ブックマーク / developers.cyberagent.co.jp (10)

  • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

    AWS CodeBuildGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2024/04/25
  • アメブロ2019: こえのブログでのPWA | CyberAgent Developers Blog

    こえのブログは「声で書くブログ、声で聴くブログ、声で観るブログ」をコンセプトに書き手、読み手双方にバージョンアップしたブログを提供するアメブロの新機能です。 投稿者は端末に向かって喋るだけで、その音声が活字化されブログとして公開できます。閲覧者は活字化された文字を通常のブログと同じように読めるほか、音声を聴きながらでもコンテンツ消費できます。 モバイル端末、テレビ端末やスマートスピーカーなどの普及により、今後ますます増えると予想される利用形態に対して、それぞれに適した形でコンテンツを提供できるように挑戦しています。 この記事では、技術的な側面を中心にこえのブログを紹介します。 こえのブログは、文字でも音声でもコンテンツ消費できるのが特徴です。読者の方へのメッセージや質問に回答など利用法は様々です。龍玄としさんやクロちゃんさんなど著名人の方の声も聴けます。 できる限りサーバーにアクセスしない

    アメブロ2019: こえのブログでのPWA | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2019/03/28
  • バッチ処理をAWS Batchを利用して本番運用してみた | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。OPENREC事業部で基盤系のエンジニアをしている石田です。 今回はOPENREC.tvに導入されているバッチ処理の基盤をご紹介したいと思います。 この記事では以下のことに関して話そうと思います。 OPENREC.tvでのバッチ処理内容 従来のバッチ処理基盤の課題 新バッチ処理導入のモチベーション 新バッチのインフラ構成 実際に稼働してみて 番稼働をして明らかになった課題 まとめ OPENREC.tvでのバッチ処理 OPENREC.tvでは、主に以下の処理をバッチとして実行しています。 視聴時間の計測結果の集計 ランキングの集計 検索用のデータの作成 おすすめ動画の作成 従来のバッチ処理基盤の課題 初期のバッチ処理は、1台のEC2で稼働していました。それゆえ、以下の問題を抱えておりました。 インスタンス1台で稼働していることからスケーラビリティが皆無 SPOFなので万一ハード

    バッチ処理をAWS Batchを利用して本番運用してみた | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2019/03/05
  • クリエイター向けのリアルなマネジメントを学ぶ ー CA Creator Leader’s Community | CyberAgent Developers Blog

    どうも、CyberZのOPENREC事業部 UIUXディレクターのジョンです。 7月19日(水)に『CA base』公式勉強会として開催された、クリエイターの現場リーダーを対象としたマネジメント研修に参加しました。 インターネット広告事業部、メディア事業部、SGEなど事業部をまたいで幅広い分野のクリエイターが約40名集まり、各部門の代表クリエイターを中心にして、仕事のスタイルや悩みなどが聞けるとても良い機会になりました。 CA Creator Leader’s Communityとは? CA Creator Leader`s CommunityCCC)とは、 以下の3つの目的で開催されたデザイナー/クリエイター向けのマネジメント研修です。 ⑴現場のマネジメント手法の引き出しを増やす。 ⑵「広告」「ゲーム」「メディア」のリーダー達の交流で、CAのデザイングループを強化。 ⑶クリエイティブ

    クリエイター向けのリアルなマネジメントを学ぶ ー CA Creator Leader’s Community | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2017/08/18
  • WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog

    技術部 Web Initiative Center で Web プロダクトの品質改善や組織の技術推進に取り組んでいます、 @1000ch です。その活動のひとつに、直帰率や PV/Session といったプロダクトの KPI を上げることを目的とした Web パフォーマンスの向上があるので、今日はその取り組みについて書きます。 旧来の Web パフォーマンスの評価指標 これまでは DOMContentLoaded イベントや load イベントの値が Web ページのパフォーマンスの良し悪しとして扱われることが多かったと思います。しかしアーキテクチャの複雑化の一途をたどる Web ページのパフォーマンスを測る上では、もはや適切な指標とは言えません。 DOM 構築完了を指す DOMContentLoaded イベント DOMContentLoaded は DOM ツリーの構築完了を表します

    WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2017/08/10
  • 【完】ピグ技術推進室 | CyberAgent Developers Blog

    初めまして、アメーバピグでサーバサイドエンジニアをやっているruiです。ブログは私が所属する部署内のチームを横断した組織であるピグ技術推進室の沿革について「初期」「変革期」「運用期」「終盤」のフェーズに分割して記したものです。 「終盤」というフェーズから分かる通り、残念ながら執筆時点で技術推進室は解散しております。成功体験を書けたら良かったのですが、若干反省めいた内容になっています。それでも良いという方のみ読み進めて下さい。 前置きはこれくらいにして、まずはピグ技術推進室の「初期」について説明します。 初期(2014年秋頃~2016年1月) アメーバピグは古くからあるサービスで、今年の3月で8周年を迎えました。ユーザの皆様ありがとうございます。そんなピグ技術者は、既存機能の改修やイベント運用やCS対応といった保守・運用の業務が多く、売上に直接貢献しない技術チャレンジがしづらい文化になりつ

