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ブックマーク / dev.classmethod.jp (39)

  • Amazon Bedrockがリリース! Lambdaから画像を10枚生成してS3に置くまでの流れをやってみた | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部の荒平(@0Air)です。 待望のAmazon Bedrockが2023年9月末にリリースされました。 色々触ってみる中で、画像生成はやっぱり複数枚をワンクリックで同時にできたらいいな〜と思ったので、Lambdaでスクリプトを動かして、生成した画像をS3に保管するまでの流れを試してみました。 構成図 作ってみた構成です。まずはシンプルに。 LambdaからBedrockにプロンプトを提供し、生成した画像をS3バケットへ保存します。 やってみた ★ この手順は、Stability AIの「Stable Diffusion XL」モデルがアカウントで有効になっていることが前提です。 1. Lambda関数の準備 まずは、動作環境の準備が必要です。以下記事の通り、Python 3.11の組み込みboto3のバージョンは、執筆時点でBedrock非対応バージョンのため、レ

    Amazon Bedrockがリリース! Lambdaから画像を10枚生成してS3に置くまでの流れをやってみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/10/01
    画像生成
  • Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO

    いわさです。 先日のアップデートAmazon SES コンソールの新しい機能 Virtual Deliverability Manager が登場しました。 この機能を使うとダッシュボードを通して E メールの配信率を分析することができ、さらに現在のメール送信設定に対してのレコメンデーションを受けることが出来ます。 これらの機能を活用してメール送信環境の最適化を行い、配信率を向上させることが出来ます。 日はこちらを有効化し、2 つのメイン機能であるアドバイザーとダッシュボードを使ってみましたのでご紹介します。 有効化してみる 東京リージョン、大阪リージョンを含む Amazon SES が利用可能な全てのリージョンで有効化を行うことが出来ます。 まず、こちらの機能は Amazon SES コンソールからリージョンごとに有効化が必要です。 Amazon SES コンソールのサイドメニュー

    Amazon SES の新機能 Virtual Deliverability Manager を使ってみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/09/02
    “メール送信環境の最適化を行い、配信率を向上”
  • [アップデート]Amazon SESのVirtual Deliverability Managerでメール個別の送信イベントが閲覧できるようになりました | DevelopersIO

    [アップデート]Amazon SESのVirtual Deliverability Managerでメール個別の送信イベントが閲覧できるようになりました 初めに これまでAmazon SESのVirtual Deliverability Manager(以降VDM)ではメールの配信に関して全体の受信イベント毎比率やIPS毎の到達率といった統計情報は見ることができましたがより詳細なログを確認する場合は送信イベントを別に記録する必要がありました。 これにより以前紹介したようなメールログの保持のために別のサービスを構築せずとも一定期間(最長30日)であればAmazon SESの機能内かつマネジメントコンソールでメール未着のトラブルシュートやエンゲージメント調査ができるようになります。 おそらくAmazon SES使ってる多くの人がこの機能が欲しかったんだというもので設定必須レベルものです。 これ

    [アップデート]Amazon SESのVirtual Deliverability Managerでメール個別の送信イベントが閲覧できるようになりました | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/09/02
    “Amazon SESを使うなら絶対に存在を認知して欲しい存在”
  • AWS Lambda@Edgeのログはどこ?AWS Lambda@Edgeのログ出力先について | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 今回は小ネタです。 みなさんAWS Lambda@Edgeは使ったことありますでしょうか? CloudFrontで配信するサイトに対して、Basic認証を設定できたりと、とても可能性を感じるサービスです。 Amazon CloudFrontとAWS Lambda@EdgeでSPAのBasic認証をやってみる 今回は、そのAWS Lambda@Edgeを使っときに意外とハマるログの出力先について記載していきたいと思います。 AWS Lambda@EdgeのCloudWatch Logsにログが見当たらない!? Lambda@Edgeは正常に動作しているけど、CloudWatch Logsにログが出力されていない!? ってことがあります。 (CloudWatch Logsへの出力設定は問題ないと仮定しています。) ▼Lambda@Edgeは動作しているけど

