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2023年11月27日のブックマーク (2件)

  • 「格差って本当にあるんだ」 地方女子の大学進学に「性別」「出身地」2重の壁

    女子の大学進学率はこの10年で10ポイント近く伸び、令和4年度に53%となった。それでも、男子の59%を大きく下回っており、性別によって教育機会が左右されている現実が見えてくる。進学率は大都市圏とそれ以外の地域との隔たりも著しい。性別と出身地。地方在住の女子生徒は2重の格差に直面している。 乏しい保護者の期待女性の活躍を促す近年の思潮もあずかり、女子の大学進学率は平成19年度に40%を超え、30年度に50%に達した。急速に環境が改善されているのは事実だが、全国から学生を集める難関大の状況をみると楽観もできない。 東京大では、この春に実施した入試の合格者に占める女子比率が過去最高となった。それでも22%にとどまる。京都大や早稲田大などでも男女格差が顕著に表れている。 性別に伴う学力差がないことは多くの調査データが示している。ジェンダーと教育を研究する宮崎公立大准教授の寺町晋哉は「『4年制大学

    「格差って本当にあるんだ」 地方女子の大学進学に「性別」「出身地」2重の壁
    valinst
    valinst 2023/11/27
    男と女の子どもがいるとして、どっちかしか大学にやれないなら、男を高学歴にして高年収になってもらうべき。だって男は低年収だと結婚できないもの。まずは男の価値を年収で計らないよう下方婚することから始めよう
  • 自分、本当に結婚したいのか?

    結婚は個人の判断」という意見に対してそれはそうで、個人の判断が尊重されるのはその通り。でも、家族は生活の最小単位で、誰かと一緒にいて楽しいなら、それは幸せの形だと思うし、そんな異性が見つかって一緒にいられるのなら、結婚は捨てたのもじゃないと思う。というか、自分の結婚のモチベーションは、それ。だから、はてブではよく「結婚したくないならしなくていい」という意見を目にするけど、それはそうかもしれないけど、自分は結婚できるのが理想だなって思う。 婚活がしんどい婚約破棄を1度してる。理由は性格の不一致なのだが、お相手が「家計は月10万ずつ出す折半方式じゃないと絶対に嫌で、それがダメなら婚約は破棄したい」と言いだし、いきなりの「婚約破棄」という言葉にも驚いたのだけど、それより驚いたのが、婚約相手、自分の言うことが100%通らないと嫌だという人で、これは絶対将来疲れると察知し、相手も主張が通らなければ

    自分、本当に結婚したいのか?
    valinst
    valinst 2023/11/27
    結婚して良かったと今のところは思ってるので増田も頑張って