EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
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関連キーワード SA | Microsoft(マイクロソフト) | Windows | ライセンス 米Microsoftのソフトウェアアシュアランス(SA)には、常にギャンブルの要素が付きまとう。ボリュームライセンスプログラムの契約時にSAを追加で購入しておけば、将来、製品がバージョンアップしたときに、アップグレードが保証される。だが、契約期間中に新バージョンがリリースされなかった場合、SA料金は返金されず、顧客はIT予算に大打撃を受け、やり場のない怒りを抱えることになる。 しかし企業は、自社にSAの料金に相当する費用を保有しておくことで、このリスクをヘッジできる。 関連記事 システム管理者に要求されるMicrosoftライセンスの知識 Microsoftが勧めるボリュームディスカウントに要注意 不要なMicrosoftライセンスの節約効果は数百万ドル!? 私物iPad1台につき1300ド
データを残したまま、ダイナミックディスクをベーシックディスクに変換する方法
―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である:「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(6)(4/4 ページ) 日本語の例文でイメージしてみましょう。 例1 誤:「その回転数の変化を検知する、まさにその装置こそが、このデバイスである」 正:「このデバイスは、回転数の変化を検知する装置である」 例2 誤:「この仕様書を具現化し、未来のスマートグリッド社会を創成させることで永遠の繁栄が約束されるのである」 正:「この仕様書は、スマートグリッドを実現する手段の1つを記載するものである」 このルールで理解できない文章があれば、それはあなたではなく、文章を作成したヤツが悪いのです。技術英語は、プログラミング言語だと申し上げました。読みにくい技術英語とは、バグがたんまり仕込まれたプログラムコードであり、そのようなプログラムコードを書くエンジニアの文章など、読むに値しません。
7月21日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)3号機には、国際宇宙ステーション(ISS)で使うための、様々な機器が搭載されていた。搭載物資は、そのほとんどはISSで降ろされるが、せっかく宇宙まで持っていったのに、ISSでは使わず、そのままHTVに戻される装置が1つある。それが再突入データ収集装置「i-Ball」である。 i-Ballを開発したのはIHIエアロスペース(IA)。6月26日、同社と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、IAの富岡事業所(群馬県富岡市)において、i-Ballのフライトモデル(実機)をプレス向けに公開した。プレス公開からはちょっと間が開いてしまったが、今回はこのi-Ballについて紹介したい。 燃えずに帰ってくるi-Ball i-Ballは、"再突入データ収集装置"という名称が示すように、再突入時の各種データを収集して送信することを目的とした
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