This domain may be for sale!
アカウントは持っていたが、イマイチよくわかんないってことで放置していたFacebook。 しかし最近当ブログにはFacebook経由で来ていただく方が最も多くなっている。 正直これは知らないでは済まされないな、と思った。 しかもブログを書く人であればFacebookページを作成することはメリットしかないという声も聞こえてくる。 ってことでFacebookページを作ってみました。 ただね、いざFacebookページを作ろうと思ってもどうやっていいのかさっぱりわからない。 作る前はそもそも何がわからないのかもわからないので懸念していることを書き出してみた。 それが以下。 疑問点 〜時系列的に浮かんできた疑問点を載せてみる〜 そもそもFacebookページって何?どうやって作るの? Facebookページと個人用ページの違いは? 「いいね」と「シェア」の違いって? ブログの更新をFacebook
ユーモアのある人生を。 IT / Web / Design / Device / Photo / Movie / Music / LOVE…and HUMOR. Masato's LifeStyle BLOG 先日、 「デザイン未経験、プログラム出来ず人間がWebディレクターとして前線に立つ為に心がけていること」 という記事を 書きましたが、これは社会人としての心構え的なものでしたので もっと 具体的に、ディレクターとして気をつけている事を今度はメモします。 ぶっちゃけどちらもWebあんま関係無(ry 一番恐れているタスク(プロジェクト)から手をつける 一番気をつけているかも。 タスクが積み重なってくると、優先順位がおろそかになります。 そして、一番仕事しづらい、恐れている事を後回しにしてしまう事があります。 あとでゆっくり、じっくり このタスクは負担が大きいから後で とか
さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクトの本格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今回は以前からいつ書こうかとずっと思っていた、Web制作とお金にまつわるお話を書いてみたいと思います。 みんながみんなではないと思いますが、Web業界に携わっている方の大半は本当に良いデザイン、良いサイトを作りたい、という思いが強く、出来れば見積りや請求などのお金の話しには関わりたくない、縛られたくないという方が多いように思います。 どちらかというと私もお金の交渉からは、気持ち的にはできれば避けたいと思ってしまいます。 先日、さぶみっとというWeb制作マッチングサイトを先日見ていたのですが、契約や未払いの相談みたいなものが思いのほか多いのに驚きました。 https://hp.submit.ne.jp/qa いくら仲の良いお客さんでもお金の話しになるとシビアになりますし、支払い交渉はなんだか金金言って
Amazon, Apple, DellなどのEコマースを参考にした、商業ウェブサイトとして成功に導くための18のアドバイスを紹介します。 18 best practices to improve your e-commerce website [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 13番の「Google Sitemapに一工夫」は特に目からウロコでした。 Keep it simple どんな種類の商品を扱うサイトでも、サイトはシンプルで一貫したユーザインターフェイスを備えてください。不必要にユーザーを悩ませる情報は掲載しないようにします。 写真のクオリティは高く 商品を見せる写真画像は、クオリティの高いものにしてください。どんなにサイトのデザインがよくても写真が魅力的でないと、ユーザーは買う気を損なうでしょう。 商品の画像は複数 商品写真の掲載は一つだけでなく、複数掲載
今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基本的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ
なんて声が聞こえてきそうである。アクセス解析がうまくいかない原因は、実は明確である。あなたにとって今何が課題であるか、きちんと見えていないからだ。今回の記事では、よくある課題、言い換えればあなたがクリアする必要がある課題を、順を追ってチェックリスト形式で書いていく。 課題①:ツールを使う時間がない/人がいないアクセス解析活用の課題で最初にあがるのは、時間である。多くのWeb担当者は多忙だ。キャンペーンに向けて代理店と打ち合わせを行い、新商品やサービスが出ればそのページを作る。他部門とのやりとりなど、何かと社内の調整も多く、さまざまな先端動向を把握しようとし、困ったことがあっても上司に相談もできず自分で考える。そんな状態では、アクセス解析が大事だと頭でわかっても、どうしてもアクセス解析は後回しになりがちだ。「時間は作るもの」とはいうものの、言うは易く行うは難しである。 あなたがこの課題にぶち
Webサービスの企画を行う際に、企画書を作られることがあるかと思います。個人で作るサービスであれば作らないこともあるでしょうが、企業として取り組む場合には必要なものです。 via Changes to site permalink page on Flickr - Photo Sharing! なぜ必要かと言えば、プロジェクトメンバーと意識を共有するためです。これがずれていると、プロジェクトの進行方向が徐々にずれていってしまいます。そうならないよう、初志を書き出しておくことで、定期的に見直し、改訂してプロジェクトを進めていくのが重要です。 そこで今回は私がWebの企画書(自分用ではなく、他社への提案用)を作る際に注意している項目を書き出してみました。実際は、これらを必要に応じて削除/追加したりします。 □ コンセプト 最も大事ですね。端的な言葉でサービスの概要を言い表す必要があります。 □
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く