自治大学校・立川市共催 市民公開講座「“常識をくつがえす”まちづくり」 日時 平成27年1月29日(木)18:30~20:00 会場 総務省自治大学校 大教室 住所:東京都立川市
当時全国最年少市長として就任した武雄市長として、人口5万人の小都市に年間100万人が押し寄せる武雄市図書館を設立、全国で唯一成功した市民病院の民間移譲を果たし、現在は政策起業家、連続起業家として活動する樋渡啓祐が、「メンタルの保ち方」「ワークライフスタイルの在り方」「地方での起業、副業のオモテ裏」などを語り、あわせて、樋渡啓祐の「お気に入り」「お風呂読書」なども惜しみなく提供します。また、メルマガは無味乾燥になりがちなので、豊富な写真コーナーもご用意しています。 仕事と生活、趣味と人生、地方創生や起業副業などの最新情報などが分かりやすく学べます。 前武雄市長。1969年佐賀県武雄生まれ。地元武雄高校から、東京大学に進学。経済学部を卒業後、旧総務庁に入る。総務省課長補佐、高槻市市長公室長などに任じられる。2006年に武雄市長選に出馬し当選。当時の全国最年少市長として脚光を浴びる。以来、201
熊から逃げ回るナショジオクルーの4人組! と思いきや、これは完璧なコラ画像。「ナショナルジオグラフィックの裏側」というキャプションつきで出回っているニセ物でした。 最近、原文筆者がコラ画像だったという記事を書いたところ、コロラド州の映像作家ティム・スパークスからツイッター経由で連絡がありました。彼こそが、逃げ惑う4人の中の赤毛髭モジャ男で、2011年にこのコラ画像を作ったのだと。スパークスと他の3人は、コロラド州サライダ近辺で映画のロケハンをしていたのだそう。(ちなみにその映画は未完成) 「家族も友だちも、みんな俺たちが山の中にロケハンに行ってるのを知ってたから、熊に追いかけられてるニセ写真を作ってフェイスブックに投稿したらウケるかなと思って。実際、家族にも友達にも大ウケだったよ」とスパークスは言ってました。 送ってくれた、熊を追加する前のオリジナルの写真がこちら。 フェイスブックに投稿し
先日 GHOST と呼ばれる glibc の脆弱性が発表された。なんでも、「リモートから任意のコードを実行できる可能性がある」らしいではないか。しかも様々なプログラムで利用されているライブラリ部分の問題とあって、影響範囲がとても広い。なかなか厄介なことである。 はて、しかし一体全体どうやってリモートから任意のコードを実行しようというのだろう? 話を聞くに、たかが数バイトの情報を範囲外のメモリに書き込める可能性があるだけだという。実際それだけのことでサーバーの乗っ取りなどできるものなのだろうか。そんなわけで、その疑問に答えるべく、本記事では以下の URL で解説されている実際の攻撃方法を若干端折って紹介してみようと思う。 http://www.openwall.com/lists/oss-security/2015/01/27/9 なお、本記事はこの脆弱性そのものに対する緊急度などについて言
latency.markdown Latency numbers every programmer should know L1 cache reference ......................... 0.5 ns Branch mispredict ............................ 5 ns L2 cache reference ........................... 7 ns Mutex lock/unlock ........................... 25 ns Main memory reference ...................... 100 ns Compress 1K bytes with Zippy ............. 3,000 ns = 3 µs Send 2K bytes over
ある大手チェーンのスーパーであったこと。 そこは東京近郊の駅前にあって24時間営業の店なんだけど、朝の6時~8時はレジを2~3台で回していた。 でもある日、上の意向でこの時間のレジは基本1台のみで回すことになった。 レジの回転率の数値を見て1台で充分回せるとわかったため経費削減の判断だ。 しばらくレジは1台で回していたのだが、ほどなくしてこの時間帯の来客・売上げはかなり落ちてきた。 レジの稼動を1台に絞れという判断は、来客が少ないのにレジに余計な人件費をかけるという 無駄を事前に防ぐことができたとその判断自体はそれなりに評価されたらしい。 でもこの時間帯に現場で働いている人間はバイトでも知っている。 来客数・売上げが落ちた理由は稼動レジを1台に絞ったためだ。 確かにレジ1台でも充分裁くことができる来客数だったんだけど1台だと常にレジに列ができている状況だった。 この時間帯に来る客は、主に通
21世紀の資本 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (107件) を見る ピケティ『21世紀の資本』は分厚いし、データも重いし、印象批評以上の批判がなかなか出てこなかった。これは日本はもとよりアメリカでも同じ。でも刊行が半年先行した英語圏では、そろそろまともな反論や批判(いい意味で)が出てき始めた。 現時点で、それを最もうまく(そしてまとまった形で)整理したのが、2015年のお正月にボストンで開催されたアメリカ経済学会大会で、グレッグ・マンキューを座長に開催された、ピケティ『21世紀の資本』をめぐるセッションだと思う。その予稿集がマンキューのブログに挙がっている。 GREG MANKIW'S BLOG: Me at the ASSA Meeting (2015.1.1) 批判の
3. パターンの特長 • アプリケーション設計を省力化できる – 車輪の再発明をしなくてもよい • パターンの名称を使って概念を共有できる – コミュニケーションミスが減り、設計の手戻りが削減 • アプリケーション開発者の育成に役立つ – 徒弟制による暗黙知からコミュニティによる形式知へ 4. アプリケーション設計に関するパターン • POSA(Pattern-Oriented Software Architecture) – 「ソフトウェアアーキテクチャ―ソフトウェア開発のためのパターン体 系」としてNo.1のみ翻訳版あり • PoEAA(Patterns of Enterprise Application Architecture) – 「エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン 」として 翻訳版あり – 日本語のサマリーあり • http://capsctrl.que
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