    AWS Lambda@Edgeのログはどこ?AWS Lambda@Edgeのログ出力先について | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/08/26
    “Lambda@Edgeの実行が日本だと、東京リージョンのCloudWatch Logsに/aws/lambda/us-east-1.function-nameとして出力されています。”
  • [アップデート]AWS Backup Audit Manager の管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました | DevelopersIO

    はじめに AWS Backup Audit Manager の管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました。 Backup Audit Manager は、AWS Backupによって、組織内のアカウントが適切にバックアップ取得されているかチェックするフレームワークと、その結果を出力するレポート機能の2つがあります。 2021年にリリースされた機能です。 うれしい点 来、管理アカウントへのアクセスは、組織に変更を加える権限を持つ管理者ユーザーのみに限定されるべきです。 したがって、管理タスクは原則として管理アカウントでしかできないタスクに限定し、メンバーアカウントへの委任が可能なタスクはできる限り委任すべきというのがベストプラクティスです。 今回のアップデートによって委任できることが増えたため、ベストプラクティスに従い、メンバーアカウントへの委任を検討しましょう。 やってみた 管

    [アップデート]AWS Backup Audit Manager の管理をメンバーアカウントに委任できるようになりました | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/08/17
    “Backup Audit Manager は、AWS Backupによって、組織内のアカウントが適切にバックアップ取得されているかチェックするフレームワークと、その結果を出力するレポート機能の2つがあります。”管理をメンバーに委譲可能に
  • UI画面生成AI「Uizard」でデザイナーいらず?業務の最前線で使ってみた | DevelopersIO

    Uizard」はAIを使ったUIデザインツールで、ワイヤフレーム、モックアップ、プロトタイプを短時間で作成できます。最新の「Generate with Autodesigner」サービスはUI画面を自動で生成可能。今回は実務に根ざしたサンプル生成で、UIの精度を検証します。 こんにちは。CXデザイナー事業部のスギヤマです。普段はモバイルアプリケーションやLINEアプリケーション開発に携わっております。 「Uizard」は、デンマーク コペンハーゲンのソフトウェア企業が開発しました。AIを利用したUIデザインツールで、ワイヤフレーム、モックアップ、プロトタイプを短時間で作成することが出来ます。手書きスケッチもワイヤフレームに変換し、簡単にプロトタイプ化すること出来ます。 以前から、「手書きのUIスケッチを美しい画面デザインに変換してくれるサービス」として話題だった「Uizard」ですが、

    UI画面生成AI「Uizard」でデザイナーいらず?業務の最前線で使ってみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/26
    ChatGPTもそうだけどたたき台としては使えそう
  • Amazon EventBridge SchedulerでECS Fargateのタスクを定期起動・定期停止してみた | DevelopersIO

    「Event Bridge Schedulerを使えば、ECS FargateのサービスをLambda無しで定期起動・定期停止できる」 夜間など使わない時間は検証環境のECS Fargateを止めて料金節約したいことがあると思います。 ECS Fargate サービスの自動起動停止に関しては、Instance Schedulerも対応しておらず自前でLambdaを書くなどする必要がありました。 先日リリースされたEvent Bridge Schedulerを使えば、Lambdaを書かずに簡単に定期起動・定期停止を実現できます。 前提 定期停止と定期起動は以下を指しています。 定期停止: ECS Fargateサービスのタスク数(desiredCount)を0にする 定期起動: ECS Fargateサービスのタスク数(desiredCount)を元の数に戻す そのため、1つのサービスあたり

    Amazon EventBridge SchedulerでECS Fargateのタスクを定期起動・定期停止してみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/14
    ECSサービスのDesiredCountをスケジュールに従って増減させる方法
  • AWS製のS3マウントツール「Mountpoint for Amazon S3」を試してみた | DevelopersIO

    Mountpoint for Amazon S3 は高スループットが求められるワークロード向けのS3マウントツールです。 札幌オフィスの中川です。 少し前にS3バケットをローカルファイルシステムとしてマウントするためのファイルクライアントツールとして、Mountpoint for Amazon S3 が登場していました。 ファイルシステム上の操作をGetやListのようなS3オブジェクトAPIに変換し、アプリケーションがopenやreadといったファイル操作を通じてS3にアクセスできるようにします。 ツールはRustで書かれており、ペタバイトクラスのデータ処理を必要とするような読み取り負荷の高いワークロード向けに最適化されています。 また、先日のアップデートで書き込みも一部サポートされました。 ※2023年7月時点では新規ファイルの作成のみサポートされており、既存のファイルへの更新や削除は

