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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (99)

  • Googleは方向を誤った? Dell PCに潜む「スパイウェア的」ソフトに疑問の声

    OpenDNS創業者によれば、Googleとの提携でDellPCにインストールされているプログラムは正体不明で削除が極めて難しく、ユーザー体験を劇的に悪化させるという。 GoogleDellが手を組んで、「スパイウェアすれすれ」のソフトをDellPCにインストールしている――。米OpenDNSの創業者がこんな問題を提起した。 OpenDNSは、ネット閲覧のパフォーマンス向上をうたったDNSサービスを提供している新興企業。創業者のデビッド・ウレビッチCEOが5月22日、ブログでGoogleの行為に対して疑問を投げ掛けた。 GoogleDellは約1年前に発表した提携に基づき、DellPCGoogle Toolbarを搭載している。これにより、GoogleがIE 7のデフォルトの検索エンジンとなり、広告リンクのクリックで得た収入はDellGoogleの間で分配される仕組みになって

    Googleは方向を誤った? Dell PCに潜む「スパイウェア的」ソフトに疑問の声
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/24
    再インストールすれば無問題。だけど、最初はビビルよね。
  • ナナオ、HDMI×2やD4を備えた24.1インチワイド液晶「FlexScan HD2451W」など4製品

    シリーズ初のAV入力対応モデル「FlexScan HD2451W/HD2441W」 FlexScan HD2451W/HD2441Wは、ナナオのPC向け液晶ディスプレイ「FlexScan」シリーズとしては初めてAV入力を搭載した製品。いずれも2系統のHDMI入力(1.2a)を装備しているのが特徴だ。HD2451Wは2系統のHDMIと1系統のD4、S-Video/コンポジットビデオを搭載、HD2441はHD2451WからD4とS-Video/コンポジットビデオを省いたモデルとなっている。 これら2モデルは、PC入力とAV入力で画作りを変えており、AV入力は同社の液晶TV「FORIS.TV」シリーズで培った映像処理技術を投入し、映像ソース来の色調や滑らかさを忠実に表現するという画質のコンセプト「ナチュラルコンフォート」を採り入れている。 具体的には、インターレス映像をプログレッシブ変換する際

    ナナオ、HDMI×2やD4を備えた24.1インチワイド液晶「FlexScan HD2451W」など4製品
  • デル、映画「ダイ・ハード4.0」の公開を記念したキャンペーン

    デルは5月22日、PC購入者やメール配信登録者を対象に、抽選で映画「ダイ・ハード4.0」の来日記念パーティーの招待券やオリジナルグッズなどが当たる「Protect your PC!キャンペーン」を実施すると発表した。キャンペーンの実施期間は5月22日から7月23日まで。 このキャンペーンは、映画「ダイ・ハード4.0」が6月30日に日全国で公開されることを記念して実施される。Protect your PC!(PCを守ろう)キャンペーンという名前は、アメリカ全土を襲うサイバー犯罪がテーマになった映画のストーリーにちなんだもの。同映画ではデルのPCや液晶ディスプレイが多数登場する。 第1弾キャンペーンの「デルでダイ・ハード4.0を観に行こう!」では、2007年5月22日から2007年6月4日までの期間に、同社製品の展示・直販スペース「デル・リアル・サイト秋葉原店」で15万円以上の個人向けPC

    デル、映画「ダイ・ハード4.0」の公開を記念したキャンペーン
  • D Style:キュウリ味のペプシコーラ登場

    サントリーは5月22日、同社の炭酸飲料「PEPSI」の新ラインアップとして「ペプシアイスキューカンバー」を発表、6月12日から全国で期間限定発売する。価格は500ミリリットルのペットボトルで147円。 「ペプシアイスキューカンバー」は、キュウリ風味に仕上げたコーラ飲料。「ほのかに香るキュウリの風味と、コーラならではの炭酸の刺激が絶妙なバランスの爽やかな味わい」(同社)。液色はエメラルドグリーンを採用し「インパクトとともに清涼感を演出」(同社)している。パッケージは、グリーンのストライプ&ブルーのグラデーションをベースに、浮き上がる氷のモチーフを中央に配置。洗練された爽やかなデザインに仕上げたという。 同社はPEPSIブランドを積極的に推進しており、今年3月には主力商品「ペプシネックス」をリニューアル。“ゼロカロリーでおいしいコーラ”として、幅広い層にアピールしている。今回「ペプシアイスキュ

