有名なヲタクコールに「私が生まれてきた理由」みたいな言葉が入ってたのを思い出した。 最初こそ馬鹿にしていた。私が生まれてきたのは私が生きる為だ。それを他人に委ねるなんて馬鹿じゃないのかって多少苛立ってもいた。 去年の2月、その人に出会った時。真っ先に「生まれてきた理由!」だと思った。漫画的表現で言えば桜が散っていたし集中線も引かれていたと思う。 その人の声を聞くだけで心臓が高鳴って、その人が笑うだけでなんだか嬉しくなりもした。 幸せだった。 その丁度1ヶ月後の事。 その人は歌を発表した。それもとんでもないクオリティで。 芯の通った力強い歌声のはずなのに、その芯は僅か1mmにも満たないんじゃないかってぐらい細くてその周りで霧を纏っているような歌声だった。 それでも確かにその芯は存在感を放っていて、でも掴もうとすればするほど前後不覚になった。 正直死にそうだった。 私が恋したこの人は、可愛いだ
小説とか漫画とか、人が作ったお話自体に興味をなくし 投資も失敗し Vtuberにも飽きてきた 風俗にも行った まあまあよかった 三大欲求が満たされたあとの暇な時間ですることがない 暇つぶしにオナニーがしたいのにちんこは元気がない 死にたい 暇すぎて 知的好奇心とかもない 昔は本とかも読んでたけどなんか今もうそういう気分じゃない 明日は酒を飲む ニンテンドースイッチを買った 高かったけど死ぬくらいなら買おうって思った とにかく人生がつまらない 追記 めちゃくちゃリアクションあってびっくりしたしそのことに今気づいた 「投資が失敗し」に集約されてるってのは本当にそう 逆に言えば投資に失敗したらこうなるってことだ 米株は、これから上がっても下がっても俺の心理にダメージを与える 今はもう吹っ切れた…気分になっている この時に書いてはないけれど、そもそも労働自体が苦痛…ブラックだから転職すればいいとか
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