    AWS製のS3マウントツール「Mountpoint for Amazon S3」を試してみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/13
    “Mountpoint for Amazon S3 は大規模分析アプリケーションなどでの利用が想定されています。 ゲノム研究や機械学習トレーニングパイプラインで使われるツールでは、S3 APIがネイティブにサポートされておらず、ローカルファイ
  • Amazon OpenSearch Serviceを使用してApacheログ分析をしてみた | DevelopersIO

    Amazon OpenSearch Serviceとは? Amazon OpenSearch Service はAmazon ElasticSearch Service の後継サービスです。Amazon OpenSearch Service は、OpenSearch クラスターのデプロイ、オペレーション、およびスケーリングを容易にするサービスです。OpenSearch は完全なオープンソースの検索および分析エンジンです。 ユースケース: ログ分析 リアルタイムのアプリケーションモニタリング クリックストリーム分析 この記事では、Kinesis Firehoseを使用してApacheログをAmazon OpenSearch Serviceに送信し、OpenSearchでこのログを分析してみました。 やってみた EC2 インスタンスの作成 この設定でEC2 インスタンスを作成しておきます。 A

    Amazon OpenSearch Serviceを使用してApacheログ分析をしてみた | DevelopersIO
  • AWS Config の料金がなぜこんなに高い? Amazon Athena でどのリソースが Config の記録対象になっているか調べてみた | DevelopersIO

    わたしの検証環境で試していきます。 Config の設定確認 AWS Config 配信チャネルで、出力先の S3 バケットがどこであるか確認しましょう。 普段独立したリソースとして意識する機会は少ないと思いますが、マネジメントコンソールで以下から確認できる部分は配信チャネルの設定を表しています。 S3 バケットに格納されたオブジェクトの URI の例は以下です。 s3://バケット名/AWSLogs/アカウント番号/Config/ap-northeast-1/2021/9/24/ConfigSnapshot/ファイル名.json.gz ちょっとした気づきですが、yyyy/mm/dd形式になっていません。2021/09/24のように月や日を 2 桁に揃えてくれるわけでなく、元の数字が 1 桁のままであればそのまま 1 桁です。 Athena のクエリ結果の出力先 S3 バケットの作成 今回

    AWS Config の料金がなぜこんなに高い? Amazon Athena でどのリソースが Config の記録対象になっているか調べてみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/10
  • [速報]Amazon Verified PermissionsがGAしました #AWSreInforce | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 ただいまAWS最大のセキュリティカンファレンスであるre:Inforce 2023のキーノートに参加していますが、新しいリリースがありました! Amazon Verified PermissionsがGAしました! Amazon Verified Permissions is now generally available 概要 Amazon Verified Permissionsはユーザーアプリケーション上のアクセス制御をより原理的に正しい形で実現できるサービスです。特に認可の役割を果たします。 従来、AWS上ではなくユーザーが構築するアプリケーション上のアクセス制御の実装はすべてユーザー側に委ねられていました。各種言語やフレームワークの機能を利用してアクセス制御をすることもあれば、サーバーレスアプリケーションでは例えばAmazon Cognitoなどと連携して

    [速報]Amazon Verified PermissionsがGAしました #AWSreInforce | DevelopersIO
  • MMDetection – YOLOXを使って自作データセットで物体検出してみた | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村です。 今回は、以下の記事で紹介したMMDetectionを使って自作データのトレーニング方法をご紹介します。 最初に結果から ゴールとしては以下のようなメロンソーダアメとオレンジアメを物体検出します。 実行環境 今回はGoogle Colaboratory環境で実行しました。 ハードウェア情報は以下の通りです。 GPU: Tesla T4 (GPUメモリ16GB搭載) メモリ: 26GB 主なソフトウェア・ライブラリのバージョンは以下となります。 CUDA: 11.1 PyTorch: 1.11.0+cu113 MMDetection: 2.25.0 またデータを永続化するために、Google Drive上に作業ディレクトリを実施します。 この記事の通りに学習すると、約20GB程度を使用するため空き容量を考慮して実行してくださ

