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メディアと五輪に関するuuukeyのブックマーク (3)

  • 「東京2020」が残したもの。オリンピックは多様な個人の国際プラットフォームに | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    東京オリンピックが8月8日に閉幕した。コロナ禍で1年遅れの開催となったり、ほとんどの会場が無観客となったり、異例づくしとなった今回の大会。「多様性と調和」がコンセプトのひとつとして掲げられ、ジェンダー、人種、世代などで世界中のアスリートたちが自らの信条を発信する場ともなった。「東京2020」が残したものを振り返りながら、国際プラットフォームとしてのオリンピックの役割を考察する。 東京オリンピックでは多様性が反映され、アスリートが個人の信条を発信する場となった(写真:「Tokyo2020」インスタグラムより) ジェンダー規範の見直し 世の中のジェンダー意識の高まりを反映し、今回のオリンピックは「性の多様性」や「性の扱い」を見直すきっかけとなった。 中でも注目されたのは、ニュージーランドのローレル・ハバード選手(43歳)。オリンピック史上初のトランスジェンダー選手として、ウエイトリフティング女

    「東京2020」が残したもの。オリンピックは多様な個人の国際プラットフォームに | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
  • 東京五輪を仏メディアが「意義深い」と評価した訳

    コロナ禍という公衆衛生危機の最中に開催された前代未聞の東京五輪を海外、とくに2024年の次期開催国であるフランスはどう見たのか。フランスの日刊紙ル・モンドは「東京五輪はヒーローとなるアスリートとともに記憶されるのではなく、競技場外で過去にない想定外の問題提起があったという意味で意義深い五輪だった」と指摘した。 記事は五輪の旗をパリのイダルゴ市長が閉会式で受け取った翌日に掲載された。それによれば「過去の五輪はアイコンとともに人々に記憶されており、1984年のロサンゼルス五輪では(陸上アメリカ代表の)カール・ルイス選手、1992年のバルセロナ五輪では“ドリームチーム(バスケットボールのアメリカ代表)”、最近ではロンドンや北京、リオ五輪で、かつてないほど世界のスプリントを超越した存在となった自称“生きる伝説”のジャマイカのウサイン・ボルト選手がいた」と指摘した。 では、コロナ禍で開催された東京五

    東京五輪を仏メディアが「意義深い」と評価した訳
  • 五輪開会式前日に、NHKが『映像の世紀』と『いだてん』を再放送した本当の理由|Pen Online

    五輪開会式前日に、NHKが『映像の世紀』と『いだてん』を再放送した当の理由 オリンピック福田フクスケテレビ 2021.08.01 文:福田フクスケ あえて7月22日に再放送された2の番組 コロナ終息の目処がまるで立たない中、どうなれば「安全・安心」なのかの基準すら何ら示されず、半ばなし崩し的に開幕した東京オリンピック。思えば、世界がコロナ禍に見舞われるずっと前から、日のオリンピック開催にはすでに暗雲が立ち込めていた。 安倍首相(当時)の「アンダーコントロール」発言、国立競技場ザハ案の白紙撤回、エンブレムの盗作疑惑、迷走する暑さ対策、JOC会長の贈収賄容疑、コロナ禍以降も組織委員会会長の辞任、開閉会式演出チームの解散、クリエイティブ・ディレクターの辞任……など、あらゆる疑惑やトラブルが噴出した。 驚くべきことに、そのほとんどがコロナ禍とは無関係に起きた日国内の問題である。果たして最初

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