タグ

2016年6月26日のブックマーク (8件)

  • 実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記

    を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る いや。そうではなくて。 先日、NHKでやっていたストレスで脳がダメになる原因とその解消法についての番組が、すごい参考になった。 ので、メモ。 ストレスで脳がダメになる原因 不安感や心身の危機を感じると、脳の中にある扁桃体という組織がストレスホルモンを出す。人間が人間としてハードウェアが出来上がったマンモスを追っかけてた頃みたいな原始時代は、直接的な危機が去ったら、ストレス状態も解除され扁桃体もストレスホルモンを出すのをやめたけれども、複雑化した現代社会では、24時間対人関係とか社会とか会社とかそういうもので常にストレスに晒されるようになり、ストレスホルモンがずっと出っ放し。その結果、脳がずっとストレスホルモンに晒され、海馬が委縮し、脳が破壊されうつ状態になったりメ

    実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記
  • 才能ない編集者の末路を毎日考えてるけど

    書籍編集者7年目にして会社員カースト最下層へ落ちた。 はてな見てると、作家やデザイナーやライターにとって版元編集者は 「強者」に見えるんだろうなと思う。 でも、そんな人は上澄み数パーセントだ。 会社のノルマ(売上高と刊行点数)にヒイヒイ言いながら トップダウンの方向性に則り、企画を立てまくり ネットで著者を血眼で探し、新人にはとことんディレクションし、 社内内部調整に駆けずり回り、デザイナーやライターに頭を下げまくり ようやくができて、プロモーションも全部仕込んで、PR記事を書きまくり、 で、売れない。 売れる売れないは2週間くらいでジャッジメントされるから、 1年がかりで作り上げたも、3週間目には「存在しなかったこと」のように扱われ、 まあそれでも半年後くらいに、ノルマ未達成率とともに赤字額が提示される。 これを年間15回くらい繰り返す。 それを何年も、繰り返す。 やがて社内での立場

    才能ない編集者の末路を毎日考えてるけど
  • 自公は平和憲法を捨てた。……28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加) : Seoul Life

    Seoul Life 韓国のソウルに住んでいます。 日語・韓国教育関連、文化政治韓国で話題のニュースや舞台などについて書いていきたいと思います。 これは、1988年、僕が12歳の時に創価学会婦人部平和委員会の編纂で第三文明社から出版された『まんが・わたしたちの平和憲法』の最後の章です。 前の章で憲法の大切さを学んだ主人公の男の子たちが旅に行っている1年あまりの間に、自覚のない国民が選挙で憲法改正に同意してしまい、その後に起こる悲劇を描いています。 (※ 6/24 あとがきを追加しました。) 僕はこの時このを読んで憲法というものについて面白く学びましたが、この章を読んでとても怖くなったことと、それでもこんなことは起こるはずがない、もし起こるような動きがあれば何があっても止めなければ、と幼心に感じたのを覚えています。 もちろんこのまんがは夢の話ですし、極端なところがあるでしょう。しか

    自公は平和憲法を捨てた。……28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加) : Seoul Life
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/26
    この件は古市氏が一方的に悪いし、黙ってるべきとは思わない。人選した責任者の上に一定期間あってもきちんとリアクションしなかった以上ドワンゴも共犯。つまり当然の措置と思う
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/26
    当記事は残留派で、離脱派との意見や感覚の違いが表れてる。二派の間で信頼度などは違えど、「互いに否定しあう英国民の分裂が表面化した」事が今後キーになる予感。更なる英国分裂の兆しも現在進行形で表出してるし
  • 英のEU離脱、参院選にも衝撃 各党の訴えに変化 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    参院選のさなかに英国のEU(欧州連合)離脱決定が与えた衝撃は、選挙戦における各党の訴えにも変化をもたらしている。与党は消費増税先送りの判断が正しかったと強調しつつ、経済の混乱回避に全力をあげる。野党は、株高頼みだったアベノミクスの「失敗」として攻めている。 首相「準備すでにしていた」 安倍晋三首相は25日、仙台市内の街頭演説で「伊勢志摩サミットで、日は議長国として、新たなリスクに陥ることを回避するため、あらゆる手段をとらなければならないことをまとめた。準備はすでにしていた」と強調した。 首相は5月下旬の主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)の後、「世界経済が危機に陥る大きなリスクに直面している。財政面での対応も含め、あらゆる政策を総動員する」などと語り、消費増税の先送りを決めた。首相の演説の言葉は、自らの判断が正しかったと強調するものと言える。菅義偉官房長官も25日、山形県米沢市

    英のEU離脱、参院選にも衝撃 各党の訴えに変化 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/26
    野党の年金損失追及は本気でやって欲しい。以前の「消えた年金」問題は、言うても記録の紛失だけで元金は失われなかったけど、今回は年金の原資が大幅に失われることは間違いない。年金制度も崩壊しかねない事態
  • 【拡散希望】アベノグラフィックス「3年連続給料2%賃上げ」の真実 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    2016 - 06 - 25 【拡散希望】アベノグラフィックス「3年連続給料2%賃上げ」の真実 アベノミクス 私はかつてこれほどの怒りを覚えたことは無い。 下記の画像は, 自民党 が公開している「アベノグラフィックス」なるものの一部である。これが,信じられないほどの誤導なのである。 この記事を読んだ方は全力で拡散してほしい。これほど国民を舐めた行為は無い。 これを見てどう感じるだろうか。 「国民全体」の給料が2%上がったのか ,と錯覚しないだろうか。 しかし,これは国民のほんの一部についての話である。 下記 朝日新聞 の記事のとおり,2%の賃上げは大手企業にのみ当てはまる話である。 www.asahi.com 上記記事から最も重要な部分を引用する。 従業員500人以上の 東証 1部上場企業 を原則として調査対象にし、今回は15業種62社が回答した。 アベノミクス の恩恵を受けたほんのごく一

    【拡散希望】アベノグラフィックス「3年連続給料2%賃上げ」の真実 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/26
    安倍首相や閣僚などの政権幹部も、このデータのような不誠実な姿勢が第二次政権発足当時より酷くなっていると感じている。今選挙では自党の政策の説明より他党の誹謗中傷が多いし。潰れる会社のワンマン社長のオーラ
  • (考論 長谷部×杉田)参院選を前に、見つめ直す:朝日新聞デジタル

    消費増税の再延期をめぐり、参院選で「新しい判断の信を問う」とした安倍晋三首相。長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)の連続対談は今回、22日の公示を前に、この選挙で問われる日政治のありようを見つめ直す。 ■過去を消す政権、人々は慣れたのか 長谷部/与党、白紙委任しろ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (考論 長谷部×杉田)参院選を前に、見つめ直す:朝日新聞デジタル