    D Style:キュウリ味のペプシコーラ登場
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/22
    とりあえず飲んでみないことには
  • 毛色の違う2つの19インチ液晶を見比べる――デル「SP1908FP」「SE198WFP」

    毛色の違う2つの19インチ液晶を見比べる――デル「SP1908FP」「SE198WFP」:光沢スクエアか非光沢ワイドか(1/3 ページ) デルの最新19インチ液晶ディスプレイ2モデルを試す PC用液晶ディスプレイ市場において、いま最も注目を集めているのは高解像度に対応した20インチ超の大画面モデルだが、実際に数多く売れているのは19インチや17インチのモデルだ。19インチや17インチのモデルは、価格、設置性、画面サイズのバランスが取れているため、ビジネスユースはもちろん、パーソナルユースでも主流となっている。 この夏に液晶ディスプレイを購入するなら、最初に検討すべきは高解像度の大画面モデルと言えるが、すでに使用中のディスプレイと組み合わせてマルチディスプレイ環境で使いたい、導入コストを少しでも抑えたい、机上を広く使いたいといった場合には、19インチや17インチのモデルを選ぶのも手だ。今回は

    毛色の違う2つの19インチ液晶を見比べる――デル「SP1908FP」「SE198WFP」
  • Dell、Ubuntu Linuxシステムの一部詳細を明らかに

    Dellは5月21日、間もなく提供開始するUbuntu Linux搭載PCの詳細を一部明らかにした。 同社は先日、Ubuntu 7.04を一部の家庭用デスクトップおよびノートPCに搭載すると発表したが、詳細は明らかにしていなかった。 21日の公式ブログのエントリによると、カーネル、アプリケーションを含め、Ubuntuにデフォルトで付いてくるソフトはDellのシステムにインストールされる。Ubuntuシステムの周辺機器オプションは、ほかのOSで提供されているオプションのサブセットとなる。成熟し、安定したLinuxドライバをサポートするハードをオプションとして提供するとDellは述べている。 ハードウェアドライバについては、同社はオープンソースのドライバがあればそれをインストールする。ない場合は部分的にオープンソース化されているかクローズドソースのドライバを使用する。これにはIntelのワイ

    Dell、Ubuntu Linuxシステムの一部詳細を明らかに
  • 「シュレック3」、AMDとHPの技術で映像がよりリアルに

    米国では5月18日、「シュレック3」が封切られ、遠い遠い国のフィオナ姫と新婚生活を送る、心やさしい緑色の怪物シュレックがスクリーンに帰ってきた。米AMDとHewlett-Packard(HP)による技術支援を受けて、シュレック3は同様の精巧な長編アニメ映画と比べ、はるかに迅速なペースで新作公開が実現しただけでなく、その映像もはるかにリッチなものとなっている。 シュレックの制作スタジオである米DreamWorks Animationは、プロセッサメーカーのAMDIT大手のHPと密接な提携を結ぶことで、この映画をよりリアルな作品に仕上げたのだ。 DreamWorks Animationの共同創設者兼CEOのジェフリー・カッツェンバーグ氏は次のように語っている。「シュレックからシュレック3までの技術進歩の速さは、まさに目を見張る勢いとしか言いようがない。こうしたリッチで精細な作品は技術ベンダー

    「シュレック3」、AMDとHPの技術で映像がよりリアルに
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • れこめんどDVD「ライアンを探せ!(Blu-ray Disc)」

