「都市と生活者のデザイン会議」③『WIRED』編集長と考える“多層化する現実×都市”の行方とは?(後編) 街づくりの未来に向けてリサーチに取り組むNTT都市開発のデザイン戦略室と、都市と生活者の関係から変化の兆しを読み解いてきた読売広告社の都市生活研究所。 両者の共感から発足した共同研究プロジェクト「都市と生活者のデザイン会議」。その第1弾企画は、都市にまつわる雑誌メディア3誌の編集長との対話をとおして、向き合うべき課題を探る試みです。 今回ご登場いただくのは、先端技術と社会や人間の行方について提言を続けるテックカルチャー・メディア『WIRED』の松島倫明編集長。デジタルテクノロジーによって驚くべき変貌を遂げる都市、向かうべき人類文明のあり方とは?(後編) ▶ 前編へ ▶「都市と生活者のデザイン会議」記事一覧へ <対話参加メンバー> 「都市と生活者のデザイン会議」 NTT都市開発株式会社