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2018年12月1日のブックマーク (4件)

  • 友達の結婚

    とても嬉しいけど少し切なくて悲しくて号泣した。 嫉妬?妬み?何だか違う。たぶん私は彼女に恋していた。 何度も抱きしめたいと思ったし、かわいい!と思った。抱きたいとまでは思ったことはなかったけど、彼女とセックスするシチュエーションになったらできたんじゃないかなと思う。無理ではないと思う。まあしたことないから分からないけど。 彼女の結婚。 彼女は年上だけど、私より背が低くて童顔だ。すごくかわいい。気遣いの人で、いつもにこにこしている。 彼女のことが大好きだ。遠方に住んでいるけど、なにかと理由をつけて彼女の元に旅をして共に時間を過ごした。 そんな彼女が結婚するという。これから引っ越しをして、人と共に暮らすという。 好きだと思う。かわいいと思う。彼女の結婚は嬉しいけど、同じくらい胸が締め付けられた。 これは恋?愛?ただの勘違い?嫉妬? 今日も嬉しさと切なさが入り混じったまま眠るのだ。

    友達の結婚
    uza_momo
    uza_momo 2018/12/01
    切なくて悲しくて泣いた。 生きる意味は、確かにここにある。
  • 退職するためのNTTがない

    みんなNTT退職してるのに俺には退職するためのNTTがない。俺もNTT退職エントリ書きたかった。

    退職するためのNTTがない
    uza_momo
    uza_momo 2018/12/01
    いい増田。ありがとう。
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    uza_momo
    uza_momo 2018/12/01
    正しすぎる。 そしてこれ→「わたしは教育の機会を失うことはなかった」親孝行だよ(涙)。
  • 存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発

    京都のスタートアップ企業であるデータグリッドは、クリエイターの仕事AIに委ねる「クリエイティブAI人工知能)」の開発を進めている。“何かを作り出すAI”の1つとして、アイドルの顔を「生成」するAIを作成し、今後の新しいAIの利用法を提案する。 昨今の女性アイドルの顔というと、大勢が踊り歌うユニットなどの印象から、私たち人間は「こんなイメージかな?」と思い起こすことができる。そうしたいわゆる“アイドル顔”を、ディープラーニングによって無数のバリエーションで作り上げる。京都大学発のスタートアップ企業、データグリッド(京都市左京区)が開発した「アイドル自動生成AI」が提供する機能がそれだ。架空のアイドルの顔を高解像度・高品質で自動生成し、同社のWebサイトでは生成した多くのアイドルの顔を連続的に変化させた様子を動画で紹介している。変化するどの顔も確かにアイドルらしい顔つきをしているが、それぞ

    存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発
    uza_momo
    uza_momo 2018/12/01
    すごい描画を発揮できる環境ができたということか…FFの画面で髪の毛が風になびく様子を神々しいなんて思ってた婆にとっては(ゲホンゲホン