    MMDetection – YOLOXを使って自作データセットで物体検出してみた | DevelopersIO
  • AVFoundation+OpenCVで矩形検出(「名刺撮影用カメラ」みたいなやつ作ってみました) | DevelopersIO

    1 はじめに AVFoundationで、AVCaptureVideoDataOutputを出力に指定すると、毎秒30フレームほどの画像が取得できます。 この画像から矩形を検出し、元の長方形に整形する「名刺撮影用のカメラ」みたいなものを作ってみました。 人が、画像から名刺の位置を識別するのは簡単ですが、プログラムでやるとなると、やはり少し色々な工夫が必要でした。 記事では、その辺を紹介させて頂きたいと思います。なお、AVFounndationや、OpenCVの使用方法については、以前の記事と重複するため、詳しくはそちらをご参照下さい。 [iOS] AVFundationを使用して、「ビデオ録画」や「連写カメラ」や「QRコードリーダー」や「バーコードリーダー」を作ってみた [iOS] AVFoundation+OpenCVで劇画調カメラを作ってみた 2 2値化 OpenCVでは、findC

    AVFoundation+OpenCVで矩形検出(「名刺撮影用カメラ」みたいなやつ作ってみました) | DevelopersIO
  • 新ポリシー AmazonSSMManagedInstanceCore がサポートされました | DevelopersIO

    2019/6/14更新 元のブログタイトルは「AmazonEC2RoleforSSMが非推奨になります」です。 ドキュメントから AmazonEC2RoleforSSM を非推奨とする文言がなくなっているため、タイトルを修正しました。 最新の情報については、ドキュメントを参照ください。 こんにちは、中川です。 これまで AWS 管理ポリシーの AmazonEC2RoleforSSM を使用して、SystemsManager で EC2 のオペレーションをできるように許可していました。 しかし、 AmazonEC2RoleforSSM は、許可している権限の範囲が広いので、将来的には AmazonEC2RoleforSSM の使用が非推奨となるアナウンスがありました。 Create an IAM Instance Profile for Systems Manager 原文 This app

    新ポリシー AmazonSSMManagedInstanceCore がサポートされました | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2020/08/12
    AmazonEC2RoleForSSMとの差分を列挙してくれていてありがたい
  • EBSのIOPSとスループットをCloudWatchから確認してみる | DevelopersIO

    はじめに 瀬田@大阪オフィスです。 システムの運用をしていると、現状どれだけの性能が出ているのか、リソースをどれだけっているのかといったキャパシティ情報を監視し、将来的なリソース追加計画を立てて行く必要があります。 オンプレ時代、リソースはとりあえず大きめにマージンを取り余裕を見るといったことをしていましたが、AWSの場合にこれをするとコストに直結するため、適切な状況把握がより重要となってきます。 今回は、EBSのI/O状況をCloudWatchから確認し、EBSのスケールアップに必要な情報を集めてみたいと思います。 IOPSを確認 IOPSは秒間I/O操作の総数なので、 CloudWatchのVolumeReadOps(読み込み数)とVolumeWriteOps(書き込み数)から計算します。 CloudWatchで対象のボリュームの値を確認して見ましょう。 5分ごとに値が取得できている

    EBSのIOPSとスループットをCloudWatchから確認してみる | DevelopersIO
  • CloudFormationがリソースのインポートに対応しました! | DevelopersIO

    CloudFormationがリソースのインポートに対応しました! 個人的にはこの機能をすごく待っていました! さっそく試してみたいと思います。 CloudFormation(以降、CFnと呼びます)がリソースのインポートに対応しました! AWS CloudFormation Launches Resource Import New – Import Existing Resources into a CloudFormation Stack | AWS News Blog 個人的にはこの機能をすごく待っていました! さっそく試してみたいと思います。 ちょっと長い前説 CFnスタックを削除した場合、CFnで作成したAWSリソースはすべて一緒に削除されます。 そのため、うっかり誤ってCFnスタックを削除してしまった場合、特にステートフルなサービス(RDS等)でやらかしてしまうと、中のデータも

