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2009年5月26日のブックマーク (10件)

  • 小谷野敦逃亡記

    「小谷野敦逃亡記」再アップについて(2008/7/31・追記) 「小谷野敦逃亡記」を一ヶ月ほど非公開にしていた時期があります。理由は、小谷野さん人が「小谷野敦逃亡記」を削除しろと要求してきたからです。ご人いわく、「『逃亡』というのが既に事実ではないので、全文抹消を願いたいと思います。」とのことでした。 さて今回、このコンテンツを再アップするにはきっかけがありました。それはアマゾンの『禁煙ファシズムと戦う』のページに投稿されたあるレビューでした。投稿者は元喫煙者の方です。ここに転載します。 現実逃避をしていました。2007/10/8 恥ずかしい話ですが、私はどうしても長年の煙草をやめられずに悩んでおりました。 そこにこのを知り、精神安定剤として重宝しておりました。 しかし今思うと単なる現実逃避でした。 今年になってから私に肺がんが見つかりしばらく入院を余儀なくされました。

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    uunfo 2009/05/26
  • 厚労省、分割するなら3つ=舛添氏(時事通信) - Yahoo!ニュース

    舛添要一厚生労働相は26日午後の参院予算委員会で、麻生太郎首相が厚生労働省の分割検討を指示したことに関し「厚労省の仕事は3つぐらいの大きなかたまりがある。分割するなら2つでなく3つではないか」との考えを明らかにした。民主党の蓮舫氏への答弁。 その上で、舛添氏は「年金、医療、雇用の問題に(分ける)というのはあり得る」と指摘した。  【関連ニュース】 ・ 省分割は「議論不足」=舛添厚労相 ・ 政府、厚労省分割で協議=舛添氏「拙速回避を」 ・ 参院予算委詳報 ・ 代表交代で自信回復=民主、補正を徹底批判 ・ 看護師業務の拡大検討を=医師不足対策で

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    uunfo 2009/05/26
    せっかくまとめたのに増やすの?
  • 科学ライターのお金の話1 - 松永和紀blog

    面白い話を聞いた。日科学技術ジャーナリスト会議が5月14日に開いた「科学ジャーナリスト賞2009」授賞式でのこと。「『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)で大賞を受賞した北村雄一さんがスピーチの中で「年収は200万円だ」と話し、会場がどよめいたというのだ。 会場にいる人たちは、そんなに少ないとは思っていなかったのだろう。でも、私は深くうなずける。まじめに科学ライターをしていたら、そういうことになる。 私は会場で直接スピーチを聞けたわけではないので、不躾ながら北村さんにメールを送って「当ですか? ブログに書いていいですか?」と尋ねてみた。 やっぱり、私のまた聞きエピソードは、少し違っていた。より正確には、北村さんはこう言ったそうだ。「年収200万を越えるにはを4冊書く必要があり、年収300万を越えることは原理的に不可能である、というか年収はぶっちゃけ200万円台でしてねーあははは

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    uunfo 2009/05/26
  • rireki「サイエンスライターという仕事と展望」

    :サイエンスライターという仕事と展望 そもそもサイエンスライターとはだいぶん奇怪な職業であるかもしれません。まず彼らは文章を売って生活しています。文章が売れなければ生活できません。一方で彼らが売る文章とは科学に関する事柄です。それはニュースかもしれません。あるいは科学的な事実や現象、論文の解説かもしれません。いずれにしてもそれらは科学に関する事柄です。 そして彼らが生業の源としている科学とはなにか? この学問の世界では余計な仮定を排除しながら仮説を提案/あるいは探索し、そしてその次ぎには仮説を検証しテストし続けるという作業が果てしなく行われています。 ここで大きな問題があります。じつはあまり認識されていないようですが、 売れることと 科学を正確に伝えること この2つの要求は概して矛盾する関係にあるということです。例えば温暖化について私が次ぎのような文章を書いたとしましょう。 人間は自然を破

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    uunfo 2009/05/26
    恐竜関係でいろいろ書いている北村さん。なぜか恐竜の世界では「系統学」ではなく「分岐学」という言葉が今もメイン。「分子系統」が難しいから?
  • 13年か17年で大発生するセミ:謎を日本の研究者らが分析 | WIRED VISION

    前の記事 iPhone電子ブックリーダーが「発禁」に:理由はインドの古典 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 次の記事 13年か17年で大発生するセミ:謎を日の研究者らが分析 2009年5月25日 Lizzie Buchen 周期ゼミ(素数ゼミ)は世界で最も長生きする昆虫の1つだが、寿命が奇妙なほど正確である理由は誰も知らない。周期ゼミはきっかり13年または17年だけ生きる。このセミの生物時計がこれほどまでに正確な理由を説明するモデルを、日の研究者たちが提示している。 周期ゼミは、13年または17年の一生の99%を、地中で幼虫のまま、木の根から養分を吸って過ごす。特定の年の夏がくると、周期ゼミの幼虫はいっせいに地面から這い出す。1の木の根もとから、数日間に最大4万匹もの幼虫が出てくることがある。 彼らが地中で過ごす期間が興味深いのは、13年または17年という長い時間

