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2018年11月21日のブックマーク (3件)

  • 組織に染まってない人の、染まってない意見を客観的に受け取れるかどうかは、その組織の自浄能力のバロメーターですよね。

    ホーム > 組織に染まってない人の、染まってない意見を客観的に受け取れるかどうかは、その組織の自浄能力のバロメーターですよね。 どうもしんざきです。 いきなり関係ない話で恐縮なんですが、私、人の顔と名前をセットで覚えることが致命的に苦手でして。 最近新人さんが増えてきて私が知らない顔が多くなる一方、何故か相手からは自分の顔を知られているので、しょうがなく廊下でもエレベーターホールでも、見たことがある顔に対して無差別で挨拶していたんです。 そしたらどうも、同じフロアの隣のオフィスの人にもかなりの頻度挨拶をしてしまっていたらしく、全く無関係の会社と認識している人にまで最近挨拶をされるようになりました。 絶対「あの、よく分かんないけど取りあえず挨拶してくる人」って認識されてる。つらい。帰りたい。 それはそうと。 この記事で書きたいことは以下の通りです。忙しい方は下記四行だけ読んでください。 ・新

    組織に染まってない人の、染まってない意見を客観的に受け取れるかどうかは、その組織の自浄能力のバロメーターですよね。
    vaccho
    vaccho 2018/11/21
  • 日常の中にあふれたハプティックを探る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    オンボーディングのグラフィックやサウンドエフェクト、通知許可を求めるモーダル。私たちが日々使うアプリケーションでは、ユーザーを惹きつけるために用途に合わせたデザインが日々模索されています。 最近ではゲミフィケーションが多くのアプリで導入されていますが、実はハプティック(触覚フィードバック)を使ったデザインもユーザーの記憶に残るデザインとして注目を集めています。 今回はアプリケーションにハプティックを取り入れる際のポイントを事例と共に考察します。これからハプティックを取り入れたい方に、ぜひ参考にしていただければと思います。 ハプティックとは? まず、基的な概念の部分についてご紹介します。五感の一つであるハプティック(触覚)は、私たちが身の回りの世界とどのように接触するかと関係しています。ハプティックは、重力や振動、モーションを使ってエンドユーザーに対して触覚を与えるものです。 ハプティック

    日常の中にあふれたハプティックを探る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    vaccho
    vaccho 2018/11/21
  • Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 Kubernetesの活用事例を、現場から学びます。サイボウズ「kintone.com」では、自社インフラからAWSへの移行とともに、Kubernetesを用いたコンテナ化を進めていますが、オーケストレーション管理ツールに選んだのは、Amazon EKSです。決して容易ではない自社サーバからクラウドへの移行を決めたの理由は「技術的な課題」よりも「人間をスケールすること」にありました。 チームワークや業務効率の向上をソフトウェアでサポートしているサイボウズ。現在、US版の「kintone.com」で自社インフラからAWSへの移行とともに、「Kubernetes」を用いたコンテナ化を進めています。オーケストレーション管理ツールに選んだのは、2018年6月に正式版がリリースされたばかり

    Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    vaccho
    vaccho 2018/11/21
    "今回のプロジェクトでは、システムを変えるだけでなく、最終的には会社の流れも変えていきたいと思っています。"