    CloudFormationがリソースのインポートに対応しました! | DevelopersIO
  • 【アップデート】ついに来た!CloudFormationで手動で作成したリソースをStackにインポート可能になりました | DevelopersIO

    一番下の変更で、アクションがImportになっていることを確認して、リソースをインポートをクリックします。 少しすると、リソースがインポートされます。 スタックを新規作成したときと同様に、スタック上でリソースが見えてます。 CloudFormationのDeletionPolicyを変更する リソースを削除するために、DeletionPolicyを削除したテンプレートを用意します。 --- AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: Import test Parameters: VPCID: Type: String GROUPID: Type: String SUBNETID: Type: String Resources: ServiceTable: Type: AWS::DynamoDB::Table DeletionPo

    【アップデート】ついに来た!CloudFormationで手動で作成したリソースをStackにインポート可能になりました | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2019/12/17
    おぉ、これを待っていた。使ってみよう。
  • ECSやEKSのメトリクスを一括取得するContainer Insightsが一般公開!既存ECSクラスタも追加設定可能に! | DevelopersIO

    「これで… これでAWSのコンテナワークロードは、全て、すべて丸見えなんやで… バタッ」 しばらくまえにパブリックプレビューとして提供されていたContainer Insightsですが、ついにGA(一般公開)の運びとなりました!! Container monitoring for Amazon ECS, EKS, and Kubernetes is now available in Amazon CloudWatch 従来のCloudWatchでは取得できなかったタスクやコンテナ単位のメトリクスが、Container Insightsによって取得できます。 さらにGAによって、既存のECSクラスタも追加設定が可能になっており、既に構築済みのクラスタに対して「1分」でContainer Insightsがお手軽に利用できます!!まずは、手元の環境でONにしてもらい、そのメトリクスの便利さ

    ECSやEKSのメトリクスを一括取得するContainer Insightsが一般公開!既存ECSクラスタも追加設定可能に! | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2019/10/03
    RailsのログをJSONで出してたんだけど、この記事にあるように、最高に見やすく、探しやすくなった!素晴らしい!
  • 【アップデート】ECSタスク定義を利用したローカル環境でのテスト実行が可能に! | DevelopersIO

    完全独自仕様だったECSのタスク定義はローカル環境で使うのが難しかったのですが、それがめっさ簡単になるという超絶アップデートです。 「Docker ComposeとECSタスク定義の2重管理めんどくさい(TдT)」 ECSはフルマネージドのコンテナコントロールプレーンとして、AWS上のコンテナワークロードのデファクトスタンダードと言えます。ただ、EKSとは違ってECSは完全にAWS独自仕様のため、ローカル環境やAWS以外の環境で、その設定情報をそのまま流用できないのが難点でした。 今回、ECS CLIのローカルテスト機能が、思いっきりアップデートされました。 Amazon ECS now offers improved capabilities for local testing 今回のアップデートで、ECSのタスク定義をシームレスにDocker Compose仕様に変換したり、ローカル環

    【アップデート】ECSタスク定義を利用したローカル環境でのテスト実行が可能に! | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2019/09/07
  • Amazon Machine Learning Recipeまとめ | DevelopersIO

    平田です。最近は Amazon Machine Learning (AML)で遊んでいます。 今回はAMLに用意されている、Recipeと呼ばれるデータ加工機能について紹介します。 AMLでのデータ加工とRecipe 機械学習において、訓練データの事前加工は骨の折れる作業の一つとしてよく挙げられます。 AMLでは、データの加工処理について二つの方法を用意しています。 事前にユーザが訓練データを望ましい形に加工する 訓練データからDataSourceを作成した後、Recipeを用いて加工する 2番目のRecipeを用いた加工を行えば、AMLが用意してくれた変換方法を利用して、複数の変数に対するグルーピングや変換処理を一括で行うことができます。 また、AMLではデフォルトでDataSourceの統計情報から自動的にRecipeが作成・適用されます。 このRecipeを読めるようになれば、AML

    Amazon Machine Learning Recipeまとめ | DevelopersIO