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    uunfo 2009/05/26
    それっぽいことは言えても根本的にはたまたまとしか言えないと思う。「化石種として12年蝉、14年蝉、15年蝉、16年蝉、18年蝉が発見されている」13と17だけが残っているように見えるけどこれも一時期の姿かもよ。
  • メディア不振は、不信だろ:日経ビジネスオンライン

    西松建設の違法献金疑惑に関連して、小沢一郎が民主党代表の座を降り、最大野党の執行体制が変わったことで、政局は総選挙一色に染まろうとしている。次の総選挙は政権交代や新たなる政界再編を予感させるだけに、日政治に節目をもたらすことに違いない。 しかし、政権が代わっても、政党の名前や所属する議員の顔ぶれが変わっても、前回の記事で話題にした「危機感なき政治」の状況のままなら、日に劇的な進展をもたらすことは期待できない。 久保利が危機感なき政治の元凶と指摘した議員の世襲については、自民党の衆院議員で元総務相の菅義偉が、両親など親類から選挙区を受け継ぐ「世襲」の制限を打ち出している。菅は自民党の選挙対策副委員長だけに、その発言が選挙に向けたただのパフォーマンスなのか、それとも真剣に制度変更を実現しようとしているのか、注視していく必要がある。 有権者が政治政治家の姿勢の是非を判断するうえで、重要な

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    uunfo 2009/05/26
    「先日、テレビを見て驚いたが、最近は知性ではなくバカを競う番組がある」
  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

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    uunfo 2009/05/26
    「映画「ジュラシック・パーク」やTVシリーズの「ER」の原作者として著名なマイケル・クライトンさん(去年11月に亡くなりました)」←知らなかった…
  • ブーケトスは人権侵害だ(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──まず最初に、私は嫉妬しているのではありません。 結婚する友人を祝いたい気持ちでいっぱいです。 でも、あの時間だけは許せないんです。──  チャペルの外に出た。 「独身女性のみなさ〜ん」  ついにきた、あの時間。  先日、出席した結婚式で、私(35歳・独身)は気づかぬフリをキメ込んで、よそ見をしていた。なのに、周りの既婚者に「ほらほら」と背中を押された。あんまりイヤそうにすると、祝福ムードに水をさしちゃう。だから、キャーとか言って参加した。  そう、ブーケトスの時間。  心の中で「ブーケがこっちに飛んできませんように」と祈った。だって、受け取ったら最後、こうとどめを刺される。  「次、がんばってね」  これって、職場で同じことをしたら、セクハラじゃない? 結婚式だから許されているこの習慣、何とかならないの。そう思っていたら、東京都内で出版社勤務のレイコさん(29)に会った。  話を聞いて

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    uunfo 2009/05/26
    あれを端で見るたびに女じゃなくてよかったと思う。
  • 作家を、プロデュース「小説作法ABC」

    小説を書く基技術がひととおり。 新米作家の教則として読んでもいいし、深い読書への手引書として扱ってもいい。「小説は、Why? とBecauseで推進される」とか、「読書の快楽は予定調和とドンデン返し」といった基礎だけでなく、「同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況」や、「谷崎は変態、三島は売れない俳優」といった、著者の文学観をも垣間見ることができる。 なかなか実践的なのは、各章のおしまいに「練習問題」がついているところ。たとえば、既読の小説のあらすじを100字にまとめろという。要約することで、いわゆる「読ませどころ」へ向かわせる物語の軌跡が見えてくるんだと。さらに、要約した小説の帯コピーを50字でまとめろという。キャッチコピーを考えることで、その小説の「最大の売りどころ」を見抜けという。要は「目玉」やね。おもしろそうだとそのとき感じた作品を漫然と読んできたわたしにとって、いい刺激になる。

    作家を、プロデュース「小説作法ABC」
  • ◆きょうのおべんとう*キャラ弁&デコスィーツ◆

    ここ10日くらいの息子のお弁当(の残りを詰めた私弁当の画像もあり)をまとめたものです。あっという間に2学期も終わり、あと3日ほどで息子のお弁当も終了。ただいま期末考査まっさかりです。頑張ってます。この寒い中、朝の4時起きで勉強に励んでます。どうか結果が出ますように・・・・。さて、ブログのお引越しをいたします。こちらは完全撤退いたしますのでブックマークをされている方は変更をお願いいたします。きょうのおべ...

    ◆きょうのおべんとう*キャラ弁&デコスィーツ◆