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ロゴとデザインに関するuuukeyのブックマーク (10)

  • 佐藤可士和氏の新CIはただのロゴ刷新ではない。NOKが目指す「変化に強い企業」のかたち

    知る人ぞ知る日発のメーカー、NOK(エヌオーケー)。グループ全体で約3万8000人の従業員を擁し、売上高7000億円を突破、2031年には売上高1兆円を目指している。自動車や電子機器、一般産業機器などに使われる部品を製造・販売するBtoB企業だ。現在は16の国と地域に91社のグループ会社を有し、海外従業員比率は72%に上る。 彼らの主力商品は、自動車のエンジンなどに使われる「オイルシール」や、情報精密機器に用いる柔軟性のある回路基板「フレキシブルプリント基板(FPC)」などが挙げられる。オイルシールは国内シェア70%を誇り、自動車の主要国内メーカー全てと取引がある。さらに、FPCは世界売上第3位と躍進を続けている。 「自動車産業は変革期。“現状維持是即脱落”の時代だ。だからこそ私たちも変革を続けなければいけない」と、NOKの鶴正雄CEOは意気込む。その想いは、2024年4月に刷新したCI

    佐藤可士和氏の新CIはただのロゴ刷新ではない。NOKが目指す「変化に強い企業」のかたち
  • https://spctrm.design/jp/interviews/gaudiy/

  • なぜデザインを発注してもビジネスに変化がないのか? | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社

    「変化がないデザイン」とは? あなたは、とある会社の部長です。 自社のサービスのロゴデザインをデザイン会社に制作を依頼しました。デザイナーは親身になってくれて、良いデザインが上がってきました。デザインが納品された後は、サービスのWebサイトやSNSのバナーなどに展開しました。 サービスがローンチして半年が経過。残念ながらサービスの利用者数は増えません。 彼は思います「良いデザインだったんだけどな。デザインが良くてもビジネスには関係ないのか……」と。 これが「変化のないデザイン」の事例です。 デザインは、ビジネスに変化を起こすことはできないのか? 果たして当に良いデザインであってもビジネスで成果を出すことはできないのでしょうか? 私たちの答えは、断じて否です。 良いデザインは、見た目の美しさだけではなく、確実に機能する。つまりビジネスにおいても好転する結果をもたらします。 では、なぜ冒頭の

    なぜデザインを発注してもビジネスに変化がないのか? | NASU Co.,Ltd. 遊び心のデザイン会社
  • 創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】|note株式会社

    創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】 note株式会社は、2022年12月21日に東京証券取引所グロース市場へ新規上場しました。それにあたって、ロゴタイプをはじめとしたヴィジュアル・アイデンティ(VI)を刷新。デザインは、日デザインセンターの原研哉はら けんやさんにご担当いただきました。 ここでは、日を代表するグラフィックデザイナーであり、作家としても著作を重ねてきた原研哉さんと、note代表で編集者としてさまざまな作品を手がけてきた加藤貞顕の対談をお届けします。 より器の大きなロゴで、noteとしての意志を見せる加藤:まず、今回はお引き受けいただき、ありがとうございました。素敵な服を着ると力がみなぎることがありますが、それと似た意味で、デザインしていただいた新しいロゴは、私たちの門出に華を添えてくださっていると感

    創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】|note株式会社
  • 『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン

    『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン世界中で高い人気を得ている日のマンガだが、その隆盛を支えてきたのはマンガ雑誌であった。記事ではマンガを語るうえで頻繁に取り上げられる物語や絵ではなく、とくにマンガ雑誌における「文字」の歴史がいかなるものであったのかを、『週刊少年ジャンプ』を例にひも解いていく。 聞き手・監修=岡正史(集英社) 文・構成=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) 歴代の『週刊少年ジャンプ』 いまやスマートフォンで見ることも多くなったマンガだが、世界中で高い人気を得るようになった日のマンガ文化をつくりあげてきたのはマンガ雑誌に代表される、紙でつくられたのマンガだった。月刊や週刊という刊行スピードで数百万部にも上るマンガ雑誌が印刷され、日全国の書店に届けられる。この世界的に見ても稀有なシステムが、日の多様なマンガ文化をつくりあげたことに

    『週刊少年ジャンプ』の歴史からひも解く、マンガ雑誌の文字とデザイン
  • いいロゴデザインてなんだろう|FRACTA |トータルブランディングパートナー

    こんにちは。クリエイティブチームリーダーでアートディレクター/デザイナーの大野です。 今日、6月5日はロゴマークの日らしい。 ブランディングを語る上で欠かせないものの一つがロゴの話。 ある種ロゴはブランディングにおいて王様のような存在感を放っています。 そのブランドのキャラクターや思想が色濃く反映され、周囲からの認知を担うものでもあり、短くて数年、長くて数十年使い続けるもの。。。作る側としてはかなりの緊張感をもって挑む、恐ろしくもやりがいのあるもの。 今回はそんなロゴデザインのお話です。 いいロゴデザインとはどんなものだろう。世の中にある数多のブランド、会社、サービスなどほとんどのものがロゴを持っています。 みなさんの頭に思い浮かぶのはどんなロゴですか? きっと思い浮かんだロゴは良いロゴですね。 ではそれ以外はどうでしょうか? 世の中にはいろんなロゴがあると思います。そこにはいろいろな考え

