2009年3月5日のブックマーク (7件)

  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

    varian02
    varian02 2009/03/05
    フリーソフトウェアプロジェクトを成功させるコツ
  • 動物を兵器として扱う7つのとんでもない試み

    ポエニ戦争でローマを苦しめたハンニバルの戦象、チンギスハンや武田信玄の騎馬軍団など、戦争の中で人間のそばには数々の動物の姿があり、そして共に戦って散っていきました。やがて人は動物をなんとか兵器として使えないかと研究を始め「4足の爆弾」としての試みを実行に移しました。とても平和な時代には考えられないことですが、事実、7つのケースが存在します。 詳細は以下から。 7 Insane Military Attempts To Weaponize Animals | Cracked.com 1.ネズミ爆弾 by Big Fat Rat Creative Commons 1941年はイギリスにとって暗い年で、ヨーロッパの半分はドイツの手に落ちて連日ロンドンは爆撃に晒され、輸送船はUボートに沈められていました。四方八方から攻撃されたイギリスは調査の結果、ドイツは背後がおろそかになっているのではないかと

    動物を兵器として扱う7つのとんでもない試み
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    varian02 2009/03/05
    “やがて人は動物をなんとか兵器として使えないかと研究を始め「4本足の爆弾」としての試みを実行に移しました。”
  • 応募者のアイデアをパクる企業たち - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=34805 「実は、あの案件ってフェイクだったようです。」 フェイク? 「つまり、嘘なんです。実際誰も採用されてません。どうやら、レポート収集が目的だったみたいです。」 営業さんの話を聞いてみるとなんとも腹立たしい事実がわかった。 その秋葉原にある会社は割りと最近できた会社。会社のメンバーも若手が多く、プログラマーとしてのスキルはそれなりにあるが、システム・エンジニアとしてのスキルはあまりない。今までは、システム・エンジニアが設計した設計書に基づいてプログラミングをしていたのだ。そこで、その足りない部分を社外から求めようとしたのだが、その分、売上が減るのが嫌だったらしい。 そこで考え付いたのが、嘘の求人。ここで、自分達に足りないスキルをレポートという形で収集してやろうと考えたのだ。 もちろん、そんな

    応募者のアイデアをパクる企業たち - カレーなる辛口Javaな加齢日記
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    varian02 2009/03/05
    つまり採用課題にレポートや企画書といった具体物を含まないほうが良いよということか。企業側としては勘違いで応募者から睨まれるリスクのほうがこわい。
  • 「やり遂げる」人のマニフェスト

    The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ

    「やり遂げる」人のマニフェスト
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    varian02 2009/03/05
    “「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく”
  • http://skima.in/

    varian02
    varian02 2009/03/05
    下でも言われているが、「どう見せたいか」が先行しすぎて見る人のことを全然考えられていない。こういった押し付け式のマーケティングは古臭いということにいい加減気づいて欲しい。
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

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    varian02 2009/03/05
    “販売方式の変更によって、端末の買い替えに対して慎重になっている。絵文字やデコメールなど新販売方式が続く限り、端末の機能とひも付いて普及したサービスブームは起こりにくくなりそうだ。 ”
  • クリックジャッキングってこうですか? わかりません

    ↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります

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    varian02 2009/03/05