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CIIDが20年近く“持続可能性”のデザインを眼差し続ける理由──CIID シモナ・マスキ|designing
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CIIDが20年近く“持続可能性”のデザインを眼差し続ける理由──CIID シモナ・マスキ|designing
「デザイナーとは未来をプロトタイピングする存在であり、学校とは未来をプロトタイピングするための場... 「デザイナーとは未来をプロトタイピングする存在であり、学校とは未来をプロトタイピングするための場所だ」 デンマーク・コペンハーゲン発のデザインスクール、Copenhagen Institute of Interaction Design(以下、CIID)の共同創業者/CEOであるシモナ・マスキはそう語る。 CIIDはコンサルティングやインキュベーション機能も備えるデザインスクールであり、世界中から学生が集まっている。2024年には、日本でのポップアップスクール開校も予定しているという。 同校の大きな特徴は、昨今注目されている「持続可能性」や「再生可能性」、そして「生命中心のデザイン」にフォーカスしたデザイン教育に、2005年の開校以来ずっと注力してきた点だ。 CIIDが約20年前から、昨今の潮流とも重なる観点に注力したデザイン教育を志してきたのはなぜなのか?「デザイン」の役割について、同校