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2021年12月22日のブックマーク (2件)

  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
    valinst
    valinst 2021/12/22
    もしかして自殺未遂は女性のほうが多いってのはこういう突発的なことがあるからって理由なのか?男には突発的な希死願望がないのか?実は同数あるけど成功率が高い?そうでないなら、ホルモンが一因説は正しいかも。
  • 大阪 ビル放火事件 消火栓を使えないよう細工か | NHKニュース

    大阪・北区のビルに入るクリニックが放火され、25人が死亡した事件で、室内にある消火栓の扉に接着剤のようなものが隙間を埋めるように塗られていたことが捜査関係者への取材でわかりました。容疑者の関係先からは「消火栓を塗る」などと書かれたメモがみつかっていて、警察は消火栓を使えないよう細工していた可能性があるとみて調べています。 今月17日、大阪・北区曽根崎新地のビルの4階にある心療内科のクリニックが放火された事件では、25人が死亡し、警察は重篤な状態になっている谷盛雄容疑者(61)を殺人と放火の疑いで捜査しています。 これまでの警察の調べで、現場の室内にある消火栓の扉に接着剤のようなものが隙間を埋めるように塗られていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 一方、大阪・西淀川区にある谷容疑者の関係先の住宅からは、隙間を埋めるのに使うことができる工具のほか、「消火栓を塗る」とか「隙間」などと

    大阪 ビル放火事件 消火栓を使えないよう細工か | NHKニュース
    valinst
    valinst 2021/12/22
    模倣犯がなるほどと合点しそうな情報を続々と出しよるやん