2016年7月6日のブックマーク (5件)

  • 匿名相手なら殴ってもいいという風潮

    増田に作品を放流すると、ただ殴りたいだけとしか思えないブクマが一定数必ず付く。 匿名相手にしか偉そうな顔をできないほど現実世界では隅へと追いやられているのだろう。 ところが当然こちらも匿名だ。 作品がいくらけなされようが、わたしの名前に傷がつくことはない。 こちらはこちらでガラスを一枚隔てた安全な場所からそんな彼らを眺めているのだ。 常日頃、動物園の動物達は檻の外にいる愉快な人間たちを観察できて羨ましいと思っていたが、増田の楽しさはまさにそれだ。 動物が入れられた檻はガラスのむこうなのかこちらなのか。 これからも手の届かぬ相手に向かっていくらでも殴りつづけるといい。 そんな人間の惨めな姿を見ることが今のわたしの楽しみなのだ。 果たして動物園の檻は中の動物を守るためにあるのか、それとも見ている人間を守るためにあるのか考えたことはあるだろうか。 いつかインターネットの檻を越えてあなたの手がわた

    匿名相手なら殴ってもいいという風潮
    uwakichousa_rikon
    uwakichousa_rikon 2016/07/06
    お互い良いことしかないじゃん。
  • ゲームとマンガとアニメの話しかできない人

    知り合いにゲームとマンガとアニメの話しかできない人がいる こっちが色々話題を振ってみても、当たり障りのない返事しか返ってこない こいつ普段、何も考えてないんじゃないだろうか、と思う 仕方がないので今やってるゲームだとか、昔好きだったアニメだとかの話をすると、 やっと自分から話し出す 俺もマンガ好きだし、ゲームも昔は結構やってたから、一応会話にはなるが、 途中でうんざりしてくる 個人の趣味は自由だが、いい年して他に話すことねーのかよと思っちゃう

    ゲームとマンガとアニメの話しかできない人
    uwakichousa_rikon
    uwakichousa_rikon 2016/07/06
    それは単純に「話が合わない人」同士って事じゃ…
  • プロブロガー「私の1日を50円で売ります! 依頼内容は何でもOK!」「今なんでもするって言ったよね?」

    現代の錬金術、またはネットの悪意 ※炎上後のみやもさんのツイートを追加しました。 ※返金ということで決着したのでツイートを追加しました。 ※ブルーアイズ高卒ドラゴンさんのブログへの反応を追加しました。

    プロブロガー「私の1日を50円で売ります! 依頼内容は何でもOK!」「今なんでもするって言ったよね?」
    uwakichousa_rikon
    uwakichousa_rikon 2016/07/06
    芸の無い人が無理に目立とうとするからこういう事になる
  • Web界隈で最近気になるWebサービスとか集めてみた【2016年7月版】 - Brian'z Imagination

    2016年もいよいよ下半期突入。 歳を取るごとに1年が過ぎるスピードがますます加速するように感じるけれど、全然悲観的じゃない。むしろ毎日新しくて新鮮なことが向こうからどんどん飛び込んできて、毎日エキサイティングだ。 そんなわけで、今回も先月に引き続き最近気になるWebサービスやアプリケーションなどを紹介していきたい。前回は海外サイトを中心に紹介したけれど、今回は海外編・国内編と2立てで紹介していく。ほとんどのサービスは無料だけれど、とんでもなく便利なものも多いので、きっとあなたの役に立つはずだ。 ちなみに前回の6月版の記事はこちら。 海外編 Real Time Users Real Time Usersは、1分(60秒)以内にサイトを閲覧しているひとの数を表示するカウンターのjavascriptプラグインだ。CSSで表示部分をカスタマイズすることができる。数行のコードではてなブログにも設

    Web界隈で最近気になるWebサービスとか集めてみた【2016年7月版】 - Brian'z Imagination
  • 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと

    学生時代、塾の講師をやっていたことがあります。 古い雑居ビルの2階・3階に入っていた、あまり大きくはない塾でした。河合塾とか代ゼミとか、そういう大手の進学塾の影に隠れて、地元の子どもたちを集めてなんとか経営を成り立たせている、そんな塾だったと思います。 その為なのかどうか、生徒の成績はどちらかというと振るわない子が多く、「落ちこぼれてしまった子が、なんとか学校の授業についていく為に」通う塾、というようなところがありました。 塾には何人か講師がいましたが、殆どは私と同様の学生アルバイトで、残りは卒業後にそのままバイト上がりで就職したようなメンバーでした。子どもにもそれほどやる気はなく、親も当然受験受験という感じではなく、講師の意識もそこまでは高くなく、まあ言ってしまえばかなりいい加減な雰囲気の塾でした。 とはいえ、そんな中でも、「出来なかったことが出来るようになった」瞬間、子どもの顔がぱっと

    塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと
    uwakichousa_rikon
    uwakichousa_rikon 2016/07/06
    子供に宿題を教えるときの参考にしよう。