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2023年2月22日のブックマーク (3件)

  • 永久に続けたいサブスクと出会ってしまった / differencee「廃棄宝石の定期便」

    サービスが終了するか、お金が支払えなくなるか……どちらかの状態になるまで一生添い遂げたいサブスクと出会ってしまった。 それは「廃棄宝石」の定期便。なにかしらの理由で通常販売できなくなった廃棄宝石を毎月1100円で送ってくれるというサブスクである。 廃棄品かぁと思いながらも安さに惹かれて購入してみたのだが……今現在、猛烈に後悔している。なんでもっと早く始めなかったんだ……ってね。 もしタイムマシンが使えるのならば、過去の自分に「今すぐ宝石のサブスク始めろ!!!!」と伝えたいくらいである。 ・世界中でたくさんの宝石が捨てられているって当!? 「廃棄宝石の定期便」はdifferenceeという宝石屋さんが始めたサブスクリプション。なにかしらの理由で販売に至らなかった宝石が毎月1100円で3つ届くというものだ。 宝石が3つで1100円って時点で、購入前は全然期待してなかった。だって宝石だよ? 3

    永久に続けたいサブスクと出会ってしまった / differencee「廃棄宝石の定期便」
    uza_momo
    uza_momo 2023/02/22
    半貴石も宝石ってこと?かな
  • 「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司「日本の少子化が止まらない本当の理由」 「いきなり大人になってくれたら便利だろう」と思っている

    学問をすると、自分が「違う人」になる 『論語』の「朝あしたに道を聞かば夕べに死すとも可なり」という言葉があります。朝学問をすれば、夜になって死んでもいい。学問とはそれほどにありがたいものだ。普通はそう解釈されています。でも現代人には、ピンとこないでしょう。朝学問をして、その日の夜に死んじゃったら、何の役にも立ちませんから。 私の解釈は違います。学問をするとは、目からウロコが落ちること、自分の見方がガラッと変わることです。自分がガラッと変わると、どうなるか。それまでの自分は、いったい何を考えていたんだと思うようになります。 前の自分がいなくなる、たとえて言えば「死ぬ」わけです。わかりやすいたとえは、恋が冷めたときです。なんであんな女に、あんな男に、死ぬほど一生懸命になったんだろうか。いまはそう思う。実は一生懸命だった自分と、いまの自分は「違う人」なんです。一生懸命だった自分は、「もう死んで、

    「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司「日本の少子化が止まらない本当の理由」 「いきなり大人になってくれたら便利だろう」と思っている
    uza_momo
    uza_momo 2023/02/22
    タイトルがデカすぎだと思う/子どもの読んでる小説や漫画、アニメだって親が居ないケースや存在感が希薄、発信側の想像力が低下してる。 なのに、多様性やSustainabilityだなんて笑わせんなと思う。
  • マガジン限定記事「上野千鶴子の結婚」|白饅頭

    突如としてインターネットに衝撃が走った。 日における現代フェミニズムの旗手でありトップランナーである上野千鶴子が結婚していたのだ。

    マガジン限定記事「上野千鶴子の結婚」|白饅頭
    uza_momo
    uza_momo 2023/02/22
    鼻白むって感じはすれども激震というわけでもないかな。 社会はこのご婦人を忘れてしまっていいんだよ。