2011年1月26日のブックマーク (1件)

  • 2010年最優秀プログラミング言語にPython  もはやPerlは過去の言語 カナ速

    TIOBEの2010年最優秀言語はPython ソフトウェアエンジニアリングにおける過去50年間を見ると、プログラミング言語は産業界が解決すべき問題のタイプによって(Fortran、COBOL)、あるいは、当時のテクノロジーリーダーによって移り変わるものだということがわかる。今年一番シェアが伸びたのはPythonだ。 Pythonはシステムスクリプト言語の「デファクト」スタンダードになってきています(この分野におけるPerlの後継者と言ってよいでしょう)。しかし最近は、さまざまなアプリケーション領域でも使われるようになりました。 特にDjangoフレームワークとの組み合わせは、 Web開発者のあいだで非常に人気があります。Pythonは学びやすいため、Pythonを使ってプログラミング言語を教える大学も増えてきています。 Java、C、C#、Rubyは2010年も安定していたが、PHP、V

    v777
    v777 2011/01/26
    世界で見ても日本限定でもウェブ系開発のスクリプト言語じゃPHPが一番普及してる。PythonはUNIX系OSのシステムツールとしてPerlの後継になったって状況。