ ─ ─ \:::::::) | ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (○) (○
2007年2月のエントリを再び。 万波医師が正しい 宇和島で、病人が捨てる腎臓を重症患者に移植した徳洲会病院の万波(まんなみ)医師に医学倫理学会などが反省を求めるという。倫理とは何か、広辞苑で調べると「道徳」ということらしい。その方面の専門家の友がいて聞いてみたら「わからんよ、宗教でも違うしさぁ」とのこと。倫理とはキリスト教からの考え方のようだ。万波医師は、それまで誰も気づかなかった不要の腎臓が臨床に使えることを実証した。重症腎臓病患者に移植し感謝された。感謝しないのは学会と、ご同業の面々、つまり偉い医師たちなどだ。 私は最初から万波医師の立場を肯定している。何故なら医学は実学、結果がすべてだ。目の前の患者を助ければそれでいい。救える患者を救い、快適な生活を取り戻してやることだ。また苦痛をなくしてやる。百万の言葉を尽くしても、それ以上は何もない。 あれもイカン、これもイカンと内臓移植に
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
二件お知らせ的なものをします!(お知らせだけでは味気ないと思われる方のために、わたしが今までに撮ったなかでもっとも衝撃的な写真を添えておきます) テレビブロスに載ります 6月18日水曜発売のTV Bros.「ネット探偵団」のコーナーにわたくしメレ子のインタビュー(インタビュー!)が載るみたいです。アタイこんなのはじめてなので、ぜんぜん現実味がないのですが…。 「ネット探偵団」を連載されている川崎和哉さんからメールでお問い合わせをいただいたときは驚愕してタタミの上をころげまわりました。メールで質問をいただき答える、という形式のインタビューだったのですが、ブログの運営とかに関する根本的な質問も多くまたしても回答に苦戦してころげまわりました。ブログの内容もはじめた当初とはだいぶ違うし、何のためにブログをしてこれからどこに行くのかとか自分でもよくわかってないのです…。 でもブログをやっていて、雑誌
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