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ブックマーク / www.shibukei.com (4)

  • 渋谷パルコで「ドリフのファッション研究室」-ギャル・ARなどテーマに討論

    「ギャル」「ファストファッション」「AR」など多彩な切り口からファッション業界をとらえる公開シンポジウム「ドリフのファッション研究室 Vol.7」が7月8日~10日、渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)で開催される。 「ドリフ」とは、NPO法人「ドリフターズ・インターナショナル」の略称。個性派ファッションブランド「シアタープロダクツ」プロデューサーの金森香さん、パフォーマンスイベント「吾橋ダンスクロッシング」などを手がける中村茜さん、「隈研吾建築都市設計事務所」設計室長の藤原撤平さんの3人が理事を務める。ファッション・コンテンポラリーダンス・建築など多ジャンルで展開する創作活動の「漂流(=ドリフト)」を促し、「今までにないダイレクトかつメトロポリタンで、ポップでまじめな、万国旗的濃密さを持ったシーンを、さっさと近所の路地裏から実現」させることを目的に今年から活動を始めた。 同研究室は、ファッショ

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  • 「渋谷の未来を救え」-パルコ拠点に代替現実ゲーム、SF誌創刊50周年で

    「SyncFuture」展会場では、ゲーム参加者に向けて荒廃した未来のイメージや、次のステップに進むためのパスワードなどを収めたCD-Rを配布した(画像=焼け野原にたたずむハチ公像) 渋谷パルコを中心にした宇田川町エリアを拠点に、パズルを組み合わせて渋谷の未来を救う代替現実ゲーム(ARG)「FUTURE PLAYER」が12月27日まで展開された。早川書房「S-Fマガジン」創刊50周年記念キャンペーンの一環。 荒廃したshibuya109の未来 ARGとは、プレーヤーがウェブサイトや実際の場所を舞台に展開する物語の断片を、暗号を解きながらつなぎ合わせるメディアミックスゲーム。プレーヤーの物語世界への高い没入感が特徴で、マーケティング手法の一つとして欧米を中心に活用され始めている。 「FUTURE PLAYER」は、渋谷パルコ・パート1の6階で開催された「SyncFuture」展、同名アート

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    uuukey
    uuukey 2009/12/29
  • 代官山にイベントスペース&バー-イベント企画会社がオープン

    イベントスペース&バー「M」がオープン。写真=左からmugenkai communicationの佐藤研二さん、米田憲史さん、佐藤ジュリアンさん 東急東横線・代官山駅近くに11月27日、イベントスペース&バー「M(エム)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6416-1739)がオープンした。経営はイベントの企画・制作などを手がけるmugenkai communication(目黒区)。 イベントスペースとしても使用可能な店内 同社初のリアル店舗となる同店。オーナーの佐藤研二さんは「当社企画のイベントを、ほかに場所を借りて行うより自分たちのスペースで展開できたらと考えた」とし、「僕たちの周りには、まだあまり知られていないアーティストも多く、彼らにきっかけを与えたいと思った」と話す。 店名は「限界のないコミュニケーション」という意味を持つ社名の頭文字から「M」と命名。店舗面積は約50坪で、席数

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    uuukey
    uuukey 2009/12/16
  • 渋谷の街中で「ソーシャル・ブックマーク」実験-iPhoneでAR活用

    「pin@clip ピナクリ」のAR画面。渋谷の街中でiPhoneのカメラを通じて、位置情報が付いた各種情報をシェアする 東京急行電鉄(渋谷区桜丘町)は12月1日より、日電気、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、街中ソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」の実証実験を始める。 ピナクリは、渋谷で過ごす人たちがiPhoneを媒体として、「面白いお気に入り情報を街で書き込み、ユーザ間でシェアすることで新しい発見を広げていく」iPhoneアプリケーション・サービス。 実験では、利用者の位置・時間などに応じてAR(Augmented Reality=拡張現実感)などのインターフェースを活用しながら、渋谷駅周辺の情報を提供するほか、東急ハンズ渋谷店(宇田川町)店内では、売り場に応じた関連情報を提供する。 利用者に提供するピナクリの情報は、来街者や渋

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