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デイリーポータルZに関するuzu64のブックマーク (42)

  • 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:神社の境内にあるピザ窯を使って露天ピザパーティーをしてみる 大阪府豊中市蛍池にある不思議な店 蛍池は大阪府の北の方にある豊中市の街である。阪急電車の蛍池駅と大阪モノレールの蛍池駅があって、「伊丹空港」と呼ばれることの多い大阪国際空港にもほど近い場所だ。 大阪の中心地・梅田駅から阪急電車の急行に乗って15分で着くから、それほど遠くない距離にある。とはいえ、友人に誘われるまで私は蛍池の街へ行ったことはなかった。 初めて行ったのが昨年の夏のことで、「面白いうどん屋さんがあって、好きなお酒を買ってそこで飲んでいいんだよ」と友人が言うので行ってみたのだった。「惑星のウドンド」という名前の店だった

    24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと
  • コーヒーの花はお茶にするとうまい! タイ・チェンマイの山では楽しそうにコーヒーが作られていた

    タイのチェンマイという街に行った。古い寺院があったりして世界的に有名な観光地だが、ここはコーヒーの街でもある。 カフェでは国内産の豆を使ったコーヒーが飲めるし、珍しいものも売っている。お茶として飲むためのコーヒーの花や、その花の蜜から作ったハチミツである。 それに、近くの山ではコーヒーが生産されている。働いている人たちはなんだか楽しそうだった。 タイ・チェンマイはコーヒーの街。コーヒーの花も売ってる チェンマイを訪れたのは2月のこと。わたしが住んでいる京都はまだまだ寒かったが、チェンマイの気温は25度くらいで、空気がカラッとしていて過ごしやすかった。ちょうど乾季のいい時期に来たようだった。 古い都で観光地。京都みたいなところだ 街を歩くと、カフェがたくさんあるのが目に入る。 タイでは国内でコーヒー豆を作っているから、地元の豆を積極的に提供している店もあるようだった。 オープンテラス付きの店

    コーヒーの花はお茶にするとうまい! タイ・チェンマイの山では楽しそうにコーヒーが作られていた
    uzu64
    uzu64 2024/05/02
    100円ショップで買ったコーヒーの木は5年目で実ができたよ。今は両手いっぱいくらい収穫できる。花はいい香り。今の時期蜜でちょっとベタベタする。花がお茶になるなら摘んで乾燥させたらそれっぽいものできるかも?
  • ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2022年9月13日、種を植える ロマネスコの成長を見守るために、その種を取り寄せた。袋に書かれた種の撒き時を確認したら、温暖地とされる埼玉だと7月中旬から8月下旬、あるいは1月が適しているようだ。 今日はすでに9月中旬だが、まあべる分、観察する分くらいは、どうにかなるだろうと家庭菜園の畑に埋める。 「カリフラワーと同じ調理でおいしい」そうです。 種蒔きの時期が一か月遅れてしまった。 乾燥材かと思ったら、この中に種が入っているらしい。 ロマネスコの種。アブラナ科アブラナ属らしい形をしている。

    ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか
    uzu64
    uzu64 2024/02/19
    花が咲いても花部分と茎は元は食べられる部分だったのだから食べられそうと思ってしまうけど、実際どうなんだろ。鮮度的な関係で売り物にならなそうだとは思う
  • ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イタリアに一か月間、芸能一座のバイトで行ってきた土産話 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これのことです 面ファスナーとは、こういうやつのことです。 剥がすときにバリバリするあれ。 あまり意識したことはなかったが、バリバリする部分を拡大してみたところ、海賊の義手みたいに先が鉤状に曲がった太い繊維部分が、密に編み込まれた細い繊維の隙間に刺さって引っかかることで固定されるようだ。 理屈はわかったが、これとゴボウの実に一体どんな関係があるのだろうか。 こういう構造だったんですね。 4月8日、ゴボウの種を植えてみる 面ファスナーとゴボウの関係を調べるために、パソコンで検索するのではなく、ホームセンターで「サラダごぼう(てがる)」と書

    ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた
  • 調布の飛行場から東京の島に飛んだら大地がずっと近くて大興奮だった!

