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2009年12月16日のブックマーク (4件)

  • アプリが早くも2万本を超えたAndroid。iPhoneとの多面的な比較分析:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日,Androidアプリが早くも2万を超えたと米国の複数のブログメディアで報じられた。 今日の記事では,その元データとなっているAndrolib.comより図を引用して,Androidアプリ急成長の様子を見てみたい。 月次アプリ数で見ると次のようになる。 Android2.0を搭載したDroidが出荷されたのが11月6日,そのあたりからiPhoneキラーとして存在感を大きく増したため,アプリ数も急増しはじめたようだ。ちなみに Droidの出荷台数やiPhoneの比較については下記記事にて速報しているので興味のある方はご参照を。 ・ 最強のiPhoneキラー"Droid"。初週は絶好調で推定販売台数25万台か。iPhoneと比較すると? (2009/11/15) なお,同時にダウンロード数によるアプリ比率や有料/無料の割合も公開された。開発者にとって貴重なデータなのであわせて掲載したい。

    アプリが早くも2万本を超えたAndroid。iPhoneとの多面的な比較分析:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • GPS連携のmixiアプリモバイル「アヒルのダンジョン」

    ソネットエンタテインメント(以下、So-net)は、mixiアプリ「アヒルのダンジョン」を12月15日にリリースした。モバイル版は近日の公開を予定している。 アヒルのダンジョンは、PC版とモバイル版で楽しめるマルチプラットフォームを採用したRPGゲーム。モバイル版では、So-netのグループ会社であるクウジットが開発した独自の位置情報解析機能を利用して、地域限定アイテムを購入できる。 ストーリーは、アヒル族の国々で構成される「グレートダッキーワールド」が舞台。ある時、平和をねたんだ魔物たちが現れ、アヒルたちを魔法で空の彼方へ飛ばし始める。危機を察知したグレートダッキーワールドの統治者・グレードダッキー・キング・アビールからのメールを受け取ったプレーヤーは、アヒルに変身してグレートダッキーワールドに潜り込み、マイミクと協力して魔物を倒し、“友愛のしるし”を貯めてアヒル族の国民たちを取り戻す。

    GPS連携のmixiアプリモバイル「アヒルのダンジョン」
  • 代官山にイベントスペース&バー-イベント企画会社がオープン

    イベントスペース&バー「M」がオープン。写真=左からmugenkai communicationの佐藤研二さん、米田憲史さん、佐藤ジュリアンさん 東急東横線・代官山駅近くに11月27日、イベントスペース&バー「M(エム)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6416-1739)がオープンした。経営はイベントの企画・制作などを手がけるmugenkai communication(目黒区)。 イベントスペースとしても使用可能な店内 同社初のリアル店舗となる同店。オーナーの佐藤研二さんは「当社企画のイベントを、ほかに場所を借りて行うより自分たちのスペースで展開できたらと考えた」とし、「僕たちの周りには、まだあまり知られていないアーティストも多く、彼らにきっかけを与えたいと思った」と話す。 店名は「限界のないコミュニケーション」という意味を持つ社名の頭文字から「M」と命名。店舗面積は約50坪で、席数

    代官山にイベントスペース&バー-イベント企画会社がオープン
    uuukey
    uuukey 2009/12/16
  • 東京発のデザインポータルサイト DESIGN CHANNEL/デザインチャンネル

    海外で生産、販売されている時計を購入方法にはいくつかの選択肢が用意されていますが、中でも比較的利用者が多いのが並行輸入品の購入です。一見すると特に変わりはないようにも感じられますが、並行輸入ならではの魅力もたくさんあります。今回ご紹介するのは、海外ブランドの時計を並行輸入店で購入するメリットと注意点についてです。 並行輸入時計の概要と購入におけるメリットや注意点 海外ブランドの時計を並行輸入で購入するメリット 並行輸入時計とは、海外で生産された時計を正規店以外の業者が現地で購入して、国内に持ち込んで販売する時計のことを言います。 海外ブランドの時計を並行輸入で購入するメリットの一つが価格の安さです。正規店で販売されている時計は代理店や販売店を通して商品が輸入されるため、現地での価格に仲介手数料を上乗せして販売されます。それに対して並行輸入品は業者が直接買いに行っているので、中間マージンがな

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