    お正月映画として公開されたディズニーアニメがさっそく高画質&高音質のBlu-ray Discで登場!「ダイナソー」「チキン・リトル」に続くディズニー製のCGアニメは先に公開されたドリームワークスの「マダガスカル」と内容が酷似しているとも言われたが、実際の出来はどうなのか? スクリーン以上とも言われているハイビジョン映像を劣化することなくBlu-ray Discに収めることは当に可能だったのか? 期待に胸を躍らせながらチェックしてみた。 「ライアンを探せ!(Blu-ray Disc)」 発売日:2007年4月25日 価格:4935円 発売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 上映時間:82分(編) 製作年度:2006年 画面サイズ:ワイドスクリーン 音声(1):リニアPCM/5.1ch/英語 音声(2):ドルビーデジタル/5.1ch/英語 音声(3):リニアPCM/5.1ch/

    れこめんどDVD「ライアンを探せ!(Blu-ray Disc)」
  • エレコム、Media Centerを手軽に操作できるVista用リモコン

    エレコムは5月15日、Windows Vista用のワイヤレスリモコン「RC-MV01」を発表、5月中旬より発売する。価格は4410円(税込み)。 RC-MV01は、Windows Vista Home Premium/Ultimateに搭載されているWindows Media Centerをワイヤレス操作可能な赤外線リモコン。Media Centerをワンボタンで起動できる「メディアセンター起動ボタン」、各メニューをダイレクトに切り替えられる「一発メニュー切替ボタン」などを装備している。 リモコンの操作範囲は約7~10メートル。受光部ユニットは小型のUSBスティックタイプで、デスクトップPCでの利用に便利なUSB延長ケーブルも同梱されている。体サイズは54(幅)×180(奥行き)×20(高さ)ミリ、重量は84グラム。

    エレコム、Media Centerを手軽に操作できるVista用リモコン
  • 富士通、580グラム/5.6インチ液晶搭載の“世界最小”ウルトラモバイルPC発表

    富士通は5月16日、5.6インチ液晶ディスプレイを装備したウルトラモバイルノートPC「FMV-U8240」を発表、6月中旬より順次提供を開始する。価格は14万4000円から。 FMV-U8240は、体重量580グラムの超小型/軽量を実現した1スピンドルタイプのモバイルノートPCで、コンバーチブルタイプの1024×600ドット表示対応5.6インチワイド液晶(タッチパネル対応)を搭載した。 CPUはIntel A110(800MHz)を搭載。Windows XP Professional搭載モデルとVista Business搭載モデルをラインアップしており、メモリは512Mバイト~1Gバイト、HDDは20Gバイトを標準装備する。またセキュリティ機能として、標準で指紋センサーを装備。USBポートなどによるデータ不正持ち出しを制限するユーティリティ「Portshutter V2」も利用できる。

    富士通、580グラム/5.6インチ液晶搭載の“世界最小”ウルトラモバイルPC発表
  • MS、Vistaの売り上げは「史上最速」と発表

    Microsoftは5月15日、Windows Vistaの売り上げが、1月の発売から100日で4000万近くに達したと発表した。同社会長のビル・ゲイツ氏が、Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC) 2007の基調講演で明らかにしたもので、「Windows Vistaは歴史上、最も速く売れているOS」だと語った。 ゲイツ氏は、Vista売り上げの78%を家庭用上級バージョンの「Home Premium」エディションが占めることに触れ、「加速するデジタルライフスタイルへの移行と、より豊かなコンピュータ体験への要望」がVistaの好調な売り上げの原動力となっているとの見方を示した。 ゲイツ氏はまた、「Longhorn」と呼ばれる次世代Windows Serverの正式名称が「Windows Server 2008」となることも併せて発表

    MS、Vistaの売り上げは「史上最速」と発表
  • ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型

