エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
![dhrname dhrname](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dhrname/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
匿名相手なら殴ってもいいという風潮
増田に作品を放流すると、ただ殴りたいだけとしか思えないブクマが一定数必ず付く。 匿名相手にしか偉そ... 増田に作品を放流すると、ただ殴りたいだけとしか思えないブクマが一定数必ず付く。 匿名相手にしか偉そうな顔をできないほど現実世界では隅へと追いやられているのだろう。 ところが当然こちらも匿名だ。 作品がいくらけなされようが、わたしの名前に傷がつくことはない。 こちらはこちらでガラスを一枚隔てた安全な場所からそんな彼らを眺めているのだ。 常日頃、動物園の動物達は檻の外にいる愉快な人間たちを観察できて羨ましいと思っていたが、増田の楽しさはまさにそれだ。 動物が入れられた檻はガラスのむこうなのかこちらなのか。 これからも手の届かぬ相手に向かっていくらでも殴りつづけるといい。 そんな人間の惨めな姿を見ることが今のわたしの楽しみなのだ。 果たして動物園の檻は中の動物を守るためにあるのか、それとも見ている人間を守るためにあるのか考えたことはあるだろうか。 いつかインターネットの檻を越えてあなたの手がわた
2016/07/05 リンク