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2018年10月20日のブックマーク (3件)

  • 転売者に損害賠償請求 「ゆるキャン」コラボのキャンプグッズメーカーが転売対応策発表 - ねとらぼ

    アウトドア用品などの板金を手掛ける「笑's(昭和プレス)」が10月11日、Facebookにて自社製品の高額転売していた転売者数人を特定し、損害賠償を求める通知書を送付したとの発表を行いました。転売されたのは人気漫画・アニメ「ゆるキャン」と笑'sがコラボした“焚き火グリル”で、オークションサイトなどでは定価の2倍を超える価格で取引されていました。 高額転売されていた焚き火コンロ、「笑'sB-6君『リンちゃんのYAKINIKUセット』」 笑'sは代理人の弁護士を通じて、該当商品「笑'sB-6君『リンちゃんのYAKINIKUセット』」(税込定価1万152円)を販売する際に、転売を禁止する旨の約定があったのにもかかわらず、転売者がオークションサイトで転売を行っていると通知書で説明。 ねとらぼ編集部が見つけた過去の転売履歴。2万5000円など定価の2倍以上で取引されたものも この行為は、「売買契約

    転売者に損害賠償請求 「ゆるキャン」コラボのキャンプグッズメーカーが転売対応策発表 - ねとらぼ
    vabo-space
    vabo-space 2018/10/20
    ダフ屋がネット化で増殖して世にはびこってるので、どんどんやってほしい|解除条件付売買契約という契約形態が既にあって不動産などで普通に使われており、売買契約にこの規約を付けても問題なく有効だと思います
  • 安倍首相の「トリクルダウンとは一度も言っていない」発言について - ロジ・レポート

    2018年9月14日、自民党総裁選に向けて行われた安倍晋三氏と石破茂氏の公開討論において、安倍氏がこう言った。 「先ほど石破氏から『今の安倍政権がとっているのはトリクルダウンの政策だ』という趣旨の話をいただきましたが、私はそんなことを一度も言ったことはありません」 安倍政権が掲げる経済政策はアベノミクスと呼ばれているが、アベノミクスと聞くと自然とトリクルダウンという言葉を連想するのは私だけではないはずだ。 トリクルダウン(trickle down)とは、「滴り落ちる」という意味で、経済においては「富める者が富めば、やがて貧しい者にも富が滴り落ちる」という考え方を指す。説明の際に、シャンパンタワーの頂上からシャンパンが注がれている図をよく目にする。 この安倍氏の発言を受けて、同氏が国会において「トリクルダウン」という言葉を発した部分を調べてみた。 2016年3月28日予算委員会。 “今の御指

    安倍首相の「トリクルダウンとは一度も言っていない」発言について - ロジ・レポート
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    vabo-space 2018/10/20
    国会を検証しファクトを積み上げてる点が◎|注目は各大臣がトリクルダウンとの質問に否定せず実質認めている点。組織幹部が認めていた以上質問者側の問題でなく組織側の責任で、リーダーの任命責任&監督責任になる
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    vabo-space
    vabo-space 2018/10/20
    読んで打ちのめされた。文学の力・文芸の力を思い知らされた|”文藝評論家”としての魂を売り渡し金と”愛国者”からの厚遇を手に入れたが 掌を返すように仲間から見捨てられた今、これを読んだらトドメになりそう