2013年2月23日のブックマーク (3件)

  • 家族承諾による脳死判定が100例に NHKニュース

    四国地方の病院で治療を受けていた60代の女性が、家族の承諾で脳死と判定されました。 3年前に施行された改正臓器移植法に基づき、家族の承諾で行われた脳死判定は、今回で100例目となります。 日臓器移植ネットワークによりますと、くも膜下出血のため四国地方の病院で治療を受けていた60代の女性の容体が悪化し、家族の承諾で脳死判定が行われました。 その結果、女性は22日午前9時すぎに脳死と判定され、病院では臓器の提供に向けた準備が進められています。 3年前に施行された改正臓器移植法に基づき、家族の承諾で行われた脳死判定は、今回で100例目となります。 改正法に基づく脳死判定のうち、家族の承諾によるものはおよそ80%を占めていて、意思表示カードや運転免許証など、人の書面による意思表示がある例は、改正法の施行前と比べてほとんど増えていません。 これについて、生命倫理が専門の山梨大学の香川知晶教授は「

  • 「ヘイトスピーチするネット弁慶はボランティア行け」がイラつく理由

    イラつくよな。俺もイラつく。 まあヘイトスピーカーやネトウヨがイラつくのは当然だろとしか言えないが、そうでないのにイラつく。 NHK_PRの発言、ツイート単体は説教がましいとはいえ、イラつくものでは無いと思う。 「ヘイトスピーチをするネット弁慶はボランティア行け」の裏にある文脈があって、それにイラつくんだ。 裏の文脈について文章化してみよう。 まずは、マジカルバナナ風に連想してみる。 「ヘイトスピーチ」 …と言ったら「ボランティアもしないネット弁慶」 …と言ったら「ニートの内弁慶」 …と言ったら「ひきこもりのネット依存症」 …と言ったら「非コミュで友達ゼロのコミュ障」 …と言ったら「非モテの童貞キモオタ」 …と言ったら「学校でも孤立してたぼっち」 こんなところか。 これはNHK_PRのツイートだけ読んだときにも感じたが、被害妄想の行き過ぎと思い自省した。 NHK_PRは東北についての発言だ

    「ヘイトスピーチするネット弁慶はボランティア行け」がイラつく理由
    uumin3
    uumin3 2013/02/23
    確かに一理も二理もあるが、「お前ら」とくくることで今回のNHK_PRや小田嶋氏と同じレイヤー上の誤りが生じている。わら人形叩きにならずに厳密に批判することは本当に難しい。
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    スレタイ:日企業ドイツ支社「病欠で有給休暇から引かないのはおかしい」ドイツ企業「おかしいのはお前だ」1 : スミロドン(福岡県):13/02/17 17:49 ID:nsqsWVz+0 sssp://img.2ch.net/ico/tatsumaki.gif なんで3週間続けて休暇を取れるかという話。 有給は30日で、土日を入れれば6週間になる。上司の許可が必要だけど、許可さえもらえば3?4週間連続で取れます。 9年前は4週間取ってアメリカに行ったし、去年は3週間、今年も3週間取って日に行きます。3週間取ってもまだ3週間残ってる。 10月とか11月に有給休暇が残ってると人事部から注意が来る。「早くとれ」と。 ドイツに進出してる日の会社が一番いつも怒っていること。それは"病欠"。 病欠は有給休暇からさっぴかれない。他のヨーロッパの国でもたぶんそう。病気は従業員のせいじゃ ないから有給か