    【完】ピグ技術推進室 | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2017/07/07
  • アドテクスタジオの新卒エンジニア研修「ひとりDSP」 | CyberAgent Developers Blog

    アドテクスタジオのDynalystの黒崎です。 約2ヶ月間のサイバーエージェントの新卒エンジニア全体の研修を終えて今年はアドテクスタジオに新卒エンジニアが15人配属されました✨? アドテクスタジオでは独自の「ひとりDSP」という研修を開催したので、その紹介をしたいと思います? ひとりDSPとは その名の通り、新卒に5日間でひとりでDSPを作ってもらいます。2年前から始まり、今年で3回目の開催です? アドテクと言っても様々な領域がありますが、まずはインターネット広告の取引方法の一つであるRTB(Real Time Bidding)というプロトコルを理解してもらう事、そこでなぜデータ分析や負荷分散、非同期処理といった技術が必要とされるのかを体感してもらう事が狙いです? RTBはよく以下の図のように説明される事が多いです。 RTBの概要 広告を配信したい広告主(DSP, Demand Side

    アドテクスタジオの新卒エンジニア研修「ひとりDSP」 | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2017/06/23
  • アメブロ2017 - 大規模サービスhttps化 ~ All Greenを目指して ~

    こんにちは、アメブロのフロントエンドエンジニアのときです。 アメブロでは2017年4月に、PC/SPブラウザの閲覧面のhttps化対応を行いました。 今回は、大規模サービスにおけるhttps化のフロントエンドの対応についてお話しさせていただきます。 ※現在は、https、httpどちらからでもアクセスができる状態で、徐々にhttps一に移行し、「常時https化」を目標としています。 https化って何がいいの? まず、既存のサービスをhttps化することで、サービスやユーザにはどういった影響があるのでしょうか。 メリットとデメリットをかいつまんでご説明します。 メリット セキュリティ強化、信頼性アピール SEO向上 最新の技術を取り入れることができるようになる セキュリティ強化、信頼性アピール 直接的なメリットとしてはやはり、HTTPS通信のみでサイトを配信することによる、セキュリティ

    アメブロ2017 - 大規模サービスhttps化 ~ All Greenを目指して ~
    uzimith
    uzimith 2017/06/14
  • エンジニアがSketchにチャレンジ | CyberAgent Developers Blog

    初めまして。サイバーエージェントのメディア部門でディレクションをしていますshono(@BowyerApp)です。ついこの前まではAndroidアプリのエンジニアをしていました。 先日、弊社デザイナーの井上さんにエンジニア向けのSketch勉強会を開いて頂きましたのでその内容をレポートします。 目次 背景 Sketch(スケッチ)のインターフェース説明 デザイナーはインサートを開かない Sketch(スケッチ)で実際にUIを作ってみる Sketch(スケッチ)のTips 画像の書き出し シンボルを作る シンボルのネーミングを工夫すると更に便利に マージンのシンボル化 まとめ 勉強会の資料 背景 エンジニアとの共通言語を持つことで、「最終的なプロダクトの品質を上げること」 これをきっかけに各々が自分に必要な領域へと技術の幅を広げていくこと Technical Creatorとは? ー 求めら

    エンジニアがSketchにチャレンジ | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2017/04/07
  • アメブロ2016 ~ Isomorphic JavaScriptの詳しい話 | CyberAgent Developers Blog

    問題点はIsomorphic実装難易度です。では、アメブロのIsomorphicの実装方法と実装する際にあった問題及びその解決策をお伝えします。 ちなみに、Michael Jackson氏はIsomorphic JavaScript ではなく、 Universal JavaScript と呼ぶべきだと主張しています。私たちはIsomorphic JavaScriptという名前で使うのに慣れたので、ここでは*Isomorphic JavaScriptと記述します。 AmebloのIsomorphic 技術選定 先に結論をあげます:React + Redux 技術選定の基準は下記となります。 安定さ。基的にプロダクト環境で使える正式版があること。 アクティブな開発。 よいコミュニティ。技術の周りに大きいコミュニティが育っていること。 実績がある。 まずView層のライブラリの選定です。このプ

    アメブロ2016 ~ Isomorphic JavaScriptの詳しい話 | CyberAgent Developers Blog
    uzimith
    uzimith 2017/01/18
  • 1