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教育とスクールに関するuuukeyのブックマーク (3)

  • CIIDが20年近く“持続可能性”のデザインを眼差し続ける理由──CIID シモナ・マスキ|designing

    「デザイナーとは未来をプロトタイピングする存在であり、学校とは未来をプロトタイピングするための場所だ」 デンマーク・コペンハーゲン発のデザインスクール、Copenhagen Institute of Interaction Design(以下、CIID)の共同創業者/CEOであるシモナ・マスキはそう語る。 CIIDはコンサルティングやインキュベーション機能も備えるデザインスクールであり、世界中から学生が集まっている。2024年には、日でのポップアップスクール開校も予定しているという。 同校の大きな特徴は、昨今注目されている「持続可能性」や「再生可能性」、そして「生命中心のデザイン」にフォーカスしたデザイン教育に、2005年の開校以来ずっと注力してきた点だ。 CIIDが約20年前から、昨今の潮流とも重なる観点に注力したデザイン教育を志してきたのはなぜなのか?「デザイン」の役割について、同校

    CIIDが20年近く“持続可能性”のデザインを眼差し続ける理由──CIID シモナ・マスキ|designing
  • 「こどもデザインスクール」開校!(前編)|みんなのデザイン進化論

    2023年夏に実施した「こどもデザインスクール」について、授業の内容やそれに至るまでのあれやこれやを前編・後編に分けてご紹介いたします。 こんにちは。 株式会社レベルフォーデザインでデザイナーをしております、赤嶺舞と申します。 当初は一記事のつもりで執筆を始めたのですが、書いているうちになんだかんだと書きたいことがたくさん出てきてしまい、やたらと長くなってしまいました。お時間のある時にでもお付き合いいただけると幸いです。 こどもデザインスクールとは 読んで字の如く、こども向けのデザインスクールです。 「スクール」なんてちょっと仰々しくネーミングをしてみましたが、そんなにかっちりとしたものではございません。こどもが楽しくデザインに触れることができるように、(今回は)90分間のワークショップ形式で授業を行いました。 授業づくりを進めていくにあたり「そもそもデザインとは何なのか」「こどもたちに何

    「こどもデザインスクール」開校!(前編)|みんなのデザイン進化論
  • 編集スパルタ塾|1年もがいて辿り着いた、企画を磨く5つのポイント。|ヒグ / 写真×Web制作

    編集スパルタ塾振り返りnoteの後編です。 前編では、編集スパルタ塾がどのような場所だったのか、受けてみてどんなことが得られたのかについて書きました。 後編では、僕が感じた企画のポイントや年間MVPをいただくことができた理由を自分なりに考えてみました。これから編集スパルタ塾を受講される方のみならず、企画に携わる方の参考になれば嬉しいです。 良い企画のための5つのポイントさっそくこの1年間で良い企画をつくるために大事だと感じた5つのポイントを実際に発表で使ったスライドと共にお送りします! ①ベストにこだわらない。アイデアの量を重視する。編集スパルタ塾が始まって半年ほど、自分の中で「これだ!」と思ったアイデアがあれば、他の選択肢を考えることもなく、突き進んでいました。 でも、この方法では駄作ばかり積み上がるし学びも少ないので、やめた方が良いです。1案だけで勝負すると、客観性が生まれません。結果

    編集スパルタ塾|1年もがいて辿り着いた、企画を磨く5つのポイント。|ヒグ / 写真×Web制作
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