今日2007年2月18日は旧暦の正月、春節です。 横浜中華街はごらんのような賑わいでした。 まもなく迎える母親の誕生日の祝いを兼ねて、四川料理の老舗・重慶飯店でランチをすることにしました。 小さい頃を香港で過ごした我々。四川料理は週に一度は必ず行くほどの大のお気に入り。南北楼(名店ですよね)・加寧川菜館(旧大丸の近く、食街 Food Street にありましたが、残念ながら銅羅湾の再開発で閉店)などの四川料理には本当に良く通いました。 まずは雲白肉(ウンパイロー)。 豚肉の薄切りのニンニクソースがけの冷菜(前菜)。まずは香港のレストランと違って綺麗な盛り付けに驚く我々(笑)。ソースの赤さを見て、ちょっと違うかも・・・という第一印象は良い意味で見事に裏切られ、甘さと辛さが絶妙にマッチしたソースが食欲をそそります。「あんたは小さい頃、このソースだけでご飯食べてたよ」と、子供の頃の暴露話まで飛び
Windowsの各種ユーザーアカウントのパスワードを解析して表示することができるオープンソースソフト「Ophcrack」を使ってみました。Windows Vistaにも対応しており、総当たりで解析するのではないため、非常に素早く解析できるのが特徴。数分程度の時間で解析できてしまいます。今回の実験ではジャスト3分でAdministratorのパスワードが表示されてしまいました、ショック。 通常はISOイメージをCDに焼いてCDブートで起動するのですが、今回はUSBメモリから起動してみました。実際に起動してから終了するまでの様子のムービーもあります。 というわけで使い方などの解説は以下から。 ※あくまでも自分のパスワードの弱さをチェックするためのソフトなので、使用する際には自己責任でお願いします Ophcrack http://ophcrack.sourceforge.net/ ダウンロードは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く