タグ

2019年12月20日のブックマーク (5件)

  • アンダーテールがわからない

    アンダーテールってあるでしょ。めっちゃ高評価なインディーズゲーの。四方八方から「神ゲー神ゲーやらなきゃ絶対に損をする動画で見るなんてネタバレさけて早くプレイしろ」みたいに言われてるから買ったんだよ。セール中だったし。500円だしさ。 やってみたんだけどさ、わからないんだよ。全然。このゲームの面白さが。 初っ端の花がいきなり手のひら返す対応をしてきたのは意外で良かったんだけどさ、球避け戦闘が苦痛で仕方ないんだよ。なんなのあれ。みんなあれを喜んでプレイしてるの? ストーリーもわけわからなくて、あの過保護な羊はなんなの? ただの毒親にしか見えないんだけど。それで戦ったらまるで「お前が悪い」みたいなこと言われるんだけど、知らないよ、ストーリーが勝手に進んで戦闘になっただけだろ。なんで俺が罵倒されなきゃならないの? そうしてイライラがだんだん溜まってきたころに骸骨兄弟の漫才なんだけど、これがさっぱり

    アンダーテールがわからない
    valinst
    valinst 2019/12/20
    自分も嫌いだった。戦わなくてもいいといいつつ敵は全力で襲ってくるし、だからと言って普通に戦ったら、エンディングで痛みがどうこうとか説教臭い話になる気がして途中でやる気がなくなった
  • グラタン作ろうとしてオーブンに入れてわくわくしてたらコンセント抜けてたみたいな話してください→おっちょこちょい話集まる

    なのふな @nanofunya とても落ち込んでるので誰かグラタンを作ろうとしてオーブンに入れてわくわく待ってたらオーブンのコンセントが抜けてたみたいな感じの話をして励ましてくれませんか。 ちなみに落ち込んでる理由はグラタンを作ろうとしてオーブンに入れてわくわく待ってたらオーブンのコンセントが抜けてたからです。

    グラタン作ろうとしてオーブンに入れてわくわくしてたらコンセント抜けてたみたいな話してください→おっちょこちょい話集まる
    valinst
    valinst 2019/12/20
    朝、社員証が見つからなくて一時間探し回ったけど見つからず「もう今から家を出ないと始業に間に合わない…!ダメか!」と絶望的な気持ちになった瞬間、ふと見たら既に首にかけてたことありました
  • 夜勤明けの帰り電車を待つ

    現在私は工場勤務で、昼勤夜勤を繰り返す部署にいる。工場の御多分に洩れず、最寄り駅に各駅停車しか止まらないような田舎に職場があり、住んでいるのも各駅停車しか止まらない安さだけが売りのアパートである。夜勤の場合、いつ終わっても30分は電車を待つ必要がある。 私は、かつてこの30分が嫌いで仕方がなかった。 工場勤務は退屈である。ただ同じ作業を繰り返すのみ。作業をしながら考え事をするか、うるさい環境を利用してそこそこの音量で歌うくらいしか退屈しのぎがない。そんな退屈が終わった後に30分も無為な時間を過ごしたくない、早く帰って飯って酒飲んで寝たい、以外の感情がなかった。 去年の今頃、勤務中退屈しのぎに考えていたことを、30分の退屈しのぎに文章に起こすことを始めた。工場勤務者の御多分に洩れず、私は頭が良くない。私がそれまでに書いた文章なんて、2ページと1行の読書感想文が恐らく最長だろう。四苦八苦しな

    夜勤明けの帰り電車を待つ
    valinst
    valinst 2019/12/20
  • 実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」

    12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際にを見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』のたちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー

    実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
    valinst
    valinst 2019/12/20
    みたい
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る
    valinst
    valinst 2019/12/20