Google Cloud’s native API management tool to build, manage, and secure APIs—for any use case, environment, or scale.
クラウドによってSIerのビジネスはどう変わるのでしょうか? それを知るために昨年、セールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce」の展示会に飛び込み、出展しているSIerの方などに直接話を聞きました。 そのとき聞けたのは、クラウドを利用したシステムではハードウェアの費用やインストール費用などが不要になるため、クラウド案件は従来のシステム構築案件と比べると価格が2桁も下がることがある、というSIerの話でした。 クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた あれから1年。今年も同じイベント「Cloudforce 2010 Japan」が開催されたので、展示会場に飛び込んでSIerの方などから話を聞きました。 今年は昨年よりも多くのSIerが自社のソリューションを展示しており、クラウドの浸透がより進んだことを伺わせます。そしてど
情報を共有する手段はたくさんある。メールでやりとりするほか、メーリングリストで一斉送信したり、ホームページの掲示板に書き込んでもいい。mixiなどのSNSサイトでコミュニティーを作っている人たちもいるだろう。 しかし情報を共有するなら、グループウェアがもっとも使いやすく、高度な連携が取れる。グループウェアと言っても、友達同士でも気軽に利用できる無料サービスから始めればハードルも低い。今回は「サイボウズLive」を使った活用術を紹介しよう。 無料で使えるクラウド型グループウェアを活用する グループウェアとは、複数のユーザーがネットワークを介して情報を共有する仕組みのことで、企業を中心に利用されている。グループウェアにはメールや掲示板、ファイル共有、スケジューラーを始め、さまざまな機能が用意されている。ひとつの仕組みですべての情報を管理することで、作業効率の向上と高いセキュリティーを実現してい
Googleは、多国語対応の次世代音声認識サービス開発に集中するため、音声による地域情報検索サービス「GOOG-411」の提供を終了する。 米Googleは10月8日(現地時間)、米国とカナダで提供している音声認識技術を活用した地域情報検索サービス「GOOG-411」を11月14日に終了すると発表した。 同サービスは、フリーダイヤル「1-800-GOOG-411」に電話をかけ、レストランやショップなど、目的地の名前を言うと、無料で電話をつないでもらえるサービス。Google初の音声認識技術を使ったサービスとして、2007年にスタートした。 Googleは、同サービスを開発・運営することで、スマートフォン向けの音声検索機能や音声による命令アプリ「Voice Actions for Android」などの音声認識サービス開発の基礎を築くことができたという。Voice Actionsでは、GOO
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