タグ

2008年10月3日のブックマーク (7件)

  • Hothotレビュー - GIGABYTE「M912X」 ~Atom搭載のコンバーチブル型ネットブック

    発売中 価格:79,800円 GIGABYTEの「M912X」は、Atomを搭載したコンバーチブル型ネットブックだ。ネットブックは、低価格で携帯性に優れたミニノートであり、ASUSTeKの「EeePC」のヒットにより、Acerやデルなどの大手メーカーが続々と参入。PCの1ジャンルとして確立した。M912Xは、10万円未満のネットブックとしては珍しく、コンバーチブル型筐体を採用し、スタイラス操作にも対応していることが特徴だ。 ●160GBの大容量HDDを搭載 M912Xは、8.9型ワイド液晶を搭載したネットブックであり、CPUにはAtom N270(1.60GHz)を、チップセットにはグラフィックス機能を内蔵したIntel 945GSE Expressを搭載。メモリは1GBだが、GIGABYTEの製品紹介ページによれば、最大2GBまでサポートしているようだ。メモリスロットはSO-DIMMスロ

  • 工人舎、タッチパネルを搭載した7型ノートPC

    5月3日 発売 価格:99,800円~ 株式会社工人舎は、7型ワイドタッチパネル液晶搭載小型ノートPC「KOHJINSHA SA1F00V」(ブラック)「同W」(ホワイト)を5月3日より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)。 【訂正】初出時、発売日を4月28日と記載しておりましたが、5月3日に変更されました。 同社の小型ノートPC「SA1F」シリーズの液晶をタッチパネルに変更したモデル。操作用のスタイラスが付属するが、指で画面に直接触れて操作も可能。パネルが変更されたことにより、重量が約30g増え、約990gとなった。 液晶以外の仕様は変更されておらず、800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイド液晶、CPUにGeode LX800(500MHz、ビデオ機能内蔵)、チップセットにAMD Geode CS5536、HDD 40G

  • LG、起動時にメッセージを表示するデジタルフォトフレーム

    LGエレクトロニクスは、デジタルフォトフレーム4機種を10月中旬に発売する。 7型液晶ディスプレイを搭載した「F7000S」と「F7000N」、8.4型の「F8400N」、10.4型の「F1040N」をラインナップする。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は、F7000Sが1万3,000円前後、F7000Nが1万8,000円前後、F8400Nが2万円前後、F1040Nが2万8,000円前後。体色は、F7000Sのみブラック、そのほかの機種にはブラックとホワイトを用意する。 共通の特徴としては、電源を入れた際にメッセージを表示する「ギフトメッセージ機能」を搭載。「結婚おめでとう!」や「お母さんありがとう!」といったメッセージが41種類登録されている。また、写真の周囲を修飾するフレームを8種類備え、好みに応じて選択できる。 そのほか、MP3音楽再生や、Motion JPEGとMPE

  • Skype中国版における検閲の実態と脆弱性が明らかに

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ディーオン、HDMI搭載で52,800円の25.5型液晶モニタ

    株式会社ディーオンは、HDMI入力を備えた25.5型の液晶ディスプレイ「TEW260SHR」を10月1日に発売する。直販価格は52,800円。なお、受注は10月1日開始だが、出荷は10月2日からとなる。 コストパフォーマンスに優れた液晶ディスプレイ 「Dinner TEWシリーズ」の新モデル。解像度1,920×1,200ドットの液晶パネルを採用。輝度は300cd/m2。コントラスト比は1,000:1。視野角は左右170度、上下150度。応答速度は5ms。 入力端子としてHDMI、DVI-D、アナログRGB(D-Sub 15ピン)を用意。4:3のアスペクト比固定表示も行なえる。ステレオミニの音声入力も備えており、最大出力5W×2chのスピーカーも備えている。 消費電力は75W。外形寸法は597.4×238×460.4mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約8.2kg。VESAマウントも用意している

  • LG、動画音楽再生可能なデジタルフォトフレーム

    LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、動画や音楽再生に対応したデジタルフォトフレーム3機種6モデルを10月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は7.0型の「F7000N」が13,800円前後、8.4型の「F8400N」が20,000円前後、10.4型の「F1040N」が28,000円前後の見込み。ボディカラーはそれぞれブラック(PN)、ホワイト(WN)の2種類用意。 「F7000N」は7型/解像度は800×480ドット(アスペクト比16:9.6)のパネルを搭載。「F8400N」は8.4型/800×600ドット(4:3)。「F1040」は10.4型/800×600ドット(4:3)。体に128MBメモリを内蔵し、動画/音楽再生や静止画の表示が可能。底面にマルチカードスロットを搭載しており、メモリースティック/メモリースティックPROや、SD/MMC/CF/xDピクチャーカ

  • USB入門 - MorosanSoft

    USBCOMIO 最初は日々色々な事を書き綴ろうと始めたブログだが、このブログなんか電子工作ブログになってしまった感がある。結果、その筋のネタがないと書き込むべき記事が無くて、更新する気が起きなくなる。 いかん。 で、昨年からだらだらと続けている"AVRでUSB"であるが、最近 http://hp.vector.co.jp/authors/VA000177/html/FrontPage.html でAVRUSBのEasyLoggerというのを知る。 これが凄い!何が凄いかと言うと、内蔵CR発振源のクロックで動作するUSBファームを書き上げている。実際ロースピードのUSBパケット1つを拾うのに必要な精度を以前計算した事があるが、とてもCR発振源では必要精度を満足させる事は出来ない気がする。 実際セラロックを使ってUSBファームを書いて見たが、特定のハードウェアではうまく動作しなかった。大半の

    USB入門 - MorosanSoft