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cybozuに関するvacchoのブックマーク (21)

  • AeLL.『しじょー』

    石條遥梨です( ´ ▽ ` )ノ タイフェスのライブわず♪( ´▽`) ちょっとぐだってしまったごめんなさい(;_;) 今日はなんと!! わたしがアンドロイドアプリケーションアワードで 「スケジュール管理にサイボウズを使ってる」って言ったのを知ってくださったみたいで

    AeLL.『しじょー』
  • 「クラウド基盤から作りました」――はてなチーフエンジニアとid:TAKESAKOが聞く「cybozu.com」 - はてなニュース

    「サイボウズ Office」「Garoon」などグループウェア製品を開発しているサイボウズが、クラウドサービス「cybozu.com」をリリースしました。日企業に安心して使ってもらうための盤石のセキュリティ体制や、クラウドならではの使いやすさが特長だそうです。その正体を探るべく、はてなチーフエンジニアの大西が話を聞きました。サイボウズ・ラボの竹迫良範氏も、おなじみのレッドブルを抱えて参戦。記事の終わりにはプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はサイボウズ株式会社提供によるPR記事です。) サイボウズのクラウド基盤サイト 大西 はてなの大西です。今日はサイボウズさんの新しいクラウド製品「cybozu.com」についてお話が聞けるということで、京都からやってきました。さて、竹迫さん、またですね……。 今回もレッドブル 竹迫 サイボウズ・ラボの竹迫です。日も前回▼同様、レッドブル▼を

    「クラウド基盤から作りました」――はてなチーフエンジニアとid:TAKESAKOが聞く「cybozu.com」 - はてなニュース
  • cybozu-connect - Project Hosting on Google Code

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  • cybozu-advance - Project Hosting on Google Code

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  • Cybozu Inside Out: Cybozu Advance - ドラッグ&ドロップ可能なスケジュール

    畑です。 久々に投稿します。 先日、サイボウズ Office 8 連携API が一般公開されました。そこで、このAPIをアクセスすることにより実現する、ドラッグ&ドロップ可能なスケジューラ―(Cybozu Advance)を試しに作ってみました。この連携APIは サイボウズ ガルーン 3 連携API と共通であるため、ガルーン 3 に対しても動作します。 Google Code にてオープンソース(GPLv2)で公開しています。詳しくは Cybozu Advance のサイトをご覧頂ければと思います。以下、多少解説したいと思います。 API を利用 API をアクセスすることにより実現しています。よって、今回実装した部分は主にユーザーインタフェース部分になります。対応するAPIは以下の通りです。 サイボウズ Office 8 連携API サイボウズ ガルーン 3 連携API また、これらの

    Cybozu Inside Out: Cybozu Advance - ドラッグ&ドロップ可能なスケジュール
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Arati Prabhakar, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is director of the White House Office of Science and Technology Policy.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone: 待望のあのアプリが6月中に登場!しかも無料! | AppBank

    iPhoneをもつサイボウズ利用者全員が待ち侘びていたアプリですね。iPhone上でサイボウズのグループウェアのスケジュールデータを閲覧、登録、編集し、同期することができます。また、ガルーン2にも対応しています。 iPhoneに数多くあるカレンダー系アプリと比べて、予定に補足コメントを(予定に登録されているメンバー同士で)しあう機能、予定から抜ける機能、そして複数人で予定調整する機能などが使いやすいところが特長的です。日人が使いやすいカレンダーの機能を備えているという印象です。 App Store登場に先立ち、アプリが動作している画面を頂きましたのでご紹介致します! また制作秘話などをPodcast収録したので合わせてチェックしてください。 →Podcast第19回: サイボウズKUNAI lite for iPhoneについて、サイボウズの方から話を伺いました!はこちらから

  • 組織の多様化を進める

    サイボウズは、1997年に3人で立ち上げた会社ですが、この3人には共通点があります。それは、3人とも血液型がA型だということです。そう言えば、3人とも細かいことが気になるタイプかも知れません。血液型で性格を決めつけることには感心しませんが、今から思うと、この3人は価値観がよく似ていたのだと思います。 例えば、「大きなチャレンジをしたいこと」や「寝を忘れて働くことをいとわないこと」、「給料がなくても、夢があれば貧乏生活に耐えられること」です。これは、3人とも同じ価値観でした。ゼロから起業し、事業を大きく育てるということは簡単なことではありません。まず、事業が安定軌道に乗るまでは、自分の生活を犠牲にしていく覚悟がなければなりません。創業者の3人は、これらの共通点をもっていたおかげで、サイボウズをスムーズに立ち上げることができたのだと思います。 しかし、社員を増やしていくにつれ、この共通点は薄

