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インバウンドに関するuuukeyのブックマーク (3)

  • これからの地域には、インバウンドに特化したプロデューサー、編集者が必要|青木 優 | MATCHA Inc.

    三豊市にいるMATCHA編集者の溝端さんが、個人のSlackのスレッドで連投する写真たち。東京から中々離れられない自分からするとテロ行為に近い。 MATCHAには今31名の社員がいて、そのうち2名は都内以外で仕事をしています。1人は熊県、もう1人は香川県の三豊市。熊に行っているのはタイ人のカオさんで、熊県のタイ市場向けの誘客アドバイザーをしています。香川三豊市では、溝端さんが滞在型発信と称し、香川や三豊の海外向けの発信、観光戦略づくりを担っています。 2人から聞くのは、住んでみて、その地域に深く入らないと見えないものが多いということ。今後訪日客がが戻っていくことに向けて、これからの地域にはインバウンドに特化した編集者やプロデューサーが必要なのでは?ということについて書いてみます。 インバウンド観光のおける情報量の多さ インバウンド観光に携わる仕事をして6年以上になったのですが、当に

    これからの地域には、インバウンドに特化したプロデューサー、編集者が必要|青木 優 | MATCHA Inc.
  • インバウンドも爆買いも「もう二度と戻らない」という現実を受け入れよう(中村 正人) @gendai_biz

    Go Toキャンペーンの「ある噂」 5月下旬、世界各地でSNSを通じて、ある情報が駆けめぐった。筆者のもとにも複数の国の在住者から問い合わせがあったが、それは「日政府が外国人の旅行費用の半額を負担するというが、当か」というものだった。 内容をみるかぎり、情報の出どころは日の英字紙のようだった。 すべての都道府県で緊急事態宣言が解除された5月25日、政府は観光業や飲業の需要喚起策「Go To キャンペーン」を発表した。約1兆7000億円の予算を割り当て、7月下旬から「県内の移動を対象」に、そして8月以降は「県をまたぐ移動も含めた全国を対象」に、国内旅行の代金の半額を補助(1泊あたり最大2万円)したり、飲店向けのプレミア付き事券を発行するなどの内容だ。 英字紙の記事は、5月20日の日政府観光局(JNTO)の定例会見で、今年4月の訪日外国人数が前年同月比99.0%減の2900人とな

    インバウンドも爆買いも「もう二度と戻らない」という現実を受け入れよう(中村 正人) @gendai_biz
  • 観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 熊野古道をご存知だろうか? 紀伊半島にある熊野三山(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道で、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。2004年に世界遺産に認定された。 一時は1,000人ほどしか観光客がいなかったのだが、外国人観光客が爆発的に増え3500%増加という驚異的な数値を叩き出している。 しかも、一度訪れた観光客は、みんな熊野古道の大ファンになるから驚きだ。 熊野古道の全長はなんと600キロを超える。そのうち世界遺産に登録されたのは約200キロ。比較的有名なモデルコースとしては、滝尻王子から熊野宮大社まで、1泊2日で歩くのだがその距離約38キロ。気軽に散策できる道ではない。だから、たくさん歩ける人を集客

    観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング
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