    富士通は5月16日、Ultra Mobile PC(UMPC)「FMV-U8240」を6月中旬に発売すると発表した。回転式液晶ディスプレイを備え、通常のノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えて使えるコンバーチブル型としては世界最小という。 Windows XPモデルが14万4000円(税別)から。「FMV-LIFEBOOK」の新製品として企業向け販売とWeb販売を行うが、秋には個人向け店頭モデルの発売も計画している。 米Intelが発表した最新プラットフォーム「Ultra Mobile Platform 2007」に対応(関連記事参照)。サイズは171(幅)×133(奥行き)×26.5~32.0(厚さ)ミリとB6判サイズに近く、重さは標準バッテリー時で約580グラム。富士通の山正己パーソナルビジネス部長は「デスクトップ、ラップトップからついにパームトップPCの時代になった」と

    ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型
  • 「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する

    「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する:イマドキのイタモノ(1/2 ページ) 5月14日に発表されたATI Radeon HD 2000シリーズの最上位モデルとなるのがATI Radeon HD 2900 XT(Radeon HD 2900 XT)だ。80ナノメートルという従来と同じプロセスルールを採用したRadeon HD 2900 XTは発表と同時に搭載グラフィックスカードが出荷される。ただし、65ナノプロセスルールを採用するATI Radeon HD 2600シリーズと同2400シリーズを搭載したグラフィックスカードの出荷は6月末あたりと見られている。 Radeon HD 2000シリーズに導入された新技術やRadeon HD 2900 XTのスペックについては、こちらの発表記事に記載されている。評価用のRadeon HD 2900 X

    「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する
  • ITmedia +D PC USER:RadeonもDirectX 10時代に突入──「R600」正式発表 (1/3)

    Radeon HD 2000シリーズは、これまで「R600」シリーズという開発コード名で呼ばれてきたAMD(ATI)の新世代GPUだ。今回登場するのはデスクトップPC向けの「ATI Radeon HD 2900」シリーズ、「ATI Radeon HD 2600」シリーズ、「ATI Radeon HD 2400」シリーズとノートPC向けの「ATI Mobility Radeon HD 2600」シリーズ、「ATI Mobility Radeon HD 2400」シリーズ、「ATI Mobility Radeon HD 2300」シリーズ の6ラインアップ。ATI Mobility Radeon HD 2300以外は統合型シェーダユニットを搭載し、DirectX 10で採用されるシェーダモデル4.0に対応する。 Radeon HD 2000シリーズに実装された統合型シェーダユニットは「Xbox

    ITmedia +D PC USER:RadeonもDirectX 10時代に突入──「R600」正式発表 (1/3)
  • ITmedia +D PC USER:AMD、コンシューマー向けCPUの名称を「Phenom」に

    AMDは5月14日に、「Athlon」に変わる新しいコンシューマー向けCPUブランドを明らかにした。新しいブランド名は「Phenom」(フェノム)で、「驚異的な」「目をみはるような」の意味を持つ形容詞「phenomenal」を基にした造語であるとAMDは説明している。 従来、AMDのコンシューマー向けCPUラインアップは上位から「Athlon 64 FX」「Athlon 64 X2」「Athlon 64」「Sempron」というブランドで構成されていたが、新ブランドではそれぞれ「Phenom FX」「Phenom X4/Phenom X2」「Athlon X2」「Sempron」と変更される。新しいブランド名「Phenom」は、これから登場するクアッドコア(一部デュアルコア)CPU製品に対して適用され、既存のラインアップは従来のブランドのまま販売される。 Phenomブランドの導入によって

    ITmedia +D PC USER:AMD、コンシューマー向けCPUの名称を「Phenom」に
  • デル、19インチワイドモデルなど液晶ディスプレイ2製品を発表