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  • Cybozu Inside Out: ScaleBench 公開

    どーもみなさま。こんにちは。 amachang と申します。 さて、ようやく ScaleBench というプロダクトが発表されましたね! ScaleBench のご紹介 で、僕もこれの開発に携わっていたのでちょっと技術的なことについて書いてみたいと思います。 ScaleBench とは ScaleBench とは、サイボウズ製品向けの負荷テストツールで Grinder というオープンソースの負荷テストツールをベースにしています。 Grinder とは Java を使った Web の負荷テストツールです。 Jython でシナリオ(ユーザがどう行動するか)を書いてそれを実行します。 またブラウザの操作を記録して、シナリオを自動で生成することもできたりします。 で、僕がこのプロジェクトで担当していたのが Grinder の改良、改造 シナリオ(バーチャルユーザがどのような順で負荷をかけていくか

    Cybozu Inside Out: ScaleBench 公開
  • サイボウズのKUNAIがWindows MobileをiPhoneに変えた!? (1/2)

    サイボウズモバイル KUNAIは、サイボウズ ガルーン2をスマートフォンで使うアプリケーションだ。まるでiPhoneのようなUIが、これまた冴えているビジネスアプリケーションだ。 今回の発表会でも、サイボウズ社長青野氏のパフォーマンスが炸裂だ。スーツ姿でカバンを持ちながら舞台に登場した青野氏に、会社から電話がかかってきた。電話で「メールをチェックしてくれ」と言われた青野氏、カバンからノートPCをがさごそと取り出し、メールをチェック。続いて資料を取り出して、片手にケータイ片手に資料、地面にカバンとノートPCが散乱する悲惨な状態に。 こうしたシチュエーションは、実はけっこう陥りがちだ。たとえケータイでメールのチェックができたとしても、PCの代わりにはなり得ない。そこで登場するのが、スマートフォン上で動作するサイボウズのクライアントアプリケーション「サイボウズモバイル KUNAI」というわけだ。

    サイボウズのKUNAIがWindows MobileをiPhoneに変えた!? (1/2)
  • ソフトベンダーの新たな稼ぎ方

    サイボウズはグループウェアの機能を備えた無償のWebサービス「サイボウズLive」を2010年前半に正式提供する。従来のパッケージソフトとは異なる切り口の同サービスは、サイボウズが新たな収益源を確保できるかどうかの試金石であるのと同時に、ソフトウェアベンダーの新たなもうけ方の可能性を示すものでもある。 サイボウズは11月下旬、個人がグループウェアの機能を無料で使えるWebサービス「サイボウズLive」を発表した。社外の人や家族、知人などを含む「グループ」を作成すると、メンバー間でスケジューラーや掲示板といった基的な機能が使えるようになる。企業外の人と情報を共有できる「セカンドグループウェア」というコンセプトが売りだ。 同社はパッケージソフトを収益の柱としている。だがサイボウズLiveは完全なWebサービスであり、単体での収益化を目指している。IT関連のサービスを軸にした事業戦略を採るベン

    ソフトベンダーの新たな稼ぎ方
  • 「サイボウズLive」をセカンドグループウェアに――無料Webサービスで新機軸

    サイボウズは無償のWebグループウェアを2010年前半に提供すると発表した。社外の取引先や友人、家族などとスケジュールを共有できる「セカンドグループウェア」を売りに、無償公開で利用者を幅広く集めたい考えだ。 サイボウズは11月26日、社外の人や家族、友人とスケジュールやアドレス帳を共有できるグループウェアの新たなWebサービスを2010年前半に提供すると発表した。グループウェア上で特定のグループを作成し、情報を共有できる仕組みで、20人までのグループの作成は無料でできる。グループウェアのWebサービスを無償で提供することで、自社製品の潜在ユーザーの獲得を図る考えだ。 発表したWebサービスの名称は「サイボウズLive」。スケジュールや掲示板、ファイル共有といったグループウェアの機能をグループ単位で使えるのが特徴だ。利用者がプロジェクトや案件ごとに作成した任意のグループに利用者を招待すると、

    「サイボウズLive」をセカンドグループウェアに――無料Webサービスで新機軸
  • ASCII.jp:サイボウズが無料に!? 家族や友達と使えるサイボウズLive

