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気象に関するuzu64のブックマーク (3)

  • 雲のはるか上で発生する赤い稲妻「レッドスプライト」を捉えた画像がNASA運営のウェブサイトに掲載される

    「レッドスプライト」は高度50km~80kmの中間圏で起こる発光現象であり、その見た目から「赤い稲」とも呼ばれています。そんなレッドスプライトの様子を捉えた高解像度画像が、NASAとミシガン工科大学によって運営されているウェブサイト・Astronomy Picture of the Dayに掲載されました。 APOD: 2023 October 2 – Sprite Lightning in High Definition https://apod.nasa.gov/apod/ap231002.html レッドスプライトは雷雲や積乱雲のはるか上空の中間圏で生じる発光現象で、色合いはその名の通り赤みを帯びており、雷とは異なるものの雷に付随して発生する現象だそうです。これまでの研究からは、落雷の後に高度約80kmからイオン化した100mほどの空気の球が落下し、これに伴って発光が生じると考えら

    雲のはるか上で発生する赤い稲妻「レッドスプライト」を捉えた画像がNASA運営のウェブサイトに掲載される
  • 海水温が史上最高を更新、地球環境に厳しい影響 - BBCニュース

    ジョージーナ・ランナード、マーク・ポインティング、ヤナ・タウシンスキ、ベッキー・デイル、BBC気候記者、データチーム

    海水温が史上最高を更新、地球環境に厳しい影響 - BBCニュース
  • 大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

    (CNN) 世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。 デンマーク・コペンハーゲン大学の物理気候学者、ピーター・ディトレフセン教授らが25日、英科学誌ネイチャーに発表した。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、熱帯の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。 この循環は世界の気象パターンを維持する重要な役割を果たしているため、停止すれば欧米の極端な異常気象や海面上昇、熱帯の季節風の変化など、各地で重大な影響が出る事態が予想される。 科学者らは何年も前から、気候危機が加速するにつれてAMOCが不安定になり、流れの強さを左右する水温と塩分濃度のバランスが崩れる恐れがあると指摘してきた。 温暖化で氷が解

    大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
    uzu64
    uzu64 2023/07/26
    2023年の太平洋だってラニーニャが収まりきらないうちにエルニーニョ発生してるじゃないですか。全くの素人考えだが太平洋にあるなんらかの循環も壊れてきてるんじゃないかと思うと割と怖い。海は一繋がりだから…
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