    デルは5月14日、光沢仕様の19インチ液晶ディスプレイ「SP1908FP」およびエントリークラスの19インチワイド液晶モデル「SE198WFP」の2製品を発表した。発売開始時期はSP1908FPが5月15日から、SE198WFPが6月中旬。価格はSP1908FPが3万3000円、SE198WFPが2万7000円(双方税込み)。 SP1908FPは、同社製液晶ディスプレイとして初となる光沢パネルを採用した1280×1024ドット(SXGA)表示対応19インチ液晶ディスプレイで、ノートPC製品で採用しているTrueLifeパネルを使用。表示スペックは、輝度300カンデラ/平方メートル、コントラスト比800:1、応答速度5ms、上下/左右視野角160度となっている。インタフェースはアナログD-Sub×1、DVI(HDCP対応)×1、およびUSBハブ機能を装備した。 SE198WFPは、1440×

    デル、19インチワイドモデルなど液晶ディスプレイ2製品を発表
  • インテル、「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」で“Santa Rosa”をアピール

    「モバイルコンピューティングに関して日全体の技術をインテルのCentrinoに集約することで、最高の製品が世の中に出てきています」と語る吉田氏 インテルは5月10に、前日発表した“Santa Rosa”世代のCentrinoをユーザーに紹介するイベント「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」を開催した。このイベントは2部構成で行われ、1部のスピーチセッションでは、インテルの吉田和正代表取締役共同社長や阿部剛士プロダクト&プラットフォーム マーケティング部長が新世代Centrinoのメリットを説明した。 「家庭や仕事で人々の生活をさらに豊かにしていく新世代のCentrino」と自ら紹介する新しいモバイルPCプラットフォームについて吉田氏は、2003年にインテルがCentrinoを登場させたときに打ち出した「いつ、どこでも可能なコンピューティングとネットワーク接続」のた

    インテル、「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」で“Santa Rosa”をアピール
  • 仲間にあわせて歌い踊るハイテクぬいぐるみ「ディズニー コーラスフレンズ」

    イー・レヴォリューションは5月11日、「ミッキーマウス」「ミニーマウス」「ドナルドダック」のぬいぐるみが歌いながらお互いにリズムを取りながら踊る「ディズニー コーラスフレンズ」を5月30日より販売開始すると発表した。価格は3980円。 スイッチひとつでメロディを奏でながら動き出すぬいぐるみ。ミッキーマウスは「ミッキーマウス・マーチ」「星に願いを」「エレクトリカル・パレード」 、ミニーマウスは「イッツ・ア・スモール・ワールド」「ビビディ・バビディ・ブー」「星に願いを」。ドナルドダックは「ヘイ・ドナルド」「エレクトリカル・パレード」「イッツ・ア・スモール・ワールド」の各曲を収録している。 単純にスイッチを入れただけでは音楽を奏でてリズムを取るぬいぐるみだが、お互いを赤外線通信で認識する機能を持っており、向かい合わせに座らせた状態でいずれかの音楽が流れ始めると、ほかのぬいぐるみも曲にあわせてリズ

    仲間にあわせて歌い踊るハイテクぬいぐるみ「ディズニー コーラスフレンズ」
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/12
    TDRでもこういうの結構あるけど、赤外線センサーは面白いかも。
  • Santa Rosa搭載PC 25台が大集合!!

    開発コード名「Santa Rosa」こと次世代Centrinoが正式に発表された翌日、インテルが都内で「新世代モバイル・コンピューティング・コンファレンス」を開催した。発表会自体の記事はこちらに譲り、ここでは会場に展示された最新ノートPCを取り上げる。 会場では、すでに発表されたモデルに加え、参考出展として数多くのノートPCが一堂に会した。サブノートPCから大画面AVノートPC、家庭向けからビジネス向けまで多彩な製品群が印象的だった。なお、今回からCentrinoのロゴデザインが一新し、Centrino DuoとCentrino Proの2種類に分かれた。新ロゴは、Santa Rosa搭載モデルにのみ適用されるとのことだ。 新しくなったCentrinoのロゴ(写真=左)と第4世代Centrinoを構成するパーツ(写真=中央)。発表会では各PCベンダーの代表者とインテルの吉田社長がずらりと勢

    Santa Rosa搭載PC 25台が大集合!!
    valiant-dk
    valiant-dk 2007/05/12
    まずは企業向けとハイエンド機からか。