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2023年7月14日のブックマーク (6件)

  • AWS Well-Architected – 安全で効率的なクラウドアプリケーション

    AWS Well-Architected は、クラウドアーキテクトがさまざまなアプリケーションやワークロード向けに高い安全性、性能、障害耐性、効率性を備えたインフラストラクチャを構築する際に役立ちます。AWS Well-Architected では、6 つの柱 (優れた運用効率、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コストの最適化、持続可能性) に基づいて、お客様とパートナーがアーキテクチャを評価し、スケーラブルな設計を実装するための一貫したアプローチを提供しています。 AWS Well-Architected Framework には、ドメイン固有のレンズやハンズオンラボ、そして AWS Well-Architected Tool が含まれています。追加コストなしで AWS マネジメントコンソールで利用できる AWS Well-Architected Tool は、ワークロードの定期

    AWS Well-Architected – 安全で効率的なクラウドアプリケーション
  • Amazon EventBridge SchedulerでECS Fargateのタスクを定期起動・定期停止してみた | DevelopersIO

    「Event Bridge Schedulerを使えば、ECS FargateのサービスをLambda無しで定期起動・定期停止できる」 夜間など使わない時間は検証環境のECS Fargateを止めて料金節約したいことがあると思います。 ECS Fargate サービスの自動起動停止に関しては、Instance Schedulerも対応しておらず自前でLambdaを書くなどする必要がありました。 先日リリースされたEvent Bridge Schedulerを使えば、Lambdaを書かずに簡単に定期起動・定期停止を実現できます。 前提 定期停止と定期起動は以下を指しています。 定期停止: ECS Fargateサービスのタスク数(desiredCount)を0にする 定期起動: ECS Fargateサービスのタスク数(desiredCount)を元の数に戻す そのため、1つのサービスあたり

    Amazon EventBridge SchedulerでECS Fargateのタスクを定期起動・定期停止してみた | DevelopersIO
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/14
    ECSサービスのDesiredCountをスケジュールに従って増減させる方法
  • PayPalが1日3,500億回のリクエスト処理を支えるキーバリューストアをオープンソース化

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    PayPalが1日3,500億回のリクエスト処理を支えるキーバリューストアをオープンソース化
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/14
    Redisはメモリーストアが基本、こちらはディスクが基本で必要に応じてメモリを使う。そのたKVSとの比較はよくわからない
  • きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo

    前回のブログから90日以上経ってしまったので広告が載ってしまったから短文でもアウトプットしておく。 プログラマとして仕事をしているとコードと向き合っている時間の9割以上は既存のコードを読んでいる、だから読みやすさは重要である、という言説は耳にタコができるほど誰もが言っている。 仕事で書かれるコードが誰のレビューも通ること無くマージされている現場は凄惨だが、自分より明らかに経験を積んだ人たちが何度もレビューを重ねたコードが読みやすいかというとそうとは限らない。良いコードが守るべきルールをすべて守っていても不可解なコードはあるし、どんなに読みやすいコードでも数千行の規模になってくるとやはり脳内からこぼれて一度に覚えておける範囲からはみ出る。 変数名や関数名をわかりやすくするとか不必要な技巧を凝らさないとかわかりやすい設計にするとか主観的な事を偉そうに語るは山ほどあり、それらのを崇める事は悪

    きれいなコードを書けという話について - Software Transactional Memo
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/14
    “書き手と読み手の心が一致した時にようやく読みやすいコードになるのであって、変数名だの諸々はその前では些細な問題である。”
  • CSS・TypeScriptの相性が抜群。vanilla-extractが最高のCSS開発体験をくれた

    私はこれまで、 ReactNext.js でのスタイリングには、CSS Modules + Sass を使っていましたが、最近は vanilla-extract を使うようになりました。TypeScript との相性が良く、長い間求めていた CSS 開発体験が実現できるためです。 vanilla-extract とは、CSSTypeScript で型安全に書ける CSS in JS です。 State of CSS 2022 でも満足度が高く、先日は Next.js の appDir でも正式サポートされました。 記事では、CSS Modules から vanilla-extract に移行した経緯と、そのメリットについて紹介します。 CSS Modules で限界を感じていた CSS Modules を使っていた理由はいくつかありますが、主に次のようなものです。 従来の C

    CSS・TypeScriptの相性が抜群。vanilla-extractが最高のCSS開発体験をくれた
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/14
    “スコープがあります。” “ただの TypeScript なので、 IntelliJ IDEA や VSCode といった現代の IDE・エディターと相性が非常によい” “定義した CSS 変数を使うときにも、型補完が効きます”
  • 日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei

    こんにちは、Web チームの井手です。今日は私たち Web チームが作っている SSR フレームワーク(以下 FW)にについて紹介します。 記事を書くモチベーション 私たちのメインプロダクトである日経電子版においては k2 という自作 SSR 基盤を 2020 年から運用しています。SSR FW といえば多くの方が Next.js を想起すると思いますが、私たちは自作しています。一方で最近は Next.js の進化が凄まじく、自作 SSR 勢としても意識せざるを得なくなっています。もしかしたら「あぁ Next.js で作っておけばよかった」と思う時が来るかもしれません。特に k2 を保守する際には Next.js では実現できない機能を実現するために様々な手法や工夫を編み出していましたが、Next.js の進化に伴ってその必要性はだんだん減ってきているのを実感しています。そのためいつか N

    日経電子版での自作 SSR フレームワーク基盤について — HACK The Nikkei
    uzuki05
    uzuki05 2023/07/14
    “ Edge 上で生成済みの HTML コンテンツを返すことができれば、オリジンサーバーでのルーティングに紐づく処理が実行されずに済みます。そしてその方法は十分に速度が出ます。”