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ライトノベルに関するuzu64のブックマーク (3)

  • 第三回 web小説の書籍化ラインとその変遷についての分析 - はじめまことの新文芸研究所

    前回のブログは大体会誌のコピペだったため販促にはなっても新規性はなかったしブログとしての価値もそこまで高くなかったように思うが、今回はちゃんと一回で情報が完結するそれなりに有用な情報をお届けできると信じている。 第1回はこちら https://kaz-lightnovel.hatenablog.com/entry/2024/03/31/193435?_gl=1*3conj6*_gcl_au*MTE1Njg3MjYwNS4xNzExMjc4NTE5 と言うわけで、今回のお題は書籍化ラインについて。ざっとなろうで10000pt程度かなという認識くらいはあると思うが、リアルタイムで変わっていく値でもあるため、なかなか定性的な分析は難しい値である。また、女性向け作品の台頭もあり、書籍化作品についても原作文字数についても低下しているイメージはあるだろう。今回の分析では、なろう全体を文字数やポイント数

    第三回 web小説の書籍化ラインとその変遷についての分析 - はじめまことの新文芸研究所
  • ライトノベル作家を続々輩出する文芸学科の指導法とは? |日藝ラプラス

    2022年『スター・シェイカー』でハヤカワSFコンテスト大賞、『きみは雪をみることができない』でメディアワークス文庫賞を獲り、ダブル受賞デビューを果たした人間六度さん。同年『完璧な佐古さんは僕みたいになりたい』でファンタジア大賞銀賞を受賞してデビューした山賀塩太郎さん。2020年『サンタクロースを殺した。そして、キスをした』で小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞してデビューした犬君雀さん――いずれも近年、「在学中デビュー」を飾った文芸学科生である。彼らが所属していた文芸学科・青木ゼミの担当教授にラノベ作家への近道をうかがってみた。 たった2つのルールが作家デビューへの道を照らす――毎年のようにライトノベル新人賞受賞を出す青木ゼミですが、その指導法になにか特別なものがあるのでしょうか? 近年僕の創作ゼミからデビューする学生がどんどん現れてうれしい限りですが、僕の教え方が特別なわけではなく、ゼミ

    ライトノベル作家を続々輩出する文芸学科の指導法とは? |日藝ラプラス
  • 次にくるライトノベル大賞2023 結果発表

    「次にくるライトノベル大賞」文庫部門第1位ありがとうございます。まずは『クラにか』にご投票いただいた皆様に感謝申し上げます。去年の7位から、ラストイヤーの今年は一気にジャンプアップして1位ということで、喜びもひとしおです。シリーズは今後も様々な形で展開されますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。 著者 たかた

    次にくるライトノベル大賞2023 結果発表
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