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メディアと仕事に関するuuukeyのブックマーク (11)

  • ポスト資本主義の転職サービスをつくる。グリーンズが求人サイト「WORK for GOOD」に込めた思い

    ポスト資主義の転職サービスをつくる。グリーンズが求人サイト「WORK for GOOD」に込めた思い 2024.05.22 WORK for GOOD WORK for GOOD 植原 正太郎 植原 正太郎 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」が、2024年5月に公開となりました。 運営するのはNPO法人グリーンズ。2006年にWEBマガジン「greenz.jp」を創刊して以来、日や世界のソーシャルビジネスを取材しながら培ってきたネットワークや編集力を活かして「やりがいのある仕事」を紹介します。 今回は「WORK for GOOD」をはじめる背景にある思いを、NPOグリーンズ共同代表・植原正太郎が語ります。 植原正太郎(うえはら・しょうたろう) NPO法人グリーンズ 共同代表 1988年4月仙台生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。新卒でSNSマーケティング会社に入

    ポスト資本主義の転職サービスをつくる。グリーンズが求人サイト「WORK for GOOD」に込めた思い
  • 今の時代の編集者のしごとって?

    前回のレターは、深夜に勢いでまとめ、サムネもつけないまま送ってしまったので、政治的な内容もあってどきどきしていたんですが、思わぬ反響や「書き手のみに公開」のコメント機能をつかって、たくさんの方からコメントをいただきました。とてもありがたい!! こういう想定していなかったリアクションをいただけると、ニュースレターをやっているかいがあるなあ、と改めて思います。そして、じんわりとその余韻にひたりながら「書き手のみに公開」コメントについて考えていました。 無料で購読者登録できるニュースレターサービスを、ぼくは「半開きのドア」だと思ってます。入りたいひとはそこに来て、読むことができる。いっぽう書き手は即時全世界ではなく、その人たちに向けて書くことになるので、書くことの畏れを少し減らすことができ、より率直なことばを記すことができる。 全員の顔がこちらから見えるわけじゃないけど、読者の方たちが集まってい

    今の時代の編集者のしごとって?
  • MACC – Media Arts Current Contents

    松尾 奈々絵 アーカイブ仕事を語る上で外せない「アーキビスト」。資料の収集や保存、活用をし、後世に伝えていくという大切な役割を担っている職業ですが、日では2012年に初めて「日アーカイブズ学会登録アーキビスト資格認定制度」が発足したように、制度としての歴史はまだ浅く、アーキビストとはどのような仕事をする人なのか、残念ながら広くは知られていないのが現状です。どのような環境で仕事をしているのか、海外との比較、現在の日アーカイブの状況についてなど、さまざまな現場で幅広くアーキビストとして活動されている松山ひとみさんにお話を伺いしました。 カバーデザイン 鈴木さゆり(一般社団法人マンガナイト) 松山ひとみ(まつやま・ひとみ) 肩書き:視聴覚メディアアーキビスト アムステルダム大学大学院(MA, Preservation and Presentation of the Moving Ima

    MACC – Media Arts Current Contents
  • 雑誌編集者からの転身 「らしさ」のある物語を編む|BIOTOPE

    はじめまして。BIOTOPEの石原です。私は2020年12月からBIOTOPEに参画し、企業や行政、ブランドのビジョン・ミッションの策定やリブランディングなどのプロジェクトを主に担当しています。 BIOTOPEでは「編集者」の肩書をつけていますが、前職まではずっと出版・メディアの世界で働いていました。その業界からコンサルティング業界への転身は、自分で言うのもおこがましいですがかなり珍しいのではないかと思っています。 なぜ、メディア・出版業界からコンサルティング業界へと飛び込んだのか。そのなかで、私が考える「編集」の可能性とは何かについて、拙筆ながら書かせていただきます。 編集との出会いと違和感 私が「編集」に興味を持ったのは、高校生の頃。書店に並ぶファッション雑誌やカルチャー雑誌を見て、その世界へのあこがれを抱くようになったことがきっかけです。新刊だけでなく、古屋で昔の雑誌を漁ったりして

    雑誌編集者からの転身 「らしさ」のある物語を編む|BIOTOPE
  • 8年続けたジモコロ編集長を引退します|徳谷 柿次郎

    全国47都道府県を駆け巡る冒険に区切りをつけた。 元々バックパッカーの経験もなく、日国内に絞った数多の旅路は”自己を確立するため”の時間だったように思える。すべてが新しい体験だった。 仕事の領域を超えた非合理的な運動は、好奇心の火種を大きな炎へと変貌させていった。原動力はなんだったのか。だれに頼まれたのか。何もしらなかった無知でアホな自分にとってのジモコロ編集長の小舟は、大きな時代のうねりを受けて流されるままに進んでいくこととなる。 見知らぬ世界に飛び込んで、誰かの人生に土足でズカズカと踏み込む。一方的で軽薄な行為にも思えるインタビュー取材の時間は、いつしか人間と人間の対話でしかないと感じるようになった。 同時に、貴重な時間を割いてもらった僅かながらのお礼として、「流行り廃りではない。世に残り続ける言葉のアーカイブをするぞ!」と意気込むように。その価値の判断は取材対象者、そして読者が判断

    8年続けたジモコロ編集長を引退します|徳谷 柿次郎
  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」