    いいロゴデザインてなんだろう|FRACTA |トータルブランディングパートナー
  • ブランドとデザインのおいしい関係とは?|山下貴嗣_Minimalチョコレート

    ブランドにおけるデザインの重要性が当たり前に叫ばれるようになりました。デザインは言うまでもなく、ブランドの世界観を伝える重要な要素で、ブランド運営上、欠かせません。今回はブランドがどのようにデザインと向き合うかを考えてみたいと思います。 デザインは魅惑の果実!?ものづくりブランドを経営していると、当たり前ですが、モノの品質を第一優先にします。どれだけ品質を高める事ができるかを追い求めます。 そして、次にそのモノを適切な人(求めてくれている人、届けたいと思う人)に届ける事が必要になります。その時にデザインを活用することで、自分達の世界観を表現できますし、それにより当に届けたい人達が知ってもらう事ができます。 そう考えると、良いモノをつくる事と良いデザインで届ける事はものづくりブランドの経営において両輪なのです。 品質とデザインはある意味でニワトリとタマゴの関係です。どっちもブランドにおいて

    ブランドとデザインのおいしい関係とは?|山下貴嗣_Minimalチョコレート
  • なぜ、ロゴを変えたら次々と出店が決まったのか? セルフケア薬局のロゴデザイン | NASU Co.,Ltd. 勝てるデザインの会社

    ロゴには、一目で想いを伝える力があります。 その企業、商品・サービスが何を大切にしているか。思い入れがあるほど、伝えたいことも多くなりがちですが、何をもっとも大切にしたいか。その答えを研ぎ澄ました先に、人の心に響き、心に残るロゴは生まれるのです。そして時には、そのロゴが、ビジネスを大きく飛躍させる力になることもあります。 GOOD AID株式会社(以下「GOOD AID社」)は、新たな薬局の形「零売(れいばい)」専門の薬局チェーンブランド「セルフケア薬局」の拡大に向け、新たなシンボルとなるロゴのデザインリニューアルに踏み切りました。 着実に店舗拡大を進めてきた中で、ここしかないというタイミング。一度立ち止まり、これから自分たちがどうありたいか。いわば“志”を再定義し、ロゴに込めました。 デザインパートナーとして並走するNASUは、GOOD AID社の思いをどう汲み取り、ロゴに込めたのか。こ

    なぜ、ロゴを変えたら次々と出店が決まったのか? セルフケア薬局のロゴデザイン | NASU Co.,Ltd. 勝てるデザインの会社
  • 日本のブランドロゴにAppleのようなシンボルがないのは、なぜか?

    以前、ブランドデザインの専門家がブログで書いていた記事で、ブランドロゴの国際比較がありました。Appleのようなアメリカ西海岸のトップレベルのグローバルテクノロジー企業を念頭におき、またインターネットを通して調査したと思われるその分析の内容は非常に興味深いものでした。 その記事とは「なぜ日のブランドは文字ベースのロゴが多いのか?(Brandon K. Hill/Freshtrax)」。記事の趣旨は、日のブランドロゴ、アメリカのブランドロゴ、そして中国でのロゴを比較した際に国別の特長がみられるが、違いが生まれるのはなぜか、というもの。日のブランドロゴはアルファベットの文字だけのものが多く、アメリカは抽象化されたシンボル(図像)のみで文字が少ない。中国はシンボルよりは具体的だが、キャラクターのような絵と中国語の組み合わせが多い。 記事の中で筆者であるBrandon K. Hill氏はアメ

    日本のブランドロゴにAppleのようなシンボルがないのは、なぜか?
  • 「愛すべきいじられ役」 大阪・関西万博ロゴマークへの祈り|ARTICLES|The Graphic Design Review

    2025年日国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマークが発表された。 ロゴマークを見たとき、挑戦的なビジュアルにとても驚き、その後SNSで、ロゴマークに手を加えた「二次創作」たちが「祭り」[*1]のごとく発表され出したことにさらに驚いた。ちいさな感動すら覚え、興味深く見守っていたのだが、徐々にぼんやりした不安のようなものも感じ始めた。 2025年の万博開幕までのあいだに、このロゴマークが社会にどのように扱われ、受け止められるかはまだわからない。あれこれ評価する段階ではないだろう。ただ、いまこの瞬間の自分の期待とちょっとした不安の奇妙なブレンド具合を、記録として残しておくことに意味があるかもしれないと考え、この文章を書いています。 画像出典:https://logo.expo2025.or.jp/logo_announcement.html ・「やってくれたな!」 「イベントのロゴマー

    「愛すべきいじられ役」 大阪・関西万博ロゴマークへの祈り|ARTICLES|The Graphic Design Review
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