    サイボウズのグループウェアが、SaaSとして一般向けに無料で提供される——。ただし広告モデルでの展開ではない。21人以上のグループを作る場合には、有料とするビジネスモデルだ。同社青野社長はこれを「Freemiumを採用した」と語った。サービス名称は「サイボウズLive」である。 そもそも発表の方法からして大かがりだった。渋谷円山町の「渋谷シアターTSUTAYA」地下ワンフロアを丸ごと借り切り、サイボウズユーザーを特別招待。フリーの無線LANを特設し、さらにTwitterのタグ「#cybozu1126」を用意するという念の入れようだ。 こうした姿勢から今回のサイボウズLiveにかける同社の意気込みが伝わってこようというものだ。サービスはベータ版が開始され、来年前半には正式サービスインとなる。

    ASCII.jp:サイボウズが無料に!? 家族や友達と使えるサイボウズLive
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 「家族や社外の人と使ってほしい」---サイボウズが新グループウエア・サービスを発表

    「企業間プロジェクトや,友人,家族との情報共有に利用できる新しいグループウエアを作った」---。サイボウズは2009年11月26日,都内でユーザー向けイベント「Cybozu Special Event」を開催。イベントの壇上で,同社の青野慶久代表取締役社長(写真1)は,新サービス「サイボウズLive」を2010年前半にリリースすると発表した。 サイボウズLiveは,スケジュールや掲示板,設備予約,ファイル共有などのグループウエア機能をWebサービスとして提供するもの。パソコンだけでなく,携帯電話からも利用可能だ。従来のサイボウズのように社内での利用を前提としたものではなく,家族や友人,社外の人との情報共有に利用することを想定しているという。「会社で使っているグループウエアを“ファースト・グループウエア”とすると,サイボウズLiveは社外で使う“セカンド・グループウエア”である」(青野氏)。

    「家族や社外の人と使ってほしい」---サイボウズが新グループウエア・サービスを発表
  • サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表

    サイボウズは11月26日、仕事でもプライベートでも使える無料のグループウェア「サイボウズLive」を発表した。現在はベータ版で、限定公開されている。 サイボウズLiveは個人向けに開発したグループウェア。会社以外の“セカンドグループ”をはじめ、さまざまなグループの情報を一元管理できるという。サイボウズが11月26日に開催した「サイボウズスペシャルイベント」の来場者約200人を含む、1000人強がベータ版を利用している。一般公開は2010年春を予定。2010年度中に10万ユーザーの獲得を目指すという。

    サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表
  • サイボウズLive発表:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    日は夕方から渋谷で行われた「サイボウズ スペシャルイベント」に参加してきた。 イベントの前半はアワードの発表などだったが後半で新サービス「サイボウズLive」の発表と紹介があった。サイボウズLiveの概略については既にニュースとして『「サイボウズLive」をセカンドグループウェアに――無料Webサービスで新機軸』や『サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表』が流れているのでここでは割愛するが、個人的にはかなり期待できる注目のサービスだと思っている。 サイボウズLiveのコンセプトは「セカンドグループウェア」となっている。プロモーションビデオや説明では会社で同僚と繋がる(ファースト)グループウェアでは対応できない家庭や社外や趣味で繋がった人とスケジュールやアドレス帳、ドキュメントなどを共有する使い方が説明された。ちなみに提供形態はSaaSモデルで、サイボウズLiv

    サイボウズLive発表:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • サイボウズスペシャルイベントのご案内

    サイボウズスペシャルイベントへの申込みページです。

  • 議論の前に「誰が決めるのか」を考えよう

    メールやグループウエアなど,ITを使ったコミュニケーション・ツールが普及するとともに,面と向かって直接会話をしなくても仕事ができるようになりました。私は以前の会社で新入社員だったときに,当時雲の上の存在だった事業部長にメールを送ったことがあるのですが,すぐに返事をもらうことができ,とても嬉しかったのを覚えています。 対面では気後れしてしまう上司や先輩とも,メールを使えば堂々と議論できるものです。しかし,メールなどで議論をする際に,留意するべきことがあります。私は昔,こんな経験をしました。 議論には意見のまとめ役が必要 会社の中で,当時はまだ高かったプロジェクタを導入しようという話になり,数社から見積もりを取って比較検討しました。ある人は発売中のA社の製品がよいと言ったのですが,私はB社製品の発売を待って買うべきだと考えました。その場で結論を出すことができず,引き続き議論することになりました

    議論の前に「誰が決めるのか」を考えよう