「コンサルティング会社」と「広告会社」。かつては全く別の機能を持っていた両者が、近年では徐々にビジネス領域で競合するようになりました。 今回は「グロース特化型総合コンサルファーム」をうたう電通コンサルティングから、八木克全氏と杉本将隆氏の両役員に、新たなコンサルティングの在り方を聞きました。 電通、電通デジタルで多くの新規事業やサービス開発に携わってきた八木氏。DeloitteやPwCというグローバルコンサルティングファームを渡り歩いてきた杉本氏。 二人のプロフェッショナルが考える、企業のグロースのためにコンサルティング会社が提供できる価値とは?そしてその鍵を握る「右脳×左脳」人材とは? <目次> ▼コンサル業界の「同質化」が、イノベーションを阻んでいる ▼同質化したコンサル業界を変える!右脳×左脳の“両利き組織”って? ▼リスクを恐れたKPI設定では「非連続なグロース」につながらない!
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