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社会と審査に関するuuukeyのブックマーク (2)

  • オーソリティからフロンティアへ。変わるデザインの社会的使命と、グッドデザイン賞フォーカス・イシューの軌跡|designing

    オーソリティからフロンティアへ。変わるデザインの社会的使命と、グッドデザイン賞フォーカス・イシューの軌跡 グッドデザイン賞を『権威付けをする場所』から、『デザインというものをどんどんアップデートしていくフロンティア』に、変えていかねば。そんな意識が、僕の中にはありました。 2022.10.05 社会における「デザイン」の役割は、時代と共に移ろい続けている。日で唯一の総合的デザイン評価・推奨活動であるグッドデザイン賞は、その変化を引き受けながら、戦後日の発展を支え続けてきた。 1957年に前身の「グッドデザイン商品選定制度」がスタートして以来、60年以上。「よいデザインとはなにか?」を議論し、提言し続けてきたグッドデザイン賞が、2015年にスタートさせた取り組みが「フォーカス・イシュー」だ。 審査委員の中から選ばれた担当者(=フォーカス・イシュー・ディレクター)たちは、デザインがいま向き

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  • グッドデザイン賞の歴史から紐解く、60年以上変わらないその本質|designing

    で唯一の総合的デザイン評価・推奨活動『グッドデザイン賞』。1957年に前身の『グッドデザイン商品選定制度』がスタートして以来60年以上、時代と共に変わり続けるデザインを捉え、その時々の“グッド”を定義し続けてきた。 その歴史には、60年以上にわたって変化を重ねたデザインの質、そしてデザインの未来を捉えるヒントがあるのではないか。グッドデザイン賞を運営する日デザイン振興会の矢島進二氏に、日におけるデザインの潮流とグッドデザインの歴史を伺った。 矢島進二(やじま・しんじ) 公益財団法人日デザイン振興会 理事・事業部長 1962年東京都出身。大学卒業後、品・雑貨関連企業を経て、1991年公益財団法人日デザイン振興会に転職。グッドデザイン賞を中心にさまざまなデザインプロモーション業務を担当。東海大学、東京都立大学、九州大学、武蔵野美術大学等で非常勤講師。月刊誌『事業構想』でビジネス

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