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釣りに関するvalinstのブックマーク (7)

  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
  • [スタパ齋藤の「スタパブログ」] 加水分解のベタベタが落ちた!!

  • 経産省も知らなかった、古くて新しいもうひとつのクールジャパンがアメリカでブレイク?!(「テンカラ」が人気!) - ICHIROYAのブログ

    またひとつ、日の伝統文化がCOOL JAPANとして、海外でブレイクしつつある。 知る人ぞ知る文化である。 経産省のクールジャパン戦略とは無縁だが、明らかに人気化しつつあるのだ。 それは、「テンカラ」という日伝統の毛鉤釣りである。 さて、釣りをしないひとに、簡単に説明すると、「テンカラ」は、江戸時代もしくはもっと古くから続く渓流での釣法である。 たぶん、釣りをしないひとも、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」などで紹介された「フライフィッシング」はご存知かと思う。 「フライフィッシング」も毛鉤を使う。 「テンカラ」は、日版「フライフィッシング」だ。 実は、僕も若いころ、一時、「フライフィッシング」に凝っていた時期がある。仕事のあと深夜まで毛鉤を巻いて、休みとなると深夜に起きだして、何時間も車を走らせて渓に向かった。 そのころ、もちろん、「テンカラ」という釣り方があることは知っていた

    経産省も知らなかった、古くて新しいもうひとつのクールジャパンがアメリカでブレイク?!(「テンカラ」が人気!) - ICHIROYAのブログ
  • 世界一の釣り堀で巨大魚たちと遊ぶ

    僕は魚釣りが好きだが、釣り堀にはまったく興味がわかない。 自然の中であれこれ工夫しながら、野生の魚を探し出して釣り上げるのが楽しいんじゃないか。 イケスの中に閉じ込められて餌付けされている魚なんて釣って何が面白いのだろう…。 タイ入国初日、正直あまり気乗りはしないがバンコクのスワンナプーム国際空港からタクシーに乗り込む。 その釣り堀の名は「ブンサムラーン・フィッシングパーク」。かなり有名な観光地のようで、運転手さんに施設名とおおよその住所を告げると、「ああ、あそこね。」といった感じで一目散に走り出した。 意外とすぐに到着したが、ここでトラブル。タイにしては請求されるタクシーの運賃が高い。そういえば備え付けのメーターも回っていなかった。明らかにぼったくりだ(といっても、それでも日の感覚からするとかなり安い)。 しかし、長い空の旅で疲れていたので抗議する気力もなく、大した額でもないしと大人し

  • 「外道」と呼ぶなかれ!あぶなくておいしい毒魚、ゴンズイ

    ヒレに鋭い毒のトゲを持ち、 釣り人に「外道」として嫌われている毒魚、ゴンズイ。 ごく一部の地域をのぞいて、魚屋で売られる事もなければ料理屋のメニューにも登場しない。 しかし、ゴンズイもフグやオニカサゴなどの毒魚達と同じく、かなりの美味らしいのだ。 決めた。べます。釣り、はじめます。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:トーキョー「ご当地バード」ウォッチング > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

  • 広さ2畳の川魚!タイで巨大淡水エイを釣る旅

    学名:Himantura chaophraya,(ヒマンチュラ・チャオプラヤ) 現地名:プラークラベーン タイの川には「世界最大の淡水魚」とすら称されるとんでもなく大きなエイが棲んでいるという。 海の魚というイメージの強いエイがなんと川にいる。しかも巨大なのが それは川魚好きとしてはぜひ一度、釣っておきたい見ておきたい。

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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