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グッドデザイン賞の歴史から紐解く、60年以上変わらないその本質|designing
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グッドデザイン賞の歴史から紐解く、60年以上変わらないその本質|designing
日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨活動『グッドデザイン賞』。1957年に前身の『グッドデザイン商品... 日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨活動『グッドデザイン賞』。1957年に前身の『グッドデザイン商品選定制度』がスタートして以来60年以上、時代と共に変わり続けるデザインを捉え、その時々の“グッド”を定義し続けてきた。 その歴史には、60年以上にわたって変化を重ねたデザインの本質、そしてデザインの未来を捉えるヒントがあるのではないか。グッドデザイン賞を運営する日本デザイン振興会の矢島進二氏に、日本におけるデザインの潮流とグッドデザインの歴史を伺った。 矢島進二(やじま・しんじ) 公益財団法人日本デザイン振興会 理事・事業部長 1962年東京都出身。大学卒業後、食品・雑貨関連企業を経て、1991年公益財団法人日本デザイン振興会に転職。グッドデザイン賞を中心にさまざまなデザインプロモーション業務を担当。東海大学、東京都立大学、九州大学、武蔵野美術大学等で非常勤講師。月刊誌『事業構想』でビジネス