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:私のおばあちゃん作の人気のちゃんちゃんこ、犬達にもつくってみる(デジタルリマスター) > 個人サイト twitter 当たり前のようにすでに記事で紹介されてた ところでさっきもしやと思って調べたら、デイリーポータルZではすでにこの飛行場について書かれていた。 しかしかなり前の情報。 建物も当時とずいぶん変わっているようだ。 というわけで、2023年最新版の情報をお届けしたいと思います! 林さんが書いた「調布でグッドラック!」では2003年当時の飛行場を紹介。病院の待合室じゃないよ、と表現していた。 安藤さんが2008年に新島に行った「アメリカが見える丘と彫刻の壁を探せ!見てきてジャーニー・

    調布の飛行場から東京の島に飛んだら大地がずっと近くて大興奮だった!
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
  • 優秀すぎる「グリさらパン」をひたすら賛美させてください

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:私の密かな楽しみ「味わいあつめ」 グリさらパンとの出会い 仕事がら、スーパーやホームセンターの調理器具売り場を覗くのが好きで、そこに真新しいアイテムでも見つけてしまったら気にならざるをえません。 数ヶ月前に見かけ、以来気になっていたのが「和平フレイズ」というメーカーの「グリさらパン」。 サイトの説明によると、SNSなどで人気の「スキレット」(鋳鉄製のフライパン)をアルミニウムで作った製品だそう。スキレットといえば、熱伝導性と蓄熱性、火の当たりの柔らかさにより美味しく調理できる反面、重く、錆びやすく、こびりつきやすく、使うたびの手入れが面倒という側面もあります。それをアルミ製にすることにより、軽く、油ならしなどの工程もいらず、お手入れは洗

    優秀すぎる「グリさらパン」をひたすら賛美させてください
  • 坂本龍一が山形から取り寄せた酒井製麺所の「こんにゃくそば」がうまい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶをべた夜 坂龍一がきっかけで知った「こんにゃくそば」 2023年の3月に坂龍一氏が亡くなって、すごく寂しかった。自分でも「こんなに好きだったのか!?」と驚くぐらい落ち込んで、半年ほど経った今もその寂しさは尾を引いている。 訃報があってから、坂龍一のアルバムを聴き直したり、持っていないアルバムがあったら探して聴いたり、書いたを買ったり、追悼特集が組まれた音楽雑誌を買ったり、テレビの特番を見たり、色々して、改めて坂龍一って魅力的な人だなと思った。普通の感想ですみません。 これからも坂龍一のことを折に触れて考えていくと思うのだが、そうやって

    坂本龍一が山形から取り寄せた酒井製麺所の「こんにゃくそば」がうまい
  • 外にまでバターの香りが!! 銀座ウエスト日野直売店訪問記

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:良いものべてる感を出したかったら、名札を添えよう > 個人サイト 片手袋大全 入店前から既に興奮 昭和22年、銀座にオープンし70年以上の歴史を積み重ねてきた洋菓子屋、銀座ウエスト(以下、ウエスト)。基的に東京圏の直営店か百貨店などでしか購入できないが、「東京土産でもらったことある!」という方もおられるだろう。 宝石箱のように美しいウエストのお菓子 私は以前、ウエスト好きが高じて「銀座ウエストのお菓子で打順を組む」という記事を書かせて貰っている。 悩みに悩んで打順と守備位置を決めた 幼い頃に感じた、あのクリーム色の箱を開けた時にやってくる胸のときめき。それは今でもずっと、私の人生の大切な瞬間であり続

    外にまでバターの香りが!! 銀座ウエスト日野直売店訪問記
  • 数年前に読んだ「いい作文を書くコツは瞬間を切り取ること」みたいなの知ってる人いる?→すぐに誰が書いたか判明&ご本人に届く

    でん @OsenbeBaribari 「いい作文を書くコツは一日全体じゃなくある瞬間だけを切り取ることで、たとえば遠足の日の朝玄関で紐を結んだ瞬間を丁寧に描写するなどがすばらしい」みたいなnoteを数年前にどこかで読んでそれがずっと心に残ってるんだけど知ってる人いる?確か小説家の人がお子さんに向けた書いた文章だった…… 2023-10-24 19:55:37

    数年前に読んだ「いい作文を書くコツは瞬間を切り取ること」みたいなの知ってる人いる?→すぐに誰が書いたか判明&ご本人に届く
  • 砺波平野の散居村が美しい

    富山県の西部に位置する砺波(となみ)平野には、「散居村(さんきょそん)」と呼ばれる農村風景が広がっている。 広大な水田の中に農家の屋敷が密集することなく散在しており、独特の風情と美しさを醸しているのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:古墳を空から見てみたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 砺波平野の散居村を知るには、東側の山の上にある展望台に行くのが手っ取り早い。そこからの眺めを見れば、砺波平野の独自性と美しさが一目で理解できるはずだ。 できれば田んぼに水を張った春の時期

    砺波平野の散居村が美しい
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

    保存版!使っている専門通販サイト
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
  • なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る

    こんなに好きなのに!毎週買っているのに!毎回楽しみにべているのに…!それでも販売終了はいつも突然にやってきます。避けられない運命なのです。 ライター&編集部のメンバーに「忘れられない販売終了品」をききました。 【投稿募集】 好評により投稿コーナーになります!あなたの忘れられない販売終了品を教えてください→こちらのフォームから

    なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る
    uzu64
    uzu64 2023/07/09
    アルゴフラッシュの液体肥料が戻ってきて欲しい!本当になんで日本国内の販売が終了してしまったのか…アルゴの時の方が我が家の植物全般元気だった気がするから、余計に国内販売終了が残念でならないです
  • 駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:職場を抜け出して生ガキをべる~伝説の社員を教えてください > 個人サイト 右脳TV 駅構内図の最大の目的とは 駅の構内図ってどんなのだっけ?という人もいるかもしれない。でも絶対見たことあると思うんですよ。こういうやつです。 こんな感じで、立体的に駅の構造を教えてくれる図があるじゃないですか。ちなみにこれは小田急電鉄の参宮橋駅。 この駅構内図を、JR各社はじめ東京メトロに都営地下鉄、小田急、京王、西武、東武、京成、名鉄、近鉄、南海ほかもろもろ手がけているのが株式会社ナビットである。 取締役の岡崎さん(右)、デザイナー課 課長の田中さん(左)にお話をうかがいました。 僕は路線図が好きで、鉄道会社のサイ

    駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている
  • 写真をAIに文章で説明してもらう→それをもとにまた画像を作る→外国になる

    文章から画像を生成するツールがあるが、画像から文章を生成するツールもある。ある画像から始めて両者の間を往復させ続けるとどうなるだろうか。 画像の伝言ゲームをやってみたい 文章から画像を生成するAIツールが話題になったが、いっぽうで画像から状況を説明する文章を生成するAIツールもある。 文章をもとに画像を生成するツールがある(DALL·E、Stable Diffusion など) いっぽう、画像をもとに文章を生成するツールもある(SceneXplain など) それらを組み合わせて画像→文章→画像→文章→・・と変換していくとどうなるだろうか。 ようは伝言ゲームなので、再現なくどんどん違う画像になっていくことが予想されるが、どこかでうまく収束するかもしれない。 とにかくやってみよう。 ※記事では文章から画像を生成するために Image Creator from Microsoft Bing 

    写真をAIに文章で説明してもらう→それをもとにまた画像を作る→外国になる
  • 園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:ぬいぐるみが浮いてる名古屋の商店街が楽しい > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ ちゃんとしてない園芸があってもいいはず 園芸に限らず趣味系? 暮らし系? のや雑誌ってどれもきちんとしたことが書いてあって、読んでるうちに「こんな風にできたら苦労しねえよ。ケッ……!!」みたいな気分になってしまいがちだ。なので、苦手側寄りの、ダメな感じのことばかり言ってる園芸雑誌を作ってみた。 園芸雑誌っぽい見た目になるよう頑張ってみた(表紙と目次) 内容サンプル 記録は主に2021年初夏から22年春ごろ。なんの知識もなく植物を育てようとした日常を32ページにまとめてみた。「知識もなく育てるな」とい

    園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう
    uzu64
    uzu64 2023/03/02
    部屋の一番いい場所を植物に明け渡すと言うのすごくわかる。我が家もだ。植物育てる前は遮光一級カーテン完備だったけど、今は全窓際が植物たちの場所なので一年中カーテンを全く閉めない家になってしまった
  • 多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」に新事実が判明!

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:金属製のドーナツをくっつける無茶なパズル「The Wavelinks Puzzle」は答えを見てもなお強敵 > 個人サイト ほりげー 多摩川の河川敷にひっそりと埋まる孤独なライオン 前回、多摩川の河川敷にひっそりと埋まる孤独なライオンについて書いた。 多摩川の河川敷にライオンの遊具がぽつんと埋まっており、「なぜ孤独なのか」「いつから孤独なのか」という疑問があった。 前回の調査では、昔の地図や航空写真やブログなどを隈なく調べ、「2007年の台風9号によって多摩川が増水し、ライオン以外の遊具が流失した」という仮説にたどり着いた。しかし、確証を得るには至らなかった。 前回の記事公開時点で未解決の謎は次の3点である。

    多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」に新事実が判明!
  • 高級干し柿は、ほぼ蜜

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お店別・レジ袋なしの限界を探る〜 コンビニ「ファミリーマート」編

    高級干し柿は、ほぼ蜜
    uzu64
    uzu64 2023/01/05
    干し柿を任意の厚さにスライスして、その厚さと同等くらいのバターをスライスした干し柿に挟んでサンドイッチ状にすると大変おいしいです。が、バターの厚さによりカロリー爆弾に変わるので勇気がいる食べ物になる…
  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた