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2010年8月27日のブックマーク (4件)

  • Fossilを使ってみた。 - but hopeful

    [追記 10/28] コメントで、途中で紹介する翻訳サイトのURLを変更されたとの連絡を頂いたので、修正しました。 Zed ShawがFossilを使う理由 - karasuyamatenguの日記を読んで気になったので、 Fossilを入れてみました。 自分はバージョン管理は主にMercurialを使っていて、ホスティングはbitbucketを借りています。 bitbucketにはチケットやWikiといった機能もついていて便利ですが、 こういった機能は例えばローカルやプライベートなサーバに構築しようとすると、 TracやRedmineといったツールを導入することが多いかと思います。 自分はTracしか使ったことはありませんが、これらは機能も豊富で拡張性も高く、プロジェクトを管理する上で必要なものは 大体揃えることが出来るのですが、逆に個人や少人数でちょっとしたプロジェクトを管理したいと言

    Fossilを使ってみた。 - but hopeful
  • 【コラム】『MSDN』の歩き方 (2) Code Recipeは易しいサンプル集 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    何事もそうだが、誰もが最初は初心者である。そして初心者は往々にして、「何が分からないのかが分からない」という状態に陥りやすい。多分、ソフトウェア開発の世界でもそういうことはあるだろう。 では、そういう開発初心者に対して、MSDN オンラインがどんな取り組みを行っているか。そうした事例として、Code Recipeについて取り上げてみよう。 Code Recipeとは? 後で紹介するように、MSDN オンラインには以前からサンプルコード集がある。あいにくと英語版だが、コードそのものは日語を扱うプログラムでも流用できる場合が多いだろう。ただし、サンプルコードというのは、すでになにがしかのプログラムのスキルを持っている人が見て、初めて役に立つものといえる。 MSDNライブラリにも、同じことがいえる。確かにこれは「宝の山」で、MSDN オンラインでも特に多くのアクセスを集めている人気コンテンツだ

  • メールを捨ててSharePointを使おう!

    前回は、あるけど「ない」SharePointのコラボレーション機能の実体を紹介し、5つあるメールとファイルサーバーの問題点のうち1つを解説した。続いては、残る4つの問題点と解決策をみていこう。 問題点2●メールは質的に「1対1コミュニケーション」のツールで、情報共有には向かない。 メールには、宛先のみに届く「信書」の性質がある。1対1のコミュニケーション(たとえば人事部からの昇給辞令の送付)には適しているわけだ。だが、大人数での情報共有が進まないという点は、メールのデメリットとなる。来全員に開示してもよい情報、たとえば課員の業務日報なども、課長あてにメールで送るとすべて1対1になってしまう。かといって、全員にCCすれば洪水になるのは前回紹介した通りだ。「同報メール」や「メーリングリスト」もあるが、これも質的には1対1のメールを複数人に同時に送っているにすぎない。 メールのもっと大きな

    メールを捨ててSharePointを使おう!
  • ASCII.jp:SharePointの理解は、リストとコンテンツから|今さら聞けないSharePoint超入門

    前回はSharePointの「ポータル」機能の紹介ということで、社内に存在するさまざまな情報へのアクセス(の改善手段)としてのSharePointの使い方を取り上げた。そのポータルからアクセスする先である「コンテンツ」が、今回のテーマである。 情報を管理する「リスト」 SharePointは、さまざまなコンテンツを管理する機能を持つ。種類が多いため複雑に感じるが、基的にSharePointのコンテンツは、「リスト」または「ライブラリ」のいずれかでできている。 まずは、リストを見てみよう。たとえば、Excelで作った「住所録」をイメージして見てほしい。横に姓、名、会社名、部署、電話番号といった属性が並んでおり、縦にそれぞれの人のデータが入っているとする。この場合、この住所録が1つの「リスト」であり、姓、名、会社名などの属性情報にあたるものをサイトの「列」と呼んでいる。そしてそのリストに収め

    ASCII.jp:SharePointの理解は、リストとコンテンツから|今さら聞けないSharePoint超入門