    ————————————- ■取材概要 先日、ニュースで◯◯様がおこなっている取り組みを知り、非常に興味を持ちました。私自身もこんな経験があり、こんな思いがあることから、ぜひ記事として世に広めたいと思っております。 主に聞きたいことは以下の質問です ・取り組みの詳細 実際にどのようなことをおこなっていて、それは我々にどのような恩恵があるのか └こういう場合は? └こういう時のアドバイスはありますか? ・◯◯様が考える、この取り組みのメリット・デメリット └例)今までこうだったものがこうなり、困っている人が減る └例)こういった人にとっては手間が増えるかもしれない ・どのような思いで、いつ、この取り組みがスタートしたのか └どんなきっかけでこの取り組みをやってみようと思ったのでしょうか? └当時、周囲からどのように言われていましたか? ※取材の許可を頂けた場合、事前に詳細な質問集もお送り致し

    誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「編集者」を辞めて見えた「編集という仕事」の価値やあり方、キャリアのこと。|鈴木洋平|Yohei Suzuki

    「編集者」を辞めて1年以上が経った。 それまで10年近く編集の仕事をしてきて、2021年に仕事の都合でアフリカで暮らすことになり、仕事を全部辞めて主夫になった。 会社員時代とはまったく違う、子育てと家事の日々。 子育ては修行のようでありながらも、子どもらの小さい時期の成長をこんなにも間近に見れる日常に、かつてない充実感を覚えている。 一方で、そんな日々を送るうちに「編集者」としての感覚は失われていっている。 編集者としての自分がこれまでどんなことをしてきて、これからどんなことをしたいのか。 そんなことをぼんやりと考える機会も多くなった。その一端をまとめてみたい。 1)自分の仕事を「語れる」か?僕は自分の仕事について「語れないこと」が、ずっとコンプレックスだった。 ビジネス雑誌の編集者をしていた数年前、大企業の社長から現場担当者、編集者、時に芸能人やサッカー選手など、ありとあらゆる人に取

    「編集者」を辞めて見えた「編集という仕事」の価値やあり方、キャリアのこと。|鈴木洋平|Yohei Suzuki
  • 「格好つける」人は挫折しやすい?受刑者専用求人誌の編集長に聞く、失敗からの立ち直り方

    キャリア逆境 仕事で大きなミスをしてしまった時や、それまで積み上げてきた努力が無駄になるような出来事が起きた時、目の前の「失敗」に心を折られてしまい、再度立ち上がろうという気持ちが持てない人も多いのではないでしょうか。 全国の刑務所約240箇所で無料配布されている、元受刑者専用の求人誌があります。この雑誌、『Chance!!』編集長の三宅晶子さんは、2015年に非行・犯罪歴のある人たちの社会復帰や自立をサポートする「株式会社ヒューマン・コメディ」を設立し、社会復帰を目指す方々の様子をすぐそばで見続けてきました。そんな三宅さんに、「失敗」や「挫折」から立ち直るために必要な考え方や、再チャレンジをする人に対して周囲ができるサポートについて、お話を伺いました。 「粗暴だから罪を犯す」わけではない ──三宅さんが元受刑者の社会復帰支援に関わるようになったのは、ご友人から誘われたのがきっかけだったそ

    「格好つける」人は挫折しやすい?受刑者専用求人誌の編集長に聞く、失敗からの立ち直り方
  • 独学したいけど何を学べばいいかわからない人に。一流の知識人たちによる “2つのアドバイス” - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「最近、独学が流行っているらしい。自分も興味があるけど、独学っていったい何を勉強すればいいんだろう?」 「気持ち新たに独学にチャレンジしたい!……でも、何を学べばいい?」 そんな方必読。社会人に独学をすすめる知識人たちの見解を参考に、“独学する内容の決め方” についてご紹介します。あなたもこれを読んで、さっそく独学を始めましょう! 「勉強したい社会人必見! おすすめ学習ジャンル3選」でも、ビジネスパーソンにおすすめの勉強ジャンルを紹介しているので、あわせてご覧ください。 なぜ「いま」独学を始めるべきなのか? そもそもなぜ、私たちはいま独学をしなければならないのでしょうか。識者らの見解をまとめてみます。 独立研究者の山口周氏によると、いまの社会人は50~60年働く必要がある一方、企業や事業が活力を維持できる “旬” の時期はたった10年ほど。同じ仕事で長く活躍し続けることは難しくなっていると

    独学したいけど何を学べばいいかわからない人に。一流の知識人たちによる “2つのアドバイス” - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 編集者とは、大好きな人の力になれる最高の職業である|ライツ社

    2021年の3月にライツ社から出版された『マイノリティデザイン 弱さを生かせる社会をつくろう』が、いまもっとも読まれるべきビジネス書を決める「読者が選ぶビジネス書グランプリ2022」にノミネートされました。 この賞は、一般読者の投票で決まるものです。『マイノリティデザイン』にかけた編集者と著者の10年の歴史を下記に記しますので、共感いただける方は応援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 著者の澤田智洋さんは、大手広告会社に勤めるコピーライターでありながら既存の広告をつくるのをやめ、「ゆるスポーツ」という新しいスポーツをつくったり、「東京パラリンピック閉会式」のコンセプトと企画を担ったりしている方です。いろいろな顔を持つ澤田さんですが、すべての仕事に貫かれている姿勢こそが、ひとりが抱える弱さを世界を良くするアイデアに変える「マイノリティデザイン」という言葉です。 10年前、「みな

    編集者とは、大好きな人の力になれる最高の職業である|ライツ社
  • 3か月で辞表を書いた俺に、彼が教えてくれたこと|NHK取材ノート

    NHKのニュースや番組をつくっている私たちが取材に込めた思いや取材手法などをお話します。一緒に「取材ノート」をつくっていきましょう。サイトはhttps://www.nhk.or.jp/d-navi/note/ 利用規約はhttps://nhk.jp/rules

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