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2021年9月8日のブックマーク (2件)

  • メッセージ

    「緊急メッセージ7」 「世界は沈黙している。米国、欧州、パキスタン、中国、イランが一緒になってパンシールを押しつぶそうとしている。私は千の疑問があるが外の世界からは、その一つの答えも返ってこない」という声がSNSに上がりました。「昨夜は人生で最悪の夜を過ごした」という言葉の後に、「パキスタン特殊部隊が持ち込んだドローンが私たちを爆撃をしている」とも書かれています。「パンシール上流のパリヤンとダシュテ・レワテでは激戦が続き、一万を超えるタリバンの中にはIS、パキスタン軍の特殊部隊も入っている」と伝え、それでも「私たちは最後の血の一滴まで戦う」と悲痛な思いが綴られていました。 1980年代、マスードがソ連軍の大攻勢に対した時は、人々は山を伝って他地方に逃げることもできました。しかし、今は周辺を包囲されていて外への逃げ場はありません。抵抗戦線側は下の町を捨て、山に籠って戦うと思いますが、タリバン

    uza_momo
    uza_momo 2021/09/08
  • 【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実” | AERA dot. (アエラドット)

    小室圭さん (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「小室圭さんの実力では無理だと思います」 【写真】あわや尻をつきそうになった雅子さまを陛下がアシストしたショットはこちら こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。 昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。 A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への

    【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実” | AERA dot. (アエラドット)
    uza_momo
    uza_momo 2021/09/08
    内々の雑談を記事化されたんじゃないかってくらい、ありえない暴露では